今日も人が殺された

嫌なニュースばかり。

少し前の討論番組で、宮崎なにがしという評論家が、犯罪件数は

統計では増加してないから大した問題でないというニュアンスの

発言をしてたが、私に言わせれば、科学技術が飛躍的に進歩し、

生活レベルも戦後から比べれば格段に良くなって、宇宙旅行も

夢でなくなりつつある時代に、いまだに非人間的な輩がのうのうと

この街を闊歩してるのかと考えるだけで、強力に虚しい。

詐欺も手を変え品を変え巧妙になり、組織的になり、体でいえば

癌のような者だ。

行政はもっと犯罪に対して真剣に対処し、蛆虫共を排除すべく

手を打つべきである。

日本にいるのが嫌になる

今、ついていったらこうなった（ＴＶ）　悪徳商法を見てる。

官から民までこの国はどうしてこんなザマになってしまったのだろう？

悪いことをする連中は少数かもしれない。

でも、被害額は半端じゃない。

警視庁は詐欺摘発専門の部署をつくり、一匹残らず

蛆虫の掃除をしてほしい。

そして、捕まえた蛆虫は、市中引き回しのうえ

島流しにしてほしい。

被害者の多くはお年寄りで蛆虫の親に相当する人だ。そんな人を

騙して生活しようなんて罰当たりも甚だしい。

間違いなく閻魔様と対面することだろう。

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今日の私の名曲

「ケンとメリー ～愛と風のように～」　by バズ

ひねくれ者の心配事

ブットパキスタン元首相がアルカイダに暗殺され、国内で

支持者による暴動が拡大し、犠牲も拡大している。

９．１１もそうだけど、この暗殺劇もアルカイダとアメリカの策略だと

思う。日本の支援がなかなか進まないのに苛立つアメリカは、今度は

パキスタンで軍需産業の増益を図ろうとしている。

パキスタンは核を保有している。核が過激派に支配されないという

保証は無い。

アメリカは戦術核使用も視野に入れているかもしれない。

ここで嘆いても無駄だが、テロリストとテロ国家の陰謀に

踊らされて、無意味な暴動を起こすことを止めてほしい。

冷静に物事を判断しなければ悪魔の思う壺だ。

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今日の私の名曲

「教訓 I」　by 加川良


昔は名曲と思えなかった曲が今、名曲にきこえる

×1予備隊はどこのどいつだい?

いつもこの場で偉そうなこと言ってる私だよ!

子供のことをきっかけに分裂、

もはや修正不可能に感じている。

東京の母は早く別れろと言い、

職場の社長夫人は話し合いをしろと、言われなくても

分かっていることで何度も責める。

これは二人の問題だから第三者にとやかく言われたくない。

きれそう。

本心は別れたい。でも、子供の今後のこと考えるとなかなか

決断できない。福田康夫氏に偉そうなこと言えないね。

カラスの世界も人間の世界も大変だ。

でも、地球温暖化のことに比べたら大したことない。

今崖っぷちにいる地球に無関心でいられない。

明るい未来を考え、想像(創造)しよう。

ぐだぐだも公開すれば少し楽になるかなぁー

2008年は自分にも地球にもより良い年になりますように

10何年も前東京で見た光景が

最近信州でもよく見られる様になりました。

東京高尾山初詣に行く途中の中央線で、１０代の若い子のほとんどが、

下をうつむき、携帯のメール、ゲームに没頭してる姿が何とも奇異な光景に

映ったのですが、それと全く同じ光景をこの頃長野県の街中でも

見かけるようになりました。携帯が生活の一部というよりか

体の一部として片時も離せない状況のようです。

携帯が便利で私自身にとっても必需品であることは認めますが、

道路歩行中に使用する様は、車の運転と同様、危険行為に

思えるのですが。事故にならないうちに自粛するよう喚起すべき

と感じます。

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今日の私の名曲

「春のからっ風 」　by 泉谷しげる


この頃の歌のほうが今の歌より人間らしい心を感じます

高尾山が三ツ星?

今日夕方のTVで知りました。

都民にとって遠足の定番である高尾山が三ツ星に認定されて、

嬉しいと同時に、何でーという気持ちもあることでしょう。

それくらいありふれた場所ですから。

元都民である私にとっても、高尾山は、小学校の遠足で行きの、

友達と行きの、初日の出を拝む初詣に子供と行きの、手軽に登れて

自然を満喫できる、何度でも行ってみたい場所ではありましたが、

まさかミシュラン観光ガイドで三ツ星をもらえるとは予想も

しませんでした。

ただ、私が登った時期が昔であるため、仕方の無いことかもしれませんが、

TVに映った食事処の、そば等の料金の高さには驚きました。

昔、四、五百円くらいだったのが、いま千円くらいします。

それだけ私も年をとったということかぁー。

それと、毎年遭難者がいるらしいですね。知らなかったです。

登山とはいえレベル的には、ちょっと勾配の急なハイキングコース

という程度の認識しか無かったから、信じられないです。

TVに触発されてまた行ってみたいなぁーという気持ちになりました。

上から見下ろす東京(神奈川だったかな)の夜景も、百万ドルの、

というわけにはいきませんが、井伊ですよ。

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今日の私の名曲

「黒いカバン」　by 泉谷しげる　

暴れん坊だけどスジがとおっている

建設反対

　ＪＲ東海は２５日、２０２５年に首都圏－中京圏での営業運転開始を目指しているリニアモーターカーの建設費について約５兆１０００億円と試算し、全額を自己負担する方針を発表。今後、自己負担を前提に建設に必要な手続きを進める。同社はリニアモーターカーの開業前後を通じて株主への配当もできるなど、リニアを建設しても安定的な経営が可能と判断した。経常利益は、２６年度には７００億程度としている

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遅かれ早かれ大地震がくること確実なこの地域に、どうしてこんなもの

造ろうとするのか。今の新幹線でも橋脚等の強度に不安があるというのに。

そんなに時間を短縮する努力しなくてもいいですよ。

万が一の災害のことを考えれば、そんな簡単に決められないはず。

莫大な開発費をかけたからという理由で建設せよというなら、

もっと安全な国に技術を提供すればよい。

地震対策は当然考えられていると思われますが、

人間の想定を超えた地震もありうることを考慮に入れてほしい。

甘ーい親だなぁー

年末ボーナス前で財布の中も寂しいし、娘のプレゼントも1万円位の

予定でジャスコに乗り込んだのですが、何でもいいよと言った手前、

ipod nanoを買う破目に。当たり前のことだけど子供も年齢を

重ねるごとに欲しがるものの値段も上がってきますよね。

後になってHP見れば全く値引きなし、強気だなー。

でも、オーディオ技術の進化は凄い!この小さな箱の中に

2000曲も収録できて、動画も見れる。

238百円は、けっして高くないように思う。仕方ないかー、

で終わってしまう私はやっぱり甘い!

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今日の私の名曲part2

「Knockin' On Heaven's Door 」　by Bob Dylan

ufo改め異星人

　「個人的には絶対あると思っている」。町村信孝官房長官は１８日午後の記者会見で、未確認飛行物体（ＵＦＯ）は存在するとの持論を展開し、笑いを誘った。

　政府は同日の閣議で、ＵＦＯについて「存在を確認していない」とする答弁書を決定。会見で、見解を求められた町村長官は「政府答弁は政府答弁だが、そうじゃないと（ＵＦＯが存在しないと）ナスカ（の地上絵）など説明できない」と力説。このところ、年金問題で政府の責任を繰り返しただされているとあって「どうぞ毎回こういうご質問をお願いします」と言い添えた。

　これに関し、福田康夫首相は同日夜、首相官邸で記者団に「わたしはまだ（ＵＦＯを）確認してません」と語った。

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そろそろ未確認飛行物体(ufo)という呼び方止めましょう。

かぐや姫の旅先である月をはじめ、太陽系の惑星、衛星には

人工的構造物を思わせる画像が多数ネットでも公開されているし、

常識的に考えて、宇宙全体の中で知的生命体が地球にしか

存在しないなんて、確率的にもありえません。

異星人は間違いなく存在するし、地球にも来ています。

彼らと会見したという人によると、地球は危機的状況にあり、

(実際、温暖化、地殻変動にその兆候がみれます。)

彼らは地球を救済に来ているとのことです。

アメリカではアイゼンハワー大統領が異星人と会見したという

情報もあり、地球の未来を察知してるように感じますし、

スペースシャトルはその延長線上の計画のように思われます。

一方、日本政府の認識は上記の程度なのでしょうか。

だとすれば、あまりにも情報に疎く、先見性がなさすぎると、

言わざるをえません。

給油新法ばかりに固執するあまり、本当の大切なことに

盲目である方がこの国の首相であることは、日本の悲劇です。

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今日の私の名曲

「Into White 」　by Cat Stevens



　

豆知識その7

何も思いつかないので、ピラミッドパワーを紹介します。

底辺の一辺を北に向けたピラミッドの中では、

腐敗しない、植物の成長が速い等の

効果があります。

温泉に利用してる施設もあります。

そのうち公開実験します。

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今日の私の名曲

「I DON`T WANT TO KNOW」　by fleetwood mac

犯罪まで追随するのか

政治が、文化が、流行が、経済が。

戦後自由と豊かさを夢見、アメリカを追いかけてきた結果、

犯罪発生のメカニズムまでアメリカを追随しているようだ。いいかえれば、

海の向こうの悲劇製作工程システムが出来上がりつつあるということ。

佐世保の銃乱射事件はそんな現実を予感させる。

この事件に限らず、最近大人から子供まで何かが狂い始めている。

社会構造を根底から見直す必要があることは間違いない。

民主主義も資本主義も通過点にすぎないということを

教え隊。

悲しい現実

　薬害C型肝炎訴訟で、救済を線引きする大阪高裁の和解骨子案を拒否した原告側が15日、被害者全員を一律救済するよう福田康夫首相に政治決断を求め、各地の街頭で訴えた。原告・弁護団は首相に政治決断を迫るには世論の後押しが不可欠として、東京、大阪、福岡、名古屋の繁華街で全員救済の必要性をアピールした。

被害者でありながら、こんな苦労しないといけないなんて・・・

原告がこんなことしなくても、自ら率先して「全員救済します」と言う

指導者をもちたいものです。

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選挙が近づく時だけ存在感の増す小泉チルドレン。

選挙区の公認をめぐり

してるようですね。彼らに三千万を越える歳費が支払われている

のも悲しい現実です。

広辞苑によれば小泉チルドレンは、

テロ国家同然の米国を支持し、成果の見えない郵政民営化以外

日本の何を変えたのか分からない小泉元首相を後押しし、総裁選では

前にならえで指導力のない福田首相を支持する、採決のときの

頭数として、自民党内で重要な役割を担っていた。(広辞苑2036年版より)

子供のような彼らに三千万も支払う余裕があるなら、薬害肝炎被害者を全員

救済するのが当たり前のはず。政治決断以前の問題だ。

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今日の私の名曲part2

「A Million Miles Away 」　by Rory Gallagher

よーく考えよー

命は大事だよー。

国の醜い作為によって、大勢の命が脅かされている。

総理の給与、賞与を削ってでも、

国会議員の給与、賞与を削ってでも、

厚生労働省職員の給与、賞与を削ってでも、

道路予算を削ってでも、

官僚天下り法人理事長等の給与、賞与は当然削るとともに、
過去にさかのぼって不当に得た給与は返還を求め、

地方交付税を削ってでも、

防衛予算を削ってでも、

全ての薬害肝炎被害者を救済しない国家であるなら、

日本国民であることを否定したいし、恥ずかしい。

二兆円掛かろうとも、二十兆円掛かろうとも、

そんなの関係ねー、命のほうが大事だよね。

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佐世保銃乱射事件で二人が命を奪われた。

香川では子供二人を含む3人が親類に殺された。

暮れもせまって悲しい事件が相次いでいる。

他人事だけど心が痛い。

巷で、訳も分からずクリスマス気分ではしゃいでいる

輩の気持ちが分からない。

黙祷の意味を込めて、一日くらいイルミネーションを消しても

いいのでは。

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　　　今日の私の名曲

「Stairway to Heaven」　by Led Zeppelin

好きな公園

寝る前に人のブログ少し見ておこうと開いたら、

公園の紹介があったので、じゃあ私も、と思って真似します。

ふぉとは岐阜の方です。

まずは、埼玉県所沢市にある「航空記念公園」
　　　　緩やかな起伏のある芝生の公園で
　　　　よくぶらぶら散歩しました。とにかく広い。

それと、岐阜県養老町にある「養老天命反転地」
　　　　ここもとにかく広い、そして面白い。
有料ですが一見の価値アリ。食事も出来ます。

(養老町HPより抜粋)
養老天命反転地は、現代美術家荒川修作と、パートナーで詩人のマドリン・ギンズのプロジェクトを実現したテーマパークです。
約18,000m2の園内には、メインパビリオン「極限で似るものの家」とすり鉢状の「楕円形のフィールド」があります。「極限で似るものの家」は岐阜県の形をした屋根を持つ迷路状の建物で、天井、地上、地下の3層にそれぞれ家具が取り付けられています。「楕円形のフィールド」には、この「極限で似るものの家」を分割したパビリオンが点在するほか、148の曲がりくねった回遊路や、大小さまざまの日本列島が配されています。
ここでは、予想もつかなかった風景や懐かしい風景、いろいろな出来事に出会うことになるでしょう。はじめて体験する世界で、新しい自分を発見できるかもしれません

もう一つ、長野県北相木村奥の渓谷にある「長者の森」。
　　　　　名物は長ーーーーーーい滑り台と、緩やかな山の斜面にある
　　　　　迷路の真ん中にある不思議な家。
　　　　　建物は斜面に対して垂直に建っているのに、中は水に対して垂直に
　　　　　造作してあるため、平衡感覚がおかしくなります。
　　　　　渓流もあり、夏の水遊びにもいいし、テニスも出来るし、
　　　　　北島三郎さんの別荘もあるそうです。
　　　　　お金のかからない避暑地です。

尊敬する高校世界史の沼野先生

部活の顧問でもあった沼野先生は、年齢は訊いた事がないが、

推定６０代後半であったろうと思う。

授業で教科書は余り使わず、マル秘と書いたガリ版刷りお手製のテキストで

授業をユーモア豊かに教えて下さった。

先生の特に好きなところは、

事あるごとに自分の年齢を説明するに、青年期後期と言っていたことだ。

実際、先生は気持ちも考え方も若々しく、確かに青年期であったし、

初期といってもいいくらいだった。

こんな先生の影響か、私も自分のことをおじさんとか思ったことも

無いし、言わない。もし他人に年齢のことを説明する場面が生じたとき、

青年期中期ですと、いつか言おうと思っている。

高校卒業から３０年、あちこち放浪してたこともあり、

先生の所在も（おそらく転生されてると思われます）分からないが、

こんな先生が今も教師の世界にいてくれたらどんなに素晴らしいことかと

思う。

私の肉体は壮年期だが、精神はいつまでも青年期でありたいと思う。

高校のとき予感したことが現実になりつつあるから。

社会の荒波に揉まれても、忘れてはいけないこともある。

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今日の私の名曲

「Give Peace A Chance 」　by John Lennon