ローリーさんですが、
Rory Gallagherといって、アイルランド出身の、
私が地球で一番好きなギタリストです。
でも、そこそこ熱心なフアンはいるものの、ロリーさんを
ビートルズやローリングストーンズに匹敵するアーティストだと
評価してる私としましては、日本での評価がいまいちのように
感じているので、既に来世に旅立ってしまった人ではあるけど、
彼が残した音楽の日本での評価を上げるために、これから応援投稿していこう、
などと、唐突に思うようになりました。コレまで何曲も投稿はしてますが、
これからはより多めに彼の名曲を紹介していくつもりです。
で今日の曲は、
Signals
「金まみれ政権だ!」 民主「政治とカネ」攻撃に首相も反論、応酬続行へ
産経新聞 2月27日(金)19時14分配信
衆院予算委員会で民主党の後藤祐一氏の質問に対する答弁に臨む望月義夫環境相。後ろは下村博文文科相(右)と上川陽子法相=27日午前、国会・衆院第1委員室(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞)
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知らなかった、返却したから問題無し
で済むと思っている感覚は尋常でない。
日本は官も民も
何処までも落ちていく。
エドガーケイシーさんのいう事は
当たっていた。
<吉野郡町村議長会>コンパニオン廃止…懇親会、今後自腹
奈良県吉野郡9町村議会の議長でつくる「吉野郡町村議長会」が年2回の懇親会にコンパニオンの女性を呼び、費用を公費で賄っていた問題で、議長会は27日、今後は懇親会は自費で行い、コンパニオンは呼ばないことを決めた。コンパニオン代を含む今年度の懇親会については、公費支出分約40万円を参加者が返還する。(毎日新聞)
[記事全文]
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上にいる者がこの程度だから
下にいる者も悪くなるわけだ!
オレオレ詐欺と大して変わらない!
ビルの建ち並ぶ町のビルの2階で、町民総出で綱引きの練習をしていて、
私はその中で他所から越してきた新人という位置にいるようでした。
町の様子は東京風で、町民の雰囲気は大阪風でした。
数名の役員とともに色々段取りを決めていくのですが、
綱が二本あってそれがずれないように鉄筋棒のフックを取り付けよう
としてたり、町民の並び方を決めるのに右往左往してたり、
訳の分からないことばかりしてました。
それが一段落つくと、みんなで下へ降りて行くのですが、ビルの窓ガラスは
そこら中が割れていて、下の方から良い匂いがするので割れた
窓から下を見ると、うなぎを焼いているようでした。外へ出て坂を下っていくと、
透明のパネル越しに若い女性達が、浴衣を着て金魚すくいをしていて、
そのしゃがんでる位置がちょうど通行人の目の高さなので
通行人、特に男性はその視線をある位置に釘付けにされながら
通り過ぎていきました。面白かったのは、最初から最後まで、
イケメンにまとわりついて、言い寄っている30代半ばくらいの
男性がいたことでした。
訂正です。
2月14日投稿の、クアハウス佐久がサンピアに引き継がれた、
という、私がクアハウス佐久の常連さんから聞いた話ですが、
今日私がサンピアに行って、従業員の女性に訊いたところ、
「違うと思いますよ、他のところが引き継いだと思いますよ」
という!!!な返事でした。若干湧いてきた希望がだいぶ揺らいできた
気がしましたが、しかし、昨日のラジオで、Kokoさんが
ひたむきに頑張ってる様子が伝わってきたので、
いつか夢が叶い、再建できるものと信じて、私にも何か出来ることがないか、
模索してみようと思います。
昨日、いつものようにサンピアに向かっている途中、
FM佐久平のしゅんちさんの番組を聴いてたら、
その日のゲストはなんと!クアハウス佐久のkokoさんでした。
今年になってから何度様子見に行っても、何の変化の兆しも
見られなかったクアハウス佐久ですが、kokoさんによると、
昨年11月に開催された、クアハウス最後のイベントと同じイベントを、
今年の5月にまた開催するそうです。
ミニコンサート、バザー、ガン哲学外来の権威による講演会その他
盛り沢山のイベントですが、誰でも500円で参加できるそうなので、
興味ある方はぜひご参加ください。連絡先などは分かりしだい
掲載しますので。
もうダメかと思いかけていたクアハウス佐久ですが、我々の
知らないところで脈々と努力が続いていたことを昨日知り、
いつかまた、以前と同じように復活することを祈りたいと
思いました。
普遍的であるはずだ。
ということは、特定の国家、民族だけを特別扱いするわけがない。
ということは、現在地球には神と呼べるものはない。
でも、国を越え、民族を越え、平等に人間を扱ってくれる
ものがある。
それは太陽と地球だ。
彼らが色んな事を訴え、示唆してくれているのに、
人間の指導者たちはそれに気付こうともしない。
今朝というか今0時50分に見た夢ですが。
ミヤコ蝶々さんと南都雄二さんの元漫才コンビが
私たちのために一肌脱ぐというか、老いて漫才を引退してるのに、
舞台に立つと言い出して、車で演芸場まで送って行き、
到着してから、歩くのも不自由なので私たちは外に周り、
ドアを開けて舞台まで補助しようとしてるところで
じえんど。
仕事を終え、夕食を済ませてから、お客さんが空き始める
19時半ごろサンピアに着くように家を出る。
体を洗い、ジャグジーで背中腰をマッサージしよーく温まってから、
ぬるめのトルマリン湯で目を閉じボーっとして何も考えないように
努める。それから露天風呂に入り、よーく温まる⇔塀越しに夜景を
見たり、星空を見たりを繰り返し、再びトルマリン湯でボーっとする。
21時までの営業なので、20時半ごろ体を洗い、着替えて、
受付前の自販機で八ヶ岳乳業のコーヒー牛乳、他社の
フルーツ飲料を飲み帰路につく。
途中のスーパーでお米と7割引の刺身を3パック買い、
ハッピードリンクでポッカのキレートレモンを飲み、
家に帰還。しばらくテレビを見たり、ネット徘徊してるうち、
自然と寝てしまい、日付が変わってから目が覚めるのも日課。
今日はいつもより遅い2時半。再びネット徘徊して2度寝するのだが、
このごろ目覚ましで起きれないのは何でだろう?
川崎市男子中1生遺体 被害少年「いい先輩だと思っていたのに」
神奈川・川崎市の多摩川河川敷で、中学1年の男子生徒が遺体で見つかった事件で、同級生の友人から、事件の解明につながる重大な証言が得られた。少年は、暴行を受けていたことを明かし、「いい先輩だと思っていたのに」とも話していたという。(フジテレビ系(FNN))
[映像ニュース]
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防犯カメラ映像や被害少年の話から、
だいぶ犯人像は絞り込まれ、
高校生であることが間違いなくなってきた。
その残虐性は中東のテロ集団の様。
こういう子供を育てた
親、社会は
変わらなければいけない。
何の集まりか分からないけど、勝負事に関する思い出を発表する
場があって、一番目にスマップの香取君が指名され発表した後、
2番目に突然私が指名され、何にしようかしばらく悩んだ後発表したのは、
東京オリンピックの事で、あまり上手くは言えなかったけど、
「東京オリンピックを親に連れられて見に行ったことが記憶にあります」
と言うと、上手く言えなかったのに、誰かが「上手いな~」と皆に聞こえるような
大きな声で呟いていました。
オリンピック見に行ったのは実話ですが、もっと正確に言うと、
東京世田谷桜上水の早苗保育園に通っていた時、
まだ帰る時間でも無いのに母親が迎えに来て、連れられて行ったのは
国道20号、当時は甲州街道と言ってたと思いますが、そこまで徒歩で
行き見たものは、マラソンの選手たちで、顔は覚えていないけど、
黒人の選手がいたことだけは覚えているので、私はそれを
アベベ選手と決め付けて記憶に保存しております。
北アルプスの山頂付近の集落のような所に棲んでいると、
突然山頂から、直径10メートルくらいの巨大な氷の塊が我が家の屋根の上に
落ちてきて、家が半分くらい押しつぶされました。
幸い、家族には被害はありませんでした。
しばらくすると、近所の誰かが大木を担いで家の応急修理に来てくれたのですが、
重すぎてそれを屋根の下に差し込むことが出来ないでいると、
ドラゴンボールのべジータのような男が突然現れ、
大木を押しつぶされた屋根の下に刺しこんだり、
それを受ける大きな木のブロックを大木の下に置いたり
してくれました。
今日の浅間山を
撮影後、閉館中のクアハウス佐久へ行ってみるも、
復活に向けての兆しは、まるで無し。で、
サンピアへ行き、心身共に湯ったりしてきたのですが、
ぬるめのトルマリン湯でボーっとしながら、また夢でも見れたら
いいなと思っていたところ聞こえてきた会話に耳が引きつけられました。
年配者の会話なので、最初のMRIがどうのこうのだの、神経がどうのとかは
この辺ではありがちな会話だと思っていましたが、話が一方の人の親か親類の
話に及んだとき、
「今、歳はいくつ?」
「80歳です」
「若いな~(!)オレより五つ上か(!)」
80歳で若い! 確かに新聞のお悔やみ欄見ても
90代が目立つ信州ではありますが、若い、という
表現には凄いな~と感心させられました。