美村里江、雅子さまの物語を初ドラマ化で主演 成婚から25年を追う取材記者役に挑戦
10/31(木) 7:00配信
天皇陛下の即位をお祝いするパレード『祝賀御列の儀（しゅくがおんれつのぎ）』が予定されている11月10日に、雅子様の物語を初ドラマ化するフジテレビ系『陛下と雅子さま 知られざる笑顔の物語』（後8：00）が放送される。女優の美村里江が主演として、雅子さまをご成婚当時から長年取材する雑誌『週刊チェイス』記者・栗島梓の24歳から50歳までを演じることが決定した。
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宮内庁がよく許可したと思うが、それ以前に、せっかく最近
明るい表情がもどられたように見える中、こうしたドラマ制作は
雅子さんにストレスを与えそうな気もする。
サンピアの露天風呂で星空を眺めてると、異星人～薬師如来～籠橋さん～タイムマシン
～何であの時、末期癌であることに気付いてあげられなかったのかと、想いはどんどん
拡がっていき・・・
【報ステ】3回目の『饗宴の儀』立食形式の理由は…
10/29(火) 23:30配信
3回目となる『饗宴（きょうえん）の儀』が皇居で行われ、国会議員や知事のほか、国民栄誉賞を受賞した王貞治さんや高橋尚子さんなど、約700人が参列した。これまでとは違って立食形式だったのは、儀式の回数を平成の7回から4回に減らした分、1回あたりの人数を増やすためだという。参列者は皇居・宮殿内の2会場に分かれたが、天皇陛下はそれぞれの会場でお言葉を述べ、懇談された。
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多くの有名人より苦労も社会貢献もしてる、無名の農家の人や漁業関係その他の庶民が
呼ばれる事は無い。
日本はホントに不平等な社会だ。
しかも毎日復旧作業に追われる人が半端ないこのご時世に
大金かけて４回も自身の個人的なお祝いをやる。
自粛しようという忖度は無かったのだろうか？
明らかにお金の苦労を全く知らない一族がいる。
昨日は小海リエックスで今日は佐久市のサンピア。
どちらも良い所とそうでない所があり、甲乙つけ難し。それにしても、
今になってみれば、倒産したクアハウス佐久の温度管理が適正であったならば、
小海リエックスやサンピアより、私の評価は高かったのだけに残念無念・・・
Mari Boine: "Jearratt Biekkas" / "Asking the Wind" (Boine & Valkiapää) - 26.10.13
こんなに素晴らしいアーティストを、何故日本のメディアは取り上げないのだろう？
Ana Alcaide: LUNA SEFARDITA en Samarkanda
Robert de Visée Prélude et Allemande, Jonas Nordberg, theorbo
一つの場面しか覚えていないですが、
高さ２ｍ位、太さ５、６０ｃｍ位の石のような鉄柱の様な
柱がストーンサークルのように円形に配置されていて、
それが何かをすれば地面に沈んでいくようなイメージが
夢の中でありました。
警察庁の統計による、令和元年9月までの犯罪数です。
刑法犯検挙人員 138,954人
うち少年 14,124人
凶悪犯検挙人員 2,950人
うち少年 302人
粗暴犯 37,069人
うち少年 2,508人
窃盗犯検挙人員 68,391人
うち少年 7,764人
知能犯検挙人員 7,724人
うち少年 649人
風俗犯検挙人員 3,760人
うち少年 355人
細かいデータは省略しますが、興味のある方は警察庁の統計からご覧ください。
これを多いと感じるか、そうでもないと感じるか、人それぞれでしょうが、
日本の人口を検挙人員で割ると、907人に1人が犯罪者という事になり、
これだけでも尋常ではないですが、これが氷山の一角とすれば、
実態は想像を絶する異常な多さで、相次いで発生する天災も
当然の事のように思います。もうこれ以上、愚か者の戒めに巻き込まれる
犠牲者が出ないよう、政治家は自ら襟を正し、日本人復興に全力で
取り組んで欲しいものです。
天災は人間が排出したガスにも原因はあるでしょうが、何故日本やアメリカ等に
目立って集中するのかを想う時、太陽や地球の存在、真実を
忘れてはいけないと思います。
菅原経産大臣辞任でまたもや繰り返された安倍総理の
任命責任発言。でも、ただ言うだけ。
もう10回以上も閣僚辞任を演出し、任命責任があると公言しながら、
何かしらの責任をとった形跡はどこにも無い。総理の言葉の軽さは、
これまで何回も指摘してきたが今日のサンデーモーニングでも某氏が嘆いていた。
勿論それは今に始まった事ではない。
森友加計疑惑では、夫婦の関与があれば辞職すると言ったのに、結局ウヤムヤ。
拉致問題解決では、全力で取り組むと言った筈なのに、何も変わらず。
これほどいい加減な政治がまかり通る日本。
太陽と地球が見て見ない振りする訳が無い。
詐欺集団を筆頭に毎日のようにニュース欄を賑わす似間達と共に
日本に災いを招いている存在であることは
私にとっては疑いようもない。
車は流される 洪水の現実
10/26(土) 18:41
愛車、流されます 洪水時に車内は避難所にならない現実
斎藤秀俊愛車で通行中に洪水に見舞われて車ごと流される、あるいは車外に出たところで流されるという事故がまだ記憶に新しいかと思います。今年は、8月下旬に九州北部を襲った豪雨、日本列島に接近あるいは上陸した台風、そして10月下旬に関東から東北を襲った豪雨で、車内からの逃げ遅れが原因で命を落とした方が数多くおりました。愛車は、避難所にはなり得ないという現実を改めて目の当たりにしました。
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勝手な想像だけど、車に乗ってて命を落とした人の多くは、自分は大丈夫だろうという
過信があったのではないだろうか？ しかし、現実には想像を超える雨量と川の増水に
情報伝達の不備という不運？人災？が重なり、被害は甚大なものになってしまったが、
確かな情報が無い限りは、人から笑われようとも過剰に反応し、早めに避難する事が大事だと思う。
我が町でも台風19号の時は、警報レベル４に達し、大雨特別警報が発令されるに至り、
結局氾濫する事は無かったけど、避難指示が無線放送で出された。その日、朝からネットとテレビの
両方で災害に警戒してた私は、避難するのが当たり前だと思ったけど、
近所で避難したのは我が家の３人だけだった。意外だったけど、おそらく避難しなかった人は、
常識的に考えれば我が町の千曲川は許容量にかなり余裕があり、9割５分がた氾濫、
決壊は無いだろうと思える地域なので避難しなかったのだろう。
でも、過去伊勢湾台風で岸が流されたり家屋に被害があった事を知っている者としては、
絶対大丈夫はありえないし、避難するのは当然の事だった。それが正しい選択だと思ったのは
翌日川に行って見ると、水面は土手の天端から2m位まで迫っていて、上流の雨の状況次第では
越水もあり得ない状況ではなかったと分かった事だ。ただ、今になって思えば、
午前0時頃、避難所から帰宅した時点で大丈夫と思っても、それ以降に増水して越水、決壊する可能性は
十分残っていた訳で、その点は反省しています。
とにかく、このような災害が、今後何回も起こる可能性がある事を指摘する学者もいる訳で
これからはもっともっと敏感に過剰に情報に反応したいものです。
今朝というにはまだ早いですが、
銭湯に入っていたようだけど、閉館間際になり
皆が帰り始めた時、私は体を洗おうとしてるのに
なぜか服を着ていて、服を脱いだものの、
置き場が無いのて、蛇口上のわずかなスペースの棚に
脱いだ服を置いて洗おうとすると、
これまたなぜか、浴場内に布団を敷いて
寝始めたおじさんが居て、帰ろうとする人は
おじさんをまたぐようにして、出て行きました。
何だか滅茶苦茶な夢でした。
札幌でも東京でも。
ただ、札幌に莫大なお金をかけるより
被災地の復興を優先すべきだと思う。
そう考えると、東京で時間を選んで開催するのが
ベストだと思う。
帰り道、100キロマラソンコースの林道を抜けると、富士山～野辺山電波天文台～八ヶ岳～清里スキー場
～南アルプス（一部）が視界に入ってくる。何度、車を停めたことか。
