町は色んな意味で暗いだろうが、
星空だけは綺麗に輝いているに違いない
雪かき詐欺注意して、山梨県が先手打った
スポーツ報知 2月23日(日)7時3分配信
記録的な大雪に見舞われた山梨県は22日までに、ホームページ(HP)で、「雪かきボランティア」を装った振り込め詐欺や、個人情報の詐取に注意するよう呼びかけた。実際の詐欺被害は確認されていないが、ボランティア活動が本格化する中、善意につけ込んだ卑劣な行為を予防するのが狙い。甲府市内ではこの日も県内外から、50人以上の雪かきボランティアが活動したものの、残雪の置き場所不足という問題も浮上し、影響は長引いている。
14日から1メートル以上の積雪を記録した山梨県。雪害に不慣れな地方で、高齢者宅などの雪かきを担うボランティア活動が本格化するなか、同県では21日にHPで、こんな呼びかけを行った。「『雪かきボランティア』をよそおった『振り込め詐欺』や『個人情報の詐取』にご注意ください」―。
県では「多くの人にボランティア活動が広がることを願っている。万が一でも善意を悪用するような被害がないよう注意を喚起した」と説明。HPによると、ボランティアの募集や派遣で、自治体や社会福祉協議会(社協)から手数料や募金・振り込みを求めることはなく、世帯構成や口座番号を照会することも「絶対にない」としている。実際に被害は確認されていないが、善意に頼るボランティア活動に影響がないよう先手を打った。
県の担当者は「自治体や社協をかたった電話や郵便があったら、最寄りの警察署などに連絡してほしい」と強調。甲府市の災害ボランティアセンターでも「22日も、県内や東京・京都などから来た56人のボランティアが早朝から雪かきをしている」と、今も復旧の最中であることを明かし「活動に支障がないような行動を望みたい」と“大雪詐欺防止”を呼びかけた。
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こうした歪んだオーラの持ち主が増えることによって
ますます地球様の仕打ちは厳しくなる。
人間の体だってそうでしょう?
空港では大勢のマスコミが押し寄せ、これでもか、というくらいの
プレッシャーで真央ちゃんを迎えた。そっとしておいてあげる
繊細な神経の無いマスコミのお陰で、真央ちゃん最初の演技は見事に
押しつぶされた。でもコレ楽になった。メダルを期待されるプレッシャーが
消え去り、真央ちゃんはメダルの色を気にすること無く、
滑ることだけに集中できた。結果はご覧の通り。
メダルに手が届かなく、涙を流す選手もいたが、そうやって自分に
プレッシャーをかけて、100パーセントの力を発揮できるとは
私は思わない。競技を楽しむ事、ベストを尽くす事、
メダルはその先にあるかもしれないし、無いかもしれない。
それでいいじゃないか。メダルの色より勝者と敗者が健闘をたたえ合う
姿の方が美しい。
浅田選手は「大事なとき転ぶ」=森元首相
時事通信 2月20日(木)19時48分配信
東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長を務める森喜朗元首相は20日、福岡市内で講演し、ソチ冬季五輪のフィギュアスケート女子の浅田真央選手がショートプログラムで16位と出遅れたことについて「見事にひっくり返ってしまった。あの子、大事なときは必ず転ぶ」と述べた。配慮を欠く発言として批判も出そうだ。
森氏は、浅田選手が団体戦に出場したことに関しても「負けると分かっている団体戦に出して恥をかかせることはなかった」と語った。
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日本の国が良くなる訳がない
実際とは全然違う実家らしき家にいて、
トイレに入ろうととしたら先に母が入ってしまい、
隣の部屋で待とうとすると、その部屋の真ん中には
10cm四方の木枠の穴があり、のぞくと下の部屋が
見えるのですが、トイレに行きたい私にはそれが
トイレに見えてしまい、そこで小便してしまいました。
でも何となく気になった私は下に行ってみると、
木枠の真下は何故か母のベッドの頭付近で
そこには何故か母がまだ寝ていてちょうど起きたところの
ようでした。これはやばいな~と思っていると、母は自分が
お漏らししたのかなと思ったらしく、弟も同様のことを言い始め、
これは私の失敗をごまかすチャンスだと思ったところで
じえんど。
大雪のため休業中だったクアハウス佐久は、今日の午後から営業
再開しました。佐久近辺の状況を見てると、今しばらくはダメでも
仕方ないと思っていただけに、営業再開は嬉しいの一言です。
ただ、残念ながらお湯の管理がいまいちでした。
今日の5段階評価ですが、
トゴール湯 3 これでもいいのですがあと2℃くらい高くてもよかった
打たせ湯 3 これも若干高くてもよかった
泡風呂 2 一回目はちょっとぬるめ、二回目はかなり冷たかった
蒸気浴 3 蒸気は沢山出ていたけど室内の温度が低すぎ
寝湯 3 夏ならいいけど冬では低すぎ
総合 2 泡風呂が一番の楽しみの私にとっては超不満足
ただ、フロントに***さんがいたので(以下省略)
<海の異変>定置網に深海魚 地震におびえる漁師 松江
松江市美保関町の沖合にある定置網でこの冬、深海魚が相次いでかかっている。専門家は日本海の低温が影響している可能性があるとみるが、詳しい理由は分かっていない。「見つかると地震が起きる」との言い伝えもあり、漁師たちは海の異変を感じているようだ。(毎日新聞)
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心に留めておくべきでしょう
さんま 国税局に怒鳴り込んだ過去「人殺しを助けるために働いてるんじゃない」
デイリースポーツ 2月15日(土)14時23分配信
タレントの板東英二(73)が15日、関西テレビのバラエティー番組「さんまのまんま」に出演し、2012年末に個人事務所が名古屋国税局から申告漏れを受けて後、約1年ぶりにテレビ復帰を果たした。2人は税金の話題で盛り上がり、さんまは過去に国税局に怒鳴り込んだことがあることを明かした。
【写真】さんま密会写真でIMALUに詫び!?「ひと月に2回て娘がどんな気するか…」
1月から板東は番組MCの明石家さんまと同じ吉本興業の所属となった。板東は「こういうスタジオの明るさは417日ぶりです」とにこやかにさんまとトークを開始。
「さんま兄さんと呼ばないといけない?これまではさんまちゃんやったけど」などとまずは“吉本のルール”から話し合った。
さんまは村上ショージにも「ショージ兄さんて言わなあきません。それが嫌やったら違う事務所に行きなはれや」と“愛の説教”も始めた。
税金の申告漏れに話題が及ぶと板東は「本当に不徳のいたすところで」と繰り返して反省の弁を述べた。さんまは、「板東さんの肩を持つわけではないですけど、われわれは死ぬほど税金払ってきたじゃないですか。ほんとに」と多額の税金を納めていることについて持論を展開し始めた。
「ものすごい国のために働いて。だいたい4月くらいからタダ働きになるような。5月くらいから人のためにしゃべってるような気がする。ぼくは昔、日本からアメリカに、戦争のためにアメリカに寄付するということがあった時、さすがに怒って国税局に行ったんですよ」と明かした。すると、スタジオ観覧者から「えーっ」と驚きの声が上がった。
さんまは続けて、「俺は戦争のためとか、人殺しをアシ
ストするために働いてるんじゃないって。そ
のために税金を納めてるんじゃないって言
いにいったんです」
と税金の使い道に納得がいかず、国税局の担当者と直談判した過去を告白。しかし担当者は「それ言われても国の決まりなんで、どうしようもないんです」と答えられ、さんまも「こちらこそすいませんでした」と出されたコーヒーを飲んで帰ったという。
さんまは「嫌じゃないですか。そういうのって。だから(申告漏れの)気持ちも分からないではないけど、したらアカンで」と板東に説教。スタジオ観覧者の笑いを誘った。
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今までは好きとか嫌いとかいう対象ではなかったけど、
「南シナ海防空圏」に懸念=中国に緊張緩和促す―米長官
【北京時事】中国を訪問したケリー米国務長官は14日、習近平国家主席、王毅外相ら中国側要人と会談した。ケリー長官は会談後の記者会見で、中国による南シナ海への防空識別圏設定の可能性に懸念を表明。東シナ海での日中の対立や南シナ海での争いを念頭に、緊張緩和に向けた対応を取るよう中国側に働き掛けた。(時事通信)
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平和を一番恐れているのはアメリカを陰で動かしている奴ら。
その辺の判断を誤らないよう政府に期待するけど、
辺野古の対応見る限り
無理そう。
家の向かいの女性が私に好意をもっていて、お誘いを受けるのですが、
それを無視していたら、その女性の知り合いか、男が私の家の屋根に登ってきて、
こちらをうかがっているのです。すぐに警察に電話して捕まえるよう頼んだのですが、
電話の応対は事態を真剣に受け止めていなくて、何もする様子がありませんでした。
始まりは一人の女性が私にもたれかかってきて、
髪が短く、ちりちりのパーマだったので最初は男だと思ったのですが、
前に手をまわすと胸のあたりに、かなり固めの丸いボールのような
手触りのものがあるのです。それをしばらく触っていて、ようやくそれが
女性の乳房である事に気付くのです。彼女は芸能人だったらしく、その後
私は芸能関係の事務所に入りました。彼女以外にも見たことの無いコンビの
芸人が何組かいて、どこかの会社の宴会の営業に私も行くのですが、私の
立場はよくわかりませんでした。マネージャーなのか、芸人志望なのか。
他の芸人が宴会を盛り上げようとしてるなか、私は何をすればいいのか
わからないままで、ただ見守っていたように思います。それから最初の女性が
仕事でどこかへ行ってるあいだ、私は彼女の家で帰りを待っていて、
彼女が帰ってきたところで
じえんど。
<大雪>首都圏で記録的...都心積雪25センチ、戦後3位
本州の南海上で低気圧が急速に発達しながら北東に進んだ8日、日本列島各地は激しい雪と風で大荒れの一日となった。2001年1月以来の大雪警報が出された東京都心は、午後8時に積雪が戦後歴代3位の25センチに達し、1994年2月以来20年ぶりに20センチを超えた。雪道での転倒や車のスリップ事故で多くのけが人も出た。首都圏のJR新幹線・在来線や私鉄各線は運休や大幅な遅れが終日続き、羽田、成田空港発着の空の便も午後は大半が欠航となった。(毎日新聞)
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私が小1か小2の頃だから1965、6年頃だと思うけど、
東京世田谷でも20cm以上降った記憶があります。
雪合戦でK.yuki ちゃんと遊んだ記憶がまだ鮮明に残っています。
それはいいとして、
今日の信州佐久地方では、わが町が一番積もったようです。
他町村が20~35cmなのにわが町は50cm以上つもりました。
別に自慢にもならないけど。でも、
雪質は完璧ともいえるパウダースノーで、スキー好きには
明日以降の佐久近辺スキー場はおススメです。
昼間スキーを満喫して夜はクアハウス佐久の温泉で
湯ったりというのがいいと思いますけど。
<中国>「北方領土と尖閣の相互承認」露に打診
中国がロシアに対し、従来日本領と位置づけてきた北方領土の領有を承認する代わりに、沖縄県の尖閣諸島を「自国領」とする中国の主張を支持するよう、水面下で打診していることが分かった。働きかけは2010年に始まり、現在も続いているとみられるが、極東開発に日本の協力を求めるロシアは、中国の提案に応じない構えだ。日露外交筋が明らかにした。
(毎日新聞)
日本はアメリカの、中国はロシアの後ろ盾を利用して領土問題を
有利に進めようとする赤い狐の国