根拠の無い妄想(TOPSECRET) 2023-10-28 09:39:06 | よくあること ロシア、中国のような独裁国家では有りがちな事なのであえて言わせてもらえば、コロナ禍対策や一帯一路政策の過剰緊縮や過剰投資で不動産バブル崩壊、失業者激増等、経済失速を招いた習近平に対する不満が国民の間で膨らみつつある中、中国を世界第二位の経済大国に押し上げた功労者の一人である李克強氏 には、習と交代して主席になって欲しいという世論が拡がろうとしていたのではないか。それに危機感を覚えた習は・・・(以下要想像)