石川県では倒壊したビルが手付かずで放置されてる中
最大警戒レベルの豪雨で既に大規模な被害が発生していて
今後も更なる大雨が予想され、被害も拡大する恐れがあるという。
自衛隊の出動は勿論のこと、石川周辺の府県も救援準備態勢を
とるべきの様に想う。マジで尋常でない災害に発展しそう。
本来、知事の資質が問われている訳だから
知事を辞職し、兵庫県民に信を問うというのが
スジだと思う。それに反して
迷惑を被っている県議に選挙の
負担を押し付けるとなると、斎藤氏
最後のパワハラと言われても
仕方ないだろう。
雨後曇り後晴れ後曇り一時雨
後現在曇り。
台風到来を思わせる強風は
まだ無しで今のところ平穏だけど
これからも台風が逸れる様祈ります。
台風10号 九州に上陸・本州縦断へ 総雨量2000ミリ超えか 甚大な災害のおそれ
tenki.jp
台風10号は、九州に接近・上陸後、本州を縦断するおそれ。動きが遅く、同じような場所で長時間にわたり大雨が降り続くため、昨日27日の予想より更に予想雨量が増え、記録的な雨の範囲が広がりました。九州、四国、近畿南部の広い範囲で総雨量1000ミリ以上が予想され、四国など多い所では2000ミリを超えるおそれがあります。地すべりなど大規模な土砂災害や河川の氾濫など甚大な災害発生の危険度が高まるため厳重な警戒が必要です。
東へ逸れるよう毎日祈ってきたけど、全く影響無し、どころか
2０19年の信州にも甚大な被害を残した台風の再来を想わせる
最悪のコースになってきました。既に土砂崩れによる被害も
発生しています。山間の方は通常より早めの避難をお願いします。
前投稿の西側へ逸れるようにの祈りは東側へ逸れる様に祈るに訂正します。
西側へ逸れるは本州の人にとっては良いのですが、沖縄の方には
何もメリットが無いどころか、大きな災害をもたらす事になるので、
思慮の浅い投稿を反省しております。台風10号を東へ追い払いましょう。
巨大地震発生１時間前に予兆をとらえる研究に世界が注目！ 第一人者に話を聞いた
東スポWEB によるストーリー • 9 時間
梅野健教授© 東スポWEB
今月８日の宮崎県日向灘地震（マグニチュード７・１）を受けて、気象庁は南海トラフ地震の想定震源域では巨大地震が発生する可能性が高まっていると臨時情報を出し、注意を呼びかけてきた。地震の発生から１週間となる１５日夕方で「巨大地震注意」の呼びかけは終了した。
しかし、南海トラフ巨大地震は以前から高い確率で起きるとされているため、引き続き注意が必要だ。
そんな中、地震発生の約１時間前に予兆をとらえることができる研究が注目されている。
京都大学大学院の梅野健教授は、地球の周りにある電離層という大気の領域を観測することで、１時間前に熊本地震（２０１６年４月）、能登の地震（今年１月）を察知していた。８日の地震発生１時間５８分前には、日向灘上空の電離圏異常を捉えていた。
梅野氏は「地震発生の約１時間以上前、地中の微妙な振動で発生した電気に電離層が引き寄せられて異常が起き、その後、地震が発生します。この予測で、大地震の避難の時間が稼げます」と語る。
もともとはスマホの電波、通信技術が専門という梅野氏は２０１１年、福島出張中に東日本大震災に遭った。
「いざという時に、携帯電話の電波がつながらないとダメだと思い、地震の起きた後のデータも分析して前兆、異常を検出する仕組みができないかと考えたのです」（梅野氏）
地学研究ではなく、通信工学を基に創出された相関解析法だ。衛星から地上へ送られるＧＰＳ（ＧＮＳＳ）信号を解析して電離層の異常を把握し、Ｍ６以上の地震発生を１時間前に予知できるとの論文を発表した。すると地震の多いインドネシア、台湾、さらに国連からも問い合わせがあったという。
昨年の国土交通委員会では、立憲民主党の下条みつ衆議院議員が、梅野氏の研究を政府が防災策に生かすように提議していた。
また、一般社団法人共創基軸が「Ｆｏｒｕｍ Ｏｎｅ Ｈｏｕｒ Ｂｅｆｏｒｅ（ＯＨＢフォーラム）」を作り、この技術の社会実装により、保険、各種交通機関、危険物を取り扱う製造工場や原子力発電所、病院や介護施設、学校、ホテル、デパート、劇場などあらゆる場の災害対応の変革に向けて動き出している。
地球は誕生以来、数回地軸が移動するポールシフトという
変動が有ったと言われているけど、その時の地球の遠心力が
地殻に影響して、陸と海が入れ替わったのだと、
唐突に頭に湧いてきた。実際エベレストにも海に沈んでいた
痕跡があるというし。また有るのかな～
都民は東京をあれだけ空と大地の怒りに無防備な町にした現職を支持するのだろうか?
有権者は災害対策より景気対策を判断基準にしたがる傾向がある様だけど、近い将来必ず後悔すると思う。
東京には母と弟がいるので、そうならない事を願ってはいますが、
これだけ増えてるのにマスメディアは全然触れもしないし
屋内の公共の場をノーマスクで平然と歩く人も
だいぶ増えてきた。
厚労省は大した事ではないと判断してるのか？
私も最近はスーパーや温泉等でノーマスクの方が増えてるけど
今日からはマスクする派になろう。嫌だけど。
地殻が水平移動！長野と岐阜の活断層で「内陸直下型」が多発する／能登半島地震の次に必ず起きる「６つの大惨事」(3)
アサ芸プラス の意見 • 5 時間 •
第３の大惨事は、令和６年能登半島地震（マグニチュード7.6、最大震度７）による地殻変動が引き起こす、関連他地域での「内陸直下型大地震」である。
今回の能登半島地震では、能登半島の北部沿岸地域で最大４メートルにも達する地面の隆起が観測された。水平方向の地殻のズレも随所で観測され、例えば石川県輪島市では西方向に約1.2メートル、珠洲市と穴水町でも西方向に約90センチ、七尾市の能登島では北西方向に約70センチの水平移動が、それぞれ確認されている。
水平方向の地殻変動は、能登半島以外の地域でも観測されている。新潟県や富山県では北西方向に最大約10センチ、長野県と岐阜県、群馬県、栃木県でも北西方向に数センチの水平移動が、それぞれ確認されているのだ。
そんな中、多くの専門家から「一連の地殻変動は、能登地域以外でも内陸直下型地震の発生リスクが高まっていることを如実に示している」との声が上がり始めている。
とりわけ最大級に懸念されているのは、長野県や岐阜県での直下型大地震の多発だ。複数の専門家によれば、主な理由は以下の２点に集約される。
①岐阜県と長野県は「糸魚川・静岡構造線」と呼ばれる大断層帯に近接している。また、糸魚川・静岡構造線は内陸直下型地震の発生確率が極めて高い断層帯とされており、今回の能登半島地震による地殻変動によって、発生確率が一段と高まった可能性がある。
②今回の能登半島地震は、太平洋側から日本列島の地下に潜り込むフィリピン海プレートがもたらした流体（水）が、活断層の割れ目に入り込むことによって起きたと考えられる。同様の現象は、構造線に近い岐阜や長野の活断層でも起きている可能性が高い。
そして地震学の専門家も、次のように警鐘を鳴らしている。
「能登半島地震の地殻変動によって緩んだ活断層の割れ目に流体が入り込めば、構造線に近接する岐阜や長野で内陸直下型大地震が多発するのは理の当然です。今後は岐阜や長野などの他地域でも、マグニチュード７クラスの大地震への備えが急務となります」
地上から目認することは難しいが、地下の変動は確実に連動しているのだ。
（石森巌）
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東京が危険なのは間違いないけど
信州も安全とは言えなくなってきたようだ。
信州には高層ビルが少ないという利点がある反面、
山間地であるため土砂崩落の危険は東京より多い。
どちらが安全なのかは、その時の運にかかっているとしか
言いようが無いのか。
1月1日の地震で隆起した能登半島が沈降し始め、関東にかけての連動を想わせるニュース。1975年のある事件を知る者には無視出来ない現象です。
読売新聞 によるストーリー • 4 時間
ロシアで真っ当な歴史教育がなされていれば
ロシア国民は80年前と同じ過ちを繰り返してる事に
気付くはずだけど、露北中にそれを期待するのは
ジャンボ宝くじ１等当選に匹敵する位難しい事なんだろうね。
トランプ連勝に沸くアメリカも似た様なものだけど。
J.ハイド（マーケティングプランナー） の意見 • 4 日
というのも、日本は南海トラフや富士山という二つの
爆弾を抱えていて、何時爆発するかも分からず、その時
間違いなく一定期間電気が使えなくなる状況が待ってる筈なので、
ガソリン、水素も併用していく必要があると思っています。
日曜祝日は面会不可という事なので、今日母のお見舞いに
行ってきましたが、待っていたのは衝撃的なお言葉。
母の病室がある３Fは面会禁止！ 「えっ！何で！」
すると、３Fでインフルエンザが発生したためだと言う。
でも、信州から3時間位かけて来た者には、簡単には諦められないお言葉。
そこで「長野から来たので何とか5分でもいいから会えないですか？」
と同情的特例措置を期待して受付レディに頼んでみたら、
どこかに問い合わせてはくれたけど、結果はやはりダメ。
結局無駄足に終わったけど、よくよく考えてみれば、原因は
朝にあった。
前回電話で連絡したところ、夜勤明けで寝ていた弟を起こしてしまい、
悪いような気がしたので、今日はメールで行くことを伝えたけど、
弟はやはり寝てたようで、起きてからもスマホを見る事無く、返信を
くれなかったので、私は状況が分からないまま来てしまったからで、
次からは病院に確認してから見舞いに行くべきだと分かった。
弟も真っ先に伝えなかった事を謝ってくれたけど、お互い様か。
そして、意気消沈して久々に実家へ行ってみれば、
近所のはす向かいの家や、一つ隔てた通り等で
５、６軒位がリフォームか新築か分からないけど、外観が
変わってたり、シートで隠れていたりで、一瞬何所へ来たのか
迷う位変わっていた。あまりの変わり様に、またバブルが弾ける
前みたいに億単位で売れる様になるのかな、等と想う。
そして弟と今後の予定等、話をしてから帰路についたけど、
細い路地から駅へ抜け、高速の入口に入るまでの道のりに、
また高層ビルが何本も増えてる様な気がした。
こんなところでM7とか８とかの地震があると
どーなってしまうのだろう？と
これまであった不安の規模が更に大きくなった。
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