2005年3月20日起きた福岡県西方沖地震は1975年に予言されたものだった。
1975年7月22日真言宗本覚寺住職北野恵宝氏は滞在した広島県三原市禅宗大本山仏通寺で異星人と会見し、いくつかの情報を得た。その中で地球の地軸の変動による現象として伝えられたのが、外側地震帯が豊後水道から山口県、日本海を抜けて頭をもたげる、それが第一の変動だ、というものだ。
これはまさしく福岡県西方沖地震のことであると思う。有史以来という大地震でもあった。
また続きがあって、その後日本は西方が高く、東方が低く変動すると言う。
頭の片隅のよく見える場所に保存しておいて欲しい。
1975年7月22日真言宗本覚寺住職北野恵宝氏は滞在した広島県三原市禅宗大本山仏通寺で異星人と会見し、いくつかの情報を得た。その中で地球の地軸の変動による現象として伝えられたのが、外側地震帯が豊後水道から山口県、日本海を抜けて頭をもたげる、それが第一の変動だ、というものだ。
これはまさしく福岡県西方沖地震のことであると思う。有史以来という大地震でもあった。
また続きがあって、その後日本は西方が高く、東方が低く変動すると言う。
頭の片隅のよく見える場所に保存しておいて欲しい。