Stars Insider によるストーリー • 1 日
これらの愛国心と言う言葉で善人を装いながら
核を振りかざし他国を恫喝する極悪の
自国ファースト症患者と、
世界唯一の被爆国でありながら、戦勝国に
追随するだけで、憲法に相応しい価値観を
世界に発信できないどころか、甘い汁の吸い方しか
学ばなかった指導者の支配する世界に
明るい未来が待ってるとは到底思えない。
今この惑星に微かに希望があるとすれば
一帯になり切れてないNATOくらいか。
貨幣制度に代わる、労働とその対価の新しい仕組みを
構築して、真に平等な社会造りを目指して、貧困と犯罪を
撲滅させるのは、
今だ。
相模川でアユが大量発生 地元住民が気味悪がる言い伝え存在
週刊ポストセブン
地震の前触れでなければ良いが…
2018年に入ってから、例年には見られない異変が全国各地で起きている。神奈川では、県内を流れる相模川を遡上するアユが大量発生している。神奈川県内水面漁業振興会の担当者がいう。
「4月1日から5月27日までで確認されたアユは4600万尾を超えました。1999年から昨年までの平均は400万～500万尾です」
釣り人たちが大喜びしそうな話だが、なぜか地元住民からは「気味が悪い」という声があがっている。
「この辺りには『アユが豊漁だと地震がくる』という言い伝えがあるんです。関東大震災の前日、相模川や（同じ神奈川県内の）酒匂川で、アユが入れ食い状態になったと伝えられている」（地元の70代男性）
魚と地震の関連を示す言い伝えは、全国各地に存在している。例えば、東北の三陸地方では古くから「イワシが豊漁だと大地震が起こる」との伝承があり、明治三陸地震（1896年）と三陸沖地震（1933年）の直前にはいずれもイワシが豊漁だった記録がある。
滅多に見られない珍しい魚が発見されることも、大地震の予兆として取り沙汰される。1995年の阪神大震災の4日前には、水深200メートル以上の海底に住む「リュウグウノツカイ」が三重県・南島町沖の定置網で捕獲されていた。同県では2004年の紀伊半島南東沖地震の2か月前にもリュウグウノツカイが見つかっている。
某村で廃墟になりかけている様に見えた某山荘の再利用案について
某学園の学長さんと総務部長さんに面会に行き、
私の素案を聞いていただきました。
聞くところによると、これまで何件か利用を申し出た団体があったとの事でしたが
皆断ったそうです。それこそ私の為に、と思いたいところですが、実際は甘くはなく、
条件が折り合えば他へ売却する事も有り得るとの事でした。色々私の考えを聞いて
いただきましたが、まだ資金面も運用面も具体的なものは無く、これから友人家族
その他賛同者の意見も取り入れながら、また某村の援助も仰ぎながら話を
現実化しようと企んでおります。そして、計画に具体的なものが見えてきた段階で、
私の名前も村名も学園名も明らかにしていくつもりです。
まずは、この話を唯一知ってる某村のSちゃんに報告し意見を聞いたり、学生時代から連絡が取れる
唯一の友人、3月で国交省を退職し、違う形で仕事を続けるというTにお金の管理その他、
支援が可能かどうか訊いてみたり、専用サイトを新設し、共同管理という形で出資してもいいよ
という奇特な方を募ってみようと思っておりますが、募集ではありません。
1月8日投稿の続きですが、某村で廃墟になろうとしてる施設の持ち主である
某学園の理事長さんに、施設の再利用を打診する手紙を書いたものの、ずっと
音沙汰無く、どこの馬の骨だか分らぬ者など相手にされないのかと、諦めに近い
感情が湧き始めていたところ、今日、見覚え無い番号の電話があり、もしや？と思い
出てみれば、見事に予感が的中。総務部のkさんからの連絡で、
某日に理事長さんが会って話を聞いてくれるという事なので、
二日ある面会日候補のどちらかに、都合をつけて会いに行こうと思います。
まだ何も決定した訳ではありませんが、数万光年先からの光が射してきたようです。
理事長という仕事も、多忙な毎日だとは思いますが、都合つけてくれた事に心から感謝します。
また話の成り行き次第では友人兄弟以外にも、ネットを通じて協力を呼び掛ける事も
あるかもしれないので、その時はよろしくお願いします。
ちょっと浮かれ過ぎのようですみません。
某村で廃墟同然になってる施設の持ち主が分かりました。
某学園の施設だと役場で教えてもらいました。
この施設を無駄にしないためにも、
この村が活性化されるためにも、
不条理な世の中に不満を抱え、停滞してる人の為にも
この施設の活用案を学園の理事長に提案するつもりです。
理解が得られなければそれまでですが、
もし許可が下りれば、サイトを変えて実名で同級の友人を巻き込んで
365歩のマーチの精神で歩んでいきたいと思っております。