THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

今朝の夢

2010-08-31 06:49:26 | Weblog
どこかの団地に車で侵入していくと、

最初は家に見えたところがバックで入って

いこうとすると、家屋がどこかへ飛んでしまい

床に寝そべる母と子だけになり、しかも

床と道路が平らになっていて、母子を

ひかないように慎重にバックするのでした。

ドタバタ悲劇

2010-08-31 02:27:36 | 政治
小沢氏不出馬も=菅・鳩山氏、「トロイカ」復活で一致―きょう4者会談・民主代表選
8月31日1時40分配信 時事通信

 9月1日告示の民主党代表選を前に、菅直人首相と鳩山由紀夫前首相は30日夜、首相公邸で会談した。小沢一郎前幹事長の出馬回避に向け、首相と鳩山両氏に小沢氏も含めた「トロイカ」に輿石東参院議員会長を加えた体制を重視して、政権を運営していくことで一致した。小沢氏は首相との会談に応じる見通しで、出馬の方針撤回、対決回避の可能性が出てきた。
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政権を放棄し、沖縄と日本に災いだけを残した元首相が

裏工作して体裁だけを「整えました」に

なるのでしょうか?

上手いとか下手じゃない

2010-08-30 17:46:18 | music
24時間テレビ、毎年ほとんど見てこなかったのですが、

久石さん指揮のコンサートすばらしかったです。

上手い人もいれば、そうでない人もいたけど

感動したのは、上手い下手を超えて

メンバーの思いが1つになった賜物でしょう。

毎年やってほしいと感じました。

マラソンは正直いってどう・・・・と思いましたけど。

マラソンは感想ないけど

2010-08-30 06:50:51 | マスコミ
24時間テレビ見て思ったこと。

難病と一口に言っても色んな病気があること

改めて知るわけですが、教育の場ではそんな彼等を

頭ごなしに否定し、分離したがるのですが、彼らの持ってる

能力は可能性に溢れていて、普通に学校に通い学べる

環境作りをみんなで考えてあげる必要があるのではないかと

感じました

今朝の夢

2010-08-29 07:28:44 | 
何の仕事だったか忘れたけど、今とは違う仕事始めて、

上司の人にいろいろ教わった後、道具箱を作るといって、

巾30cm角で長さ3m位の柱を上司は1人で、

長さ2メートル位の大きな鋸を使い

縦割りに切り出しました。何で機械のバンドソーで切らないのかと

思いながら見てると、まるで発砲スチロールでも切るみたいに

すいすいと切り裂いていくのです。一旦半分に切った後、更に

半分に切ると言って切りだしたところで

目が覚めました。

よく寝た

2010-08-28 22:52:58 | クアハウス佐久

今日のクアハウス佐久はわりあい静かで、ポッカリ空いたプールで

泳ぐことも出来たし、露天風呂の湯温もちょうど良かったし、

庭の椅子に腰掛け湯ったりすれば、雷とともに降りだす雨と

同時に雲の切れ間からさす陽射しが花木を生き生きと見せてくれて、

ずっとボケッと見ていたい位、気持ちの良いひと時でした。

普段の夜の部に比べ静かすぎたせいか、泡風呂ではいつもより

一時間くらい余計に寝てしまいました。

ここに毎日来てると病気になるような気がしません。

腰痛も最近は出なくなりました。

今朝の夢2

2010-08-27 06:36:03 | 
海岸沿いを徒歩で旅してました。

すると向こうからも徒歩で女性がやってきて

建物の前にくると階段に腰掛け休憩してるようでした。

私はそんな彼女の前を知らん顔で通り過ぎました。

夢でなければ声をかけただろうに。

今朝の夢

2010-08-27 03:21:34 | 
電話があり、なぜか母に何かあったのかも

と思い、慌てて受話器に向かうのですが、家が

昔住んでた桜上水の都営団地のワンフロアになってて、

端の私の部屋から端の受話器のある娘の部屋まで30メートル位

全力疾走しました。

今朝の夢

2010-08-26 06:46:45 | 
女性インストラクターみたいな人が

腕の肘から先を小刻みにバタつかせ

手のひらで空気を口に送り込む動作をしてました。

それが見世物なのか目的とか理由は覚えてません。

理由

2010-08-25 23:18:36 | マスコミ
ザ・ベストハウス123で、

難病に苦しむ若い子が

なんで自分だけがこんな目に、

と自暴自棄な瞬間から見事に立ち直った

事例を二つ紹介してました。

これを見て思ったのは、

もしかしたら神様の配慮ではないかと。

私たちには分からない苦労、苦しみは

想像をはるかに超えたものであろうと思うのですが、

その苦労を乗り越えた先にあったのは、

真実の愛であり、真の友情であり、

あのような病気には当然なりたくはないけど、

彼らの得た嘘偽りの無い人の心は

神様が彼らだけに与えた宝物のように感じ、

とても羨ましく思えました。

特に小児がんを克服した18才の彼の今の姿は

私を含め、欲に支配されたすべての人間が

見習うべき、本当の生き方だと、

感動しました。

高校野球やこうした汚れの無い魂をみてると、

どうしても現在汚れきった政治の世界と比較してしまい、

毎月1500万円のお小遣いをもらい、何不自由なく育った

政治屋がお荷物だけを残してのうのうと生きてる様とは

月とスッポンの人生だと思うのでした。

閻魔様はしっかり見てることと思います。