もし、私がパリ市民だとしたら

ノートルダム大聖堂の尖塔再建、デザインを世界中から公募へ

4/17(水) 20:46配信

 

【AFP＝時事】大規模火災で壊滅的な被害を受けたフランスのノートルダム大聖堂（Notre Dame Cathedral）について、エドゥアール・フィリップ（Edouard Philippe）首相は17日、再建予定の尖塔（せんとう）のデザインを、世界中の建築家から公募する計画を発表した。

　フィリップ首相は首都パリで会見し、目指すのは「今日の技術に見合い、課題に対応する新しい尖塔をノートルダム大聖堂に建設すること」だと述べた。【翻訳編集】 AFPBB News

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消失した元と同じデザインと建材で再建する事を望むと思う。

 

コンクリートや鉄骨では数百年ももたないと思うし、

 

これまでと違ったシンボルが出来てしまったら、それほど愛着も

 

感じなくなるような気がする。

 

ただ、スプリンクラー等の防火、消火対策には万全を期して欲しい。

 

 

 

 

世界遺産

産業遺産重視の流れ＝「風化」「稼働中」公開に課題―世界遺産

　世界文化遺産登録の可能性が高まった明治日本の産業革命遺産。重工業に関する施設が選ばれるのは国内初で、産業遺産としては群馬県の富岡製糸場、島根県の石見銀山に続き3例目となる。産業遺産の保全を重視する国連教育科学文化機関（ユネスコ）の方針も影響したとみられるが、稼働中や風化が進んだ施設もあり、今後の課題も多い。(時事通信)

[記事全文]

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本当に人類が未来に伝えなければならないのは

きれいな水と空気と

平和な社会だと思うんだけどね。

技術は戦争に利用され国と国の間に大きな溝も残している。

ピラミッドハウス素案

その内では腐敗が起こらないなど、科学で解明できない

不思議なパワーがあるピラミッドを生活に活用できないかと、

住宅の骨組みで考えてみました。地震にも強いと思われます。

私は現在鉄骨業なので、これから住宅を建てようと思ってる人とか、

住宅以外でも、公園のオブジェとか、倉庫、瞑想ルーム、等など、

大から小まで自由なサイズのピラミッド製作に興味のある方は

相談にのりますので、メールで相談してください。

ifo-k@ezweb.ne.jpまで。

素案で書いたのは、H鋼の３００×１５０×６．５×９を使用。

頭頂部をラーメン構造にしました。これはあくまでたたき台で、

もう少しサイズとか接合方法とか、現実的なものを書き直したいと思います。

上から、骨材の定尺（１２ｍ）で作れる最大の大きさです。

2番目はそれを元に間取りを考えてみました。

一番下は、２階の間取り案と

ただのピラミッド型だと１階の空間が取りづらいので、

一部片流れの小屋や切妻屋根でせり出して空間を確保する

検討中の絵です。

ピラミッドハウス～間取り考えてみました

普通の住宅をイメージして考えました。

2階部分と骨組みはこれから考えますが

かなり凸凹したピラミッドにしないと

空間を確保するのは難しそうです。

基礎をもっと思い切って上げるか、

四隅をかさ上げしようかとか

考えています。

また、これとは別に、水周り以外は

ワンフロアにして、自由に間取りを作れる

構造も考えてみようかなとも思っています。

ピラミッド型ハウス

まだ途中ですが、

家全体がパワースポットになればいいなと思い

ピラミッド型ハウスの図面を書き始めています。

気が向いたときしか書かないので

完成は未定ですが。

H鋼300×150の骨組みの中で木の造作を考えます。

こんな家を作りたいという方いれば相談にのります。

この図は家全体がピラミッドですが、

屋根だけとか、一部屋分だけとか

いろいろパターンがあろうかと思います。

面白いスカイツリーの作り方

大林組のサイトにありました