日本テレビ系(NNN) 10月31日(土)2時45分配信
ハロウィーン騒動 本番前日「雰囲気を楽しみに来ました!」一足先に賑わう渋谷
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クリスマスもハロウィンも、文化的歴史的素地が無いのに
突然その一部を切り取って、本家の名を冠して
訳も分からぬまま、意味も無く、
マスコミに踊らされ、浮かれているところ。
日本はホントに文化後進国だと思う。
田舎では昔ながらの行事が大切に
継承されているものもあるのに、都会ではそれが
悲しくなるくらい希薄だ。
沖縄タイムス 10月29日(木)17時10分配信
翁長雄志知事は29日午後、県庁で臨時記者会見を開き、沖縄防衛局が名護市辺野古の新基地建設で埋め立て本体工事に着手したと発表したことに「激しい憤りを禁じ得ない」と語った。知事の埋め立て承認取り消しの効力は暫定的に停止されただけで、「法律的に最終的な判断が示されないままの強行だ」と批判した。
本体工事の前提となる県との事前協議が終了していないとの認識を示し、「留意事項を無視する暴挙であり、強く非難されるべきである」と不快感を示した。
また、石井啓一国土交通相が取り消しの効力停止を決定したことに不服があるとして、11月2日に総務省の第三者機関「国地方係争処理委員会」に審査を申し出る、と国交相に事前通知したと発表した。
在沖海兵隊のグアム移転の状況視察でグアムを訪れている菅義偉官房長官について、「工事着手や是正勧告など国がやってきたことについて、負担軽減を(アピール)することで国民の理解を得ようということだろうが、パフォーマンスとしか言いようがない」との見解を明かした。
【ワシントン=青木伸行】米軍による南シナ海での「航行の自由作戦」を受け、米国と中国は情勢の緊迫化を回避するための対話に早くも動き出す。だが、非難と原則論の応酬に終始することは必至で、中国の「力による現状変更」に対する作戦が効果を発揮するかは不透明だ。(産経新聞)
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日本をどう取り込んでいくかを相談するのであります
宮崎市で軽乗用車が歩道を暴走し、歩行者ら7人が死傷した事故で、運転していた鹿児島県日置市の男性(73)が事故後、「車道と歩道を間違えたのか」という警察官の質問に、「はい」と答えていたことが29日、県警への取材で分かった。(時事通信)
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高齢者による認知症や持病を原因とする事故が絶えない。
ならば、運転者が一定年齢に達したら、判断能力や運転技能の確認のための
再試験を定期的に義務付ける等の対応策が必要になってくると思うのだけど、
もし今現在、国交省、警視庁が何も対策を検討していないとすれば、その責任は重い。
これだけ犠牲者が出てるにも関わらず、何も検討していないとしたら、
犠牲者の遺族から損害賠償請求されても仕方ないのでは?
早く目に見える対策を出せよ、と言いたい。
こんな形で命を奪われた方々、あまりにも気の毒すぎます。
ご冥福を祈ります。
中国は、「国境は国力に応じて変化する」と考えています。これが「戦略辺疆」という概念です。この概念は、1987年、中国の中央軍事委員会の機関紙である『解放軍報』に掲載された論文の中で紹介されました。この論文によれば、中国は自国の安全と順調な発展を保証するために。事実、1988年、中国は南沙諸島に進出し、ベトナム軍との銃撃戦の末、6つの岩礁を占拠しました。1995年にはフィリピンが管理していたミスチーフ礁、2012年にはスカボロー礁にも進出しています
(yahooニュースより抜粋)
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中国は戦前の日本を誹謗中傷するなら
こういった考え方を改めなければならない
極めて旧地球的、銀河社会進出を
目指す資格の無い幼稚な思想だ
中国はナチスドイツ、旧日本軍に
追随してる現状に気付くべき
国会をすっぽかして温泉デート。
写真集出版。
めちゃイケ出演。
そして今日はロンハーに出演。
これほど国民をバカにした国家議員は例が無い。
懲戒免職すべき。
名前出さなくても分かりますよね?