THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

豆知識その2

2007-09-30 23:10:20 | 宇宙
2005年3月20日起きた福岡県西方沖地震は1975年に予言されたものだった。

1975年7月22日真言宗本覚寺住職北野恵宝氏は滞在した広島県三原市禅宗大本山仏通寺で異星人と会見し、いくつかの情報を得た。その中で地球の地軸の変動による現象として伝えられたのが、外側地震帯が豊後水道から山口県、日本海を抜けて頭をもたげる、それが第一の変動だ、というものだ。

これはまさしく福岡県西方沖地震のことであると思う。有史以来という大地震でもあった。

また続きがあって、その後日本は西方が高く、東方が低く変動すると言う。

頭の片隅のよく見える場所に保存しておいて欲しい。

豆知識その1

2007-09-30 11:51:39 | 宇宙
シベリア鉄道建設時、ボロボロに錆びた鉄缶に入ったロシア革命当時官軍兵士の日記が発見された。傷みは激しかったが、パラフィン紙のようなものでくるまれていたため、一部が解読できた。驚くべきことにその中には、兵士が戦地で異星人と遭遇し、短期間交流のあったことが記録されていた。上官に捕獲するように命じられたがそれは出来なかった。私がその日記で注目するのは、異星人の母星の社会形態が、アメリカのような民主主義と革命軍の目指す社会主義の特徴をあわせもった形態であるということだ。一般的には民主主義と社会主義は相反するものというイメージがあるが、決してそうではなく、地球上の崩壊した社会主義国は実質的には少数による独裁政治であって、社会主義という幻想だけが先行し、本当の社会主義国はいまだ存在していないと思う。

次から次に出てくる政治家、官僚、公務員の腐敗。いまの日本には大手術が必要と思う。

今夜もクアハウスで

2007-09-24 23:40:54 | クアハウス佐久
今日一日の疲れを落してきました。久しぶりに露天風呂から月を観る事が出来、時間が過ぎるのを忘れてしまいました。月では人工的構造物が随所に見られるのをご存知ですか?勿論ネットでも見られます。Google moonでも前のバージョンでは不自然な造形があちこちに見られました。異星人は間違いなく存在します。そして太古の昔から地球に関わってきた可能性があります。そんなこと私達の生活に何の意味があるのと思われるかも知れませんが、地球は確実に一歩一歩滅亡に向かっています。温暖化で極の氷の解凍が急激に加速してることは、そのほんの一例にすぎません。異星人はそんな地球の未来を心配し、救済を試みようとしてるようです。しかし、地球人の意識はご存知の通り、弱肉強食の競争社会を勝ち抜くことに心を奪われ、国益のためなら他国を攻撃することもいとわない歴史が続いています。今のままでは救済される価値も無い星です。この星の存続を希望するなら、争いをやめ、互いに助け合う国際社会の構築が不可欠です。地球が銀河社会の一員になることを夢見ています。

生き返りたいならここ

2007-09-23 16:46:18 | クアハウス佐久
年取ってくると今まで何でもなかった仕事がきつく思えることも多くなりました。そんな私がいま出来るだけ通っているところはクアハウスです。

うたせ湯で肩腰をマッサージし泡風呂でリラックス、ミストバスで汗を流し水風呂で体を冷やす。これを行うことでここ十年くらい風邪で具合悪くなったことは無いし、その日の疲れも取れるし、寝つきも凄く良くなりました。

老人医療費の増加の問題も、市町村の補助で年寄りをクアハウスで療養させることによって、大幅に削減できるのではないかと考えています。

私の通っている<クアハウス佐久>は宿泊も出来るし、便利もいいので佐久に来られる時は是非お立ち寄りください。

現大統領ブッシュとウサマビンラディンは一つのファミリーである

2007-09-23 08:39:29 | Weblog
これは-オルタナティブ通信-というサイトの2006年3月24日記事のタイトルである。以前どこかのサイトでビンラディンがCIAから資金提供されていたという記事を読んだ記憶があるのだが、やはりこれが真実なのかなという気がする。ソ連が崩壊し軍備費確保するための口実が欲しい軍事産業族は新たな仮想敵国としてテロリストを祭り上げたのだろう。きっかけとなった9.11事件にも自作自演という疑惑がある。Loose Change Japanese nihongo 911でビデオが公開されているので見てほしい。これを観ると事件当時ある学校にいたブッシュ氏の態度にも納得がいく。というのも、学校にいたブッシュ氏は側近からテロの報告を受けたのだが、その反応は以外に無反応というか、「あっ、そう」と言う程度で全く驚いた様子が無かったのだ。本来ならすぐにホワイトハウスにもどって対策を指示すべきだと思うのだが、その様子も無かった。予定していたことが予定通りに起こったならあの反応にも納得できる。聖戦、民主化の口実を指導者がでっち上げ、若き純粋な信者、米兵が無駄に死んでいく。一族の利益のために。

戦争は終わってない

2007-09-22 00:36:41 | Weblog
自民党総裁候補は二人ともテロ特措法の延長を考えています。テロ対策とは名ばかりで何の罪もないイラク市民、米兵の命を奪っただけで、何も進展が無いどころ
か、中東情勢を悪化させただけのアメリカの無法行為を何時まで支持し続けるのでしょうか?毎日何人もの尊い命が失われていくこの悪夢は早急に終了しなければなりません。忘れていけないことは、戦争することによって潤う連中が政府を動かしているということです。核で守られていると言う幻想、国際貢献という偽善、独立国としてのプライドも人格も無い国日本を作ってきたのは誰でしょうか?総裁候補二人に惜しみない応援をするおばさんをテレビで見るたび、悲しくなるのは私だけでしょうか。日本はまだアメリカの統治下にあるのですよ。

チャップリンの独裁者

2007-09-19 22:40:40 | Weblog
ジャスコに行ったらチャップリンの長編映画DVDが500円で売っていたので、独裁者、短編集その他7本を迷わず購入しました。どれもが数回観たことのあるものばかりですが、独裁者でのラストシーンの演説は今観ても少しも古さを感じさせないどころか、今現在の世界の指導層に発信したメッセージと受け取れるほど普遍的な価値に溢れたものでした。このメッセージを何でも武力で解決したがる米国大統領と彼の武力侵攻を支持した元日本国首相にきかせたいと思いました。まだ観た事のない若者のためにまたテレビで放映してほしいものです。