急勾配で吹き抜け、天窓のある別荘風の家に住んでいて、
雨の降っている中、突然空から何かが落ちてきて、ガラスに穴が開き、
大量の水が室内に流れ込んできたので、とりあえず洗面器を置いて
水を受け、それだけではダメなので、パンク修理みたいに穴を塞ごうと
ゴム板や先の尖ったものを探しているところで
じえんど。
前回の続きですが。常連さんの話題が
霊感の話になった事で、私のクアハウス佐久での不思議な光景が甦りました。
過去記事にもあるかと思いますが、それは蒸気浴の熱気を庭の椅子に座り
冷ましていた時のこと。突然誰かが庭の土手の草むらをゴソゴソ上り始めたと
思って見てたら、上り切った時見えた、その人影に首が無かったり、
別の日には、やはり椅子に居座ってボーっとしてたとき、
土手の中間辺りを白っぽい動物が右から駆けてきて見てたら、
途中でスッと消えていなくなってしまったり、また別の日の内湯では、
腰掛けて頭を洗って下を向いていたとき、突然の私の足元に
人の足が見えたので、誰かと思って見上げたら、誰もいなかったりとか、
その話に常連A氏は「へーっ！」と驚いた様子でしたが、そのA氏も
人魂を間近で見たという話になったら、もう１人の常連B氏も子供の頃
人魂を見たと言い出し、人生、長く生きていると誰もが一度は霊体験があるものだと
感心しましたが、人魂と聞いて、私が思いだし、話したのは去年の桜の季節の事。
サンピアの帰り、裏道を通り、小海線羽黒下駅の踏み切り近くの桜が見事だったので、
車を停め、車内から撮影したところ、
画面には無数の光体があり、何だと思って
拡大して見ようとしたところ、カメラの設定ダイヤルが勝手に回りだし、
カメラが一時コントロール不能になり、若干パニックになりましたが、
霊の仕業だとピンときた私は心の中で謝罪の気持ちを伝えたところ
しばらくして不可解な現象は止まりましたが、見たことはあっても
こうした霊からの関与を思わせる現象は初めてのことで、
改めて霊の存在を実感する事になったのですが、
私の事や、母も霊を見たことがあるとか、
その日のサンピアは霊の話で盛り上がる３人が
他の人には異様に見えたのではないかと思います。
昨日のサンピアでは、久しぶりに元クアハウス佐久の常連３人が揃った。
で、そのうちの１人が、２６日に起きた某温泉での死亡事故に遭遇し、
事故の後温泉に入ったところ、そこら中から視線を感じ気持ち悪かった
という話から、私の霊体験の話と合わせて霊の話だらけになった。
そのせいか、昨日も全く音楽が聴こえてくることは無かった。
詳しい話はまた後で。
信州わが町は朝から大雪を思わせる勢いの雪。
残念だけど、スキー場、温泉、車屋さん（？）等、
期待に胸を膨らませている業種の人もいるだろうから
複雑な気持ちです。
関東甲信で再び雪 南部でも積雪の可能性
関東甲信地方は、低気圧や前線の影響で、29日(金)の朝から30日(土)にかけて、雨や雪が降り、内陸部を中心に積雪となるおそれがある。交通障害などに注意が必要だ。(ウェザーマップ)
[記事全文]
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信州は雪になりそうです。
当然嫌です。
でも、晴れると放射冷却で寒さが厳しくなるので、
出来れば雨になって欲しい。
我が家の庭で積もって氷になってる雪を融かしてくれるし。
祈ろう。
今の季節、期待は薄いだろうけど。
100万円の受領認める＝甘利氏
時事通信 1月28日(木)17時26分配信
甘利明経済再生担当相は28日の記者会見で、業者側から甘利氏側に計100万円が渡ったことを認めた。
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それはそれで恩知らず、というか、礼儀知らずというか、
何も無い事のほうも重大だ。
特に理由は無いけど、いつもより１５分ほど早く
サンピアへ向けて出発。
家を出てすぐ ロリーさんの歌 が浮かんできた。
最近では珍しい。それからしばらくすると今度は
ジョーンバエズさんの歌が聴こえてくる。
これも久々だと思う。
１０分ほど車を走らせると急に渋滞に巻き込まれる。
事故か工事だろうと思っていたら事故だった。
車が３、４台絡んだ多重事故だった。車はそれほど大破していない
様に見えたけど、２台の救急車が待機してた。
他の地域に比べ車間距離の短いドライバーが多い信州では、
いつこういう事故に遭遇してもおかしくない。
いつもより早く家を出たけど、着いたのはいつもより１０分ほど遅かった。
今日のサンピアは、昨日と同様の理性あるニューヨーカーばかりで、
実に快適だったが、今夜は、ジャグジーでもトルマリン湯でも露天風呂でも
終始一曲も頭に浮かんでこなかった。多分初めてのこと。
でも完全復活したようなスッキリ感は毎度の事。
大西さんのラジオ聴きながら、ホットモット寄っていつもと同じように
帰るが、行きに事故のあった所からそれほど遠くないところで、
赤色燈が見え、パトカーかなと思っていたら、またしても事故だった。
２台の車の接触事故のようだったが、けが人も無さそうで、
道の広いところだったので、渋滞にはならなかったが、
行きも帰りも事故に遭遇するのは始めての事。
佐久警察署では非常事態宣言が出てるみたいだが、
佐久平周辺は複線化して以来、速度超過や車間距離の
短さ、蛇行追い越し等マナーの悪さが際立っている。
事故の増加は当然だと思う。信州に来る都会の方は
お気をつけください。
寒さに加え、現場雪掃きに半日かかり、クタクタの今日も、仕事後の
サンピア通いは、明日に備えるための必然の、仕事の一部。
今日はクソガｋ・・じゃなかった、お子様爺様が０だったので、
湯煙で時計の文字盤が見えにくくなるほどの幽玄の世界と
泡と風のシンフォニーに包まれて、快感の極致。でも、
疲れてるせいか、最初のトルマリン湯や露天風呂では
いつも聴こえてくる音楽が全く聴こえてこなくて、こういう日もあるのかな～と
思っていたところ、２度目のトルマリン湯で、久々に
Ninaさんの歌 が聴こえてきた。 その後２度目のジャグジー～２度目の
ヒノキチオール入りの石鹸で体を洗えば、身も心もスッキリ。
今日は帰りの車の中もちょっと違っていた。
帰路についてしばらくして頭に湧いてきたのは
キャットさん（現ユセフイスラムさん）の歌
身も心も暖まりホンワカしてる気分とは一致しない曲だが、
理由は分からない。かと思えばそれからしばらくして聴こえてきたのも
ビートルズの初めての曲
勿論聴いたことのある歌だけど、
普段意識して聴くことも思い出すことも無い歌。
記憶の書庫からどういうきっかけで飛び出てくるのだろう？
不思議だ。
信州わが町は雪は降らなかったものの、
寒さは厳しく、－１０℃は下回っていると思う。
雪掃きという重労働が無いのは幸いだが、
冬は東京に帰りたいと思うこともある。
予想された積雪が無かったのは、一昨日寝る前に
寒波を日本海側へ押しやるようにイメージしたからかも
知れない。祈りは必ず、という訳ではないが、かなりの確率で通じる。
皆さんもやってみてください。
１年半勤めたお店を辞めたあと、ニート気味な娘と奥さんを誘い
スタミナ太郎で過食したあと、サンタの創庫をブラブラするが
これといって欲しい物も無かったので、何も買わず佐久平のイオンへ。
そこの屋上から八ヶ岳を撮影。
稜線が雲に覆われているけど、一応八ヶ岳ほぼ全景です。
娘も私もギターの弦を買い、その後クレーンゲームで無駄遣いをする。
それでも４０センチ位の柴犬の縫いぐるみを一匹ゲット。これだけなら経費８００円で
まあまあだったのだけど、でもその後はサッパリダメ。
で、結局一匹４０００円の買い物になる。
そして、途中シマムラで買いものして帰宅。
１８時過ぎは日課のサンピアへ。
途中ラジオで琴奨菊の優勝を知る。自称地球人の私としては
国籍を問わず、誰が優勝してもいいと思っているはずだったが、
琴奨菊の優勝のニュースに、いつもと違った喜びを感じ、これからも
頑張って欲しいと期待しながら目が潤み、改めて自分が
日本人であることを自覚する。
サンピアでは日曜恒例のガk・・じゃなかった、お子様爺様の
ご来店で、周囲への配慮無き騒ぎぶりが影響したのか、
トルマリン湯でも露天風呂でも、音楽が聴こえてくることは
無かった。それでも十分心身が復活出来たので、９８％満足と言える
入浴タイムでしたが。
ダボス会議の甘利氏、疑惑釈明に追われる
甘利経済再生担当相が、スイスで世界の政治経済のリーダーが集まる「ダボス会議」に出席したが、自らの金銭授受を巡る疑惑について釈明に追われた。(日本テレビ系（NNN）)
[映像ニュース]
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ならば、催眠術で記憶を取り戻してもらえばいい。
催眠術にかかっていればウソつくことは不可能だし。
押尾学氏「上がっていこうぜ！」ライブ会場すし詰め
元俳優の押尾学氏（３７）が、音楽活動を再開した。
２３日、東京・渋谷グラッドで行われたライブイベントに出演。自身のバンド「ＬＩＶ」のボーカルとして、熱唱した。(日刊スポーツ)
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あんな事件を起こした男が何考えてるの？
という感じ。
亡くなった女性は帰らない。
反省してるようには感じない。
熱狂するフアンも坂田さんみたいだ。