Sètché ho - extrait live (2011)
新しい音の洪水に遭遇してみたいと思うも、
最近なかなか出遭えないので、かつてハマっていた(勿論今でも好きです)歌を
聞き返してみようということで
バニラ・エアに声をあげた障害者に「クレーマー」、広がるバッシングに疑問の声
6/29(木) 17:51配信
BuzzFeed Japan
バニラ・エアの対応を批判したのは、下半身不随で車いすで生活するバリアフリー研究所代表の木島英登さん。木島さんのサイトや報道によると、このような経緯があった。
木島さんは6月5日、奄美大島から関西空港へ向かう、バニラ・エアの飛行機に乗ろうとしたところ、空港職員に止められた。
奄美空港では、飛行機に搭乗するためには、滑走路から階段を使わなければならない。車いすの木島さんは、5人いた同行者に協力を仰いで、車いすごと担いでもらって搭乗しようとした。そこを空港職員に制止された。
そこで、木島さんは車いすを降りて、腕の力を使ってタラップを一段、一段登って搭乗することになった。
《今後のために、奄美空港の責任者に確認しました。「歩けない人単独は完全NG」。「車いすを担ぐのはNG」。「同行者のお手伝いのもと、階段昇降をできるならOK」とのこと》(木村さんのホームページより)
木島さんはこの対応を批判し「できる範囲で配慮をする。搭乗を断るのだけは止めて欲しいです」と訴えた。バニラ・エアは対応に問題があったと認めて謝罪。以後は階段昇降機の導入などを決めた。
木島さんが「クレーマー」と言われるのは、車いすでの搭乗をバニラ・エアに連絡していなかったからだ。バニラ・エア側は、車いすの利用客に事前に連絡するよう求めていた。
この「ルール」を守らなかったのは木島さんなのに、なぜ航空会社が一方的に非難されるのか、というのが批判する側の言い分だ。
それでは、事前連絡していれば、どうなっていたのか?
毎日新聞によるとバニラ・エアは「関空-奄美線では、自力で歩けない車椅子のお客さまから事前に連絡があった際には搭乗をお断りしていた」と答えている。
つまり、木島さんはたとえ事前連絡をしていたとしても、そもそも飛行機に乗れなかったのだ。
先天性の身体障害があり、義足と車いすで生活する女性が、匿名を条件に、BuzzFeed Newsの取材に答えた。
この女性も、別の車いす利用者から「バニラ・エアで搭乗を断られた」と、聞いたことがあるという。
「マナーとして、事前に連絡が必要だというのもわかります。しかし、今回のケースで本当に問題なのは事前の連絡をして交渉したところで、搭乗できない可能性が高かったことです。拒否される可能性が高いとわかっていて、事前連絡する人はいませんよね」
女性は、木島さんが今回のような形で声を上げたのは「それ以外になかったからだ」と考える。そうしなければ、車いす利用者がバニラ・エアに乗れるようにはならない、というのが女性の考えだ。
「これは誰かが声をあげないと変わらないケースです。今回も実際に、木島さんが声をあげたことで、やっとやっとバニラ・エア側も対応をした。そして、アシストストレッチャーを導入しました」
バニラ・エアは奄美空港でアシストストレッチャー(座った状態で運ぶ担架)を14日から使用、階段昇降機も29日から導入する。(朝日新聞)
やる気になれば、対策を取ることができた。
「私は今回の木島さんの行動は勇気あるものだったと思います。なんで声をあげた当事者に批判が集まるのかまったくわかりません」
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そもそもバニラエアには身体障碍者を拒否する人種差別規定があった。
そうしたトランプ大統領流の規定に従わないという理由だけで木島氏を
クレーマーだと批判する人も、人間らしい思いやりに欠けた、人種差別主義者。
空港職員がいて、同行者が5人もいて、どこにも搭乗を拒否する理由は無いと思うのに、
職員は傍観し、介護する事も制止したが、そんな光景に出くわした時、
私なら著しい違和感を覚えるだろう。
木島さんを批判した人は、自分が事故等で身体障害者になったと仮定した時でも、
こうした空港の対応を、当たり前の事として、泣き寝入りできるのだろうか?
出来るだけ安く利用したいという、誰もが持ってる願望を、身体障害者だから持っては
ダメ!と言ってるに等しい、今回のバニラエアの対応と批難した人の価値観は
早急に見直した方がいい。
「金子恵美」代議士に公用車の私的使用疑惑 また“魔の2回生”
6/28(水) 17:00配信
夫・宮崎謙介元代議士の不貞が「週刊文春」に報じられるも、金子恵美代議士(39)は離婚の危機を乗り越え、昨年より総務大臣政務官として活動している。「健気な妻」としてバラエティ番組にも出演する金子氏に、公用車の私的使用疑惑が浮上した。
国会閉会翌日の6月19日、黒塗りの車が、衆議院第二議員会館の駐車スペースに停車した。後部座席から降りた金子代議士は、小さな男児を車から降ろし、一瞬、屋内に姿を消す。再び戻ってきた際に男児の姿はなく、金子氏は再び車に乗り、霞が関へと向かった。
車は総務政務官の公用車で、男児を送り届けた先は会館の地下にある「キッズスクウェア永田町」なる認証保育所。つまり金子氏は、公用車で自分の子を保育園に送っていたのである。
「入園すらさせられずに困っているママたちから、公私混同も甚だしいとのお叱りを受けかねません」(国会関係者)
もちろん、忙しい朝につい公用車で子どもを保育園に送ってしまうこともある。だがこの日以降も公用車での送迎は続き、さらには母親を駅に送り届けるのに使うなど、私的使用は常態化しているのだ。
いうまでもなく、公用車は運転手の「人件費」を含め、全て税金で賄われている。「週刊新潮」の取材に金子氏は“公私混同しないようにしている”とした上で、母親の乗車について「(同行の)秘書官さんから『どうぞ』と言われたんです」という答え。
秘書官の所属元である総務省は、「家族を乗せること自体ダメ」「(金子氏の)運転手の日報に書かれておらず、詳細は把握していない」旨の回答を寄せた。
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6月29日発売の「週刊新潮」では、重婚ストーカー「中川俊直」の現在、アル中代議士「橋本英教」らと共に、“魔の2回生”たちを特集する。
「週刊新潮」2017年7月6日号 掲載
サンピアに着く直前、AORの湯来さんの口から飛び出たタイトルに、
駐車場に車を止めても、外に出ることができなかった。
一曲待って2曲聴いて、やっと外に出ることができた。
Jevetta Steeleさんの声とアレンジの妙は、この上ないと言っていいくらい素晴らしい。
こちらの
も聴いてみてください。
稲田氏発言、火消し急ぐ政府・自民=野党、都議選にらみ攻勢
6/28(水) 17:35配信
時事通信社
東京都議選の応援演説で稲田朋美防衛相が「自衛隊としてもお願いしたい」と発言、その後に撤回した問題をめぐり、政府・自民党は28日、野党の罷免要求を拒否、火消しを急いだ。
これに対し、民進党など野党4党は安倍晋三首相の任命責任を厳しく追及する方針を確認。地域政党「都民ファーストの会」代表の小池百合子都知事も稲田氏批判の輪に加わっており、都議選の結果を左右しかねない情勢だ。
菅義偉官房長官は28日の記者会見で、首相から稲田氏続投の意向が示されたことを説明。菅氏も「しっかり説明責任を果たし、今後も誠実に職務に当たってもらいたい」と述べ、辞任は必要ないとの認識を示した。
稲田氏の発言について、菅氏は「都議選に影響を与えることはない」と強調。「都民が直面する地域の問題について候補が具体的な政策を訴え、地元の皆さんが判断する選挙だ」と語り、国政課題の争点化を狙う民進党などをけん制した。
これに対し、民進、共産、自由、社民の野党4党は28日、国会内で国対委員長会談を開き、4党首の連名で稲田氏罷免を改めて要求する方針で一致した。
小池氏は都庁で記者団に、稲田氏の発言について「あり得ない」と述べ、自民党との対決姿勢をさらに鮮明にした。
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豊田、稲田両氏が政治家として不適切である事が、日毎に常識になりつつあるが、
それ以上に不適切なのが育ての親である事も、文科省の反乱から明らかになってるのに、
当の親は、知らぬ存ぜぬで、説明責任を果たそうともしないのだから、稲田氏も
インタビューには無反応なのだろう。
内政干渉するな=劉暁波氏の釈放問題―中国外務省
6/27(火) 18:15配信
時事通信社
【北京時事】中国外務省の陸慷報道局長は27日の記者会見で、肝臓がんの治療のために仮釈放された反体制作家、劉暁波氏の釈放を米政府が求めていることについて、「いかなる国も中国の内政に指図する権利はない」と不快感を示した。
劉氏が海外で治療を受けることを認めるかどうかについて、陸氏は「中国政府は中国公民の出入国を法に基づいて管理している」と述べ、国内での治療を継続する立場を強調した。
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経済は大国でも、思想は発展拒否小国的な中国政府。
国民が気の毒。
詐欺グループの幹部か、19歳少年を逮捕
TBS系(JNN) 6/27(火) 23:29配信
全国で12億円以上をだまし取っていたとみられる振り込め詐欺グループの現金受け取り役の少年ら2人が、警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは19歳と17歳の少年2人で、おととし12月、京都市に住む80代の女性に対し、次男を装い、「会社で赤字を出してしまった」などとウソの電話をかけ、現金4000万円をだまし取った疑いが持たれています。
2人はすでに60人以上逮捕されている詐欺グループの現金受け取り役で、19歳の少年はグループの幹部とみられています。取り調べに対し、2人は容疑を認めているということです。
警視庁は、このグループがおととし5月以降、全国で12億円以上をだまし取っていたとみて裏付けを進めています。(27日18:16)
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死刑でもいいと思う。
詐欺グループは、人として一番許せない種族の一つだ。
考古学者・シュリーマンも驚いた 明治期、日本庶民の混浴の真実とは?
6/27(火) 18:10配信
The Page
ただでさえ公衆浴場という文化のない西洋人たちが明治期、日本に旅行にやってきて最もカルチャーショックを受けたのは「混浴」だったと言われています。
「裸を恥ずかしげもなくさらすのはどうしたものか」と、非難する人も多かったようです。しかし、そう言いながらも、この写真のような女性の入浴シーンの彩色写真は西洋人旅行者のお土産として飛ぶように売れていたいうから、どこか矛盾を感じます。
そんな混浴にドギマギしつつも、興味を抱いてた西洋人たちに対して、日本の庶民たちは、「あまりにもくだらない話だ」と笑っていました。当時、庶民たちにとって、混浴とはどんな存在だったのでしょうか? 大阪学院大学経済学部教授 森田健司さんが解説します。
幕末から明治初期にかけて、来日した西洋人のほとんどが驚きをもって記録している日本独特の風俗がある。それは、「庶民の混浴文化」である。
男性と女性が、同じ浴槽に裸で浸かっている姿。祭礼など特別な機会ではなく、何の変哲もない日常にそれが見られることに、西洋人たちは驚愕した。まさに、カルチャーショック以外の何物でもない。
トロイア遺跡を発掘したことで歴史に名を残すドイツの考古学者、ハインリッヒ・シュリーマン(1822~1890年)は、1865(慶応1)年、中国に続いて日本を訪問した。その際、彼が横浜にある公衆浴場の前で、「驚愕の事件」に遭遇している。その詳細は、次の通りである。
「なんと清らかな素朴さだろう!」初めて公衆浴場の前を通り、三、四十人の全裸の男女を目にしたとき、私はこう叫んだものである。私の時計の鎖についている大きな、奇妙な形の紅珊瑚の飾りを間近に見ようと、彼らが浴場を飛び出してきた。
―ハインリッヒ・シュリーマン著、石井和子訳『シュリーマン旅行記 清国・日本』(講談社学術文庫)
シュリーマンが驚いたのは、「裸に対して羞恥心がないこと」と「裸をさらすのが礼儀作法に触れるものではないということ」の二点だった。ただし、浴場から飛び出して、自分のアクセサリーを見にきた人々に、彼は悪い印象を抱くことはなかったようである。
このような受け止め方は、当時日本にやってきた西洋人の多くに共通するものだったのだろうか。実は、それは全く違う。大半の西洋人は、日本の庶民の混浴文化を、恥知らずで後進的なものと、強烈に「非難」したのである。
彼らが混浴文化を快く思わなかった理由は、明快だった。自身の持つキリスト教的なモラルに適合しなかったこと、これだけである。当時来日した多くの西洋人は、はっきりと文明国の必要条件としてキリスト教を挙げていた。
冒頭に掲げた「入浴」写真は、大都市では混浴文化が廃れつつあった明治中期に撮影されたものである。スタジオでモデルを使って再現し、撮られている。
日本の混浴文化は西洋人たちからのクレームにさらされたが、「入浴」をテーマにした彩色写真は、当時数多く作られた。そして、そこに写るのは「裸の女性」ばかりだった。それはなぜか。理由は至極簡単、西洋人の男性にこの類の写真が大変よく売れたからである。
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「サンピアで混浴開始!」
こんな衝撃的ニュースを夢見るのは不謹慎だろうか?
でも、万が一実現したら、爆発的に利用者が増え、増収になるかもしれないし、
あるいは逆に激減するかもしれないし、
やってみなければわからない。
それ以前に風営法に引っ掛かるのだろうか?
でも、混浴風呂はあることはあるし・・・
年に数回程度でもいいから、そんなイベントやってくれないかな~
海の向こうでは、人間の盾が生命の危機に晒されているというのに、
わが国では架空戦の連勝記録に一喜一憂して・・・・・
自称アーティスト達は、聞き覚えのあるメロディーをパッチワークして
世情を憂う感性も無く、自称新曲で特殊な愛を歌うことに陶酔して・・・
公務員達は税金の恩恵を受けながら、スカートの中を撮影しては
逮捕を繰り返し、指導者に到っては、証拠を突きつけられても、
知らぬ存ぜぬで逃げきれる、社会システムの欠陥に慢心して
やりたい放題・・・
そんな政権を支持する有権者が多数派の国は、殺人事件詐欺事件に驚くこともなくなり、
金も権力も無い貧乏人はただ文句を言うばかり・・・
あっ、オレか・・・
サンピアで心身共に復活しただけでも十分なのに、Uターンで車に乗り
ラジオを点ければ、
が感性を刺激してくれて、ユキさんに感謝感謝。
それだけでも満足なのに、帰りの信号達は赤でも、私が近づくと青に変えてくれるし、
信州一美味しい大阪たこ焼き屋さん近くの交差点では、信号待ちしてると、青年期くらいの猫が
左から横断歩道を横切って渡りきり、更にこちらが青に変わると
左右を確認して同じ方向に直進と、交通ルールを守る猫を生まれて初めて見れたし、
良い事ずくめの30分のドライブでした。
帰宅しテレビをつければ相変わらず将棋の行方に夢中のマスメディア。
将棋に興味の無い者からすれば、そんな事より、またまた起こってしまった
中学2年の子の自殺問題や、
今日の夕日の異様な赤色に関心を寄せてほしいと思った。
田中真紀子さんが先生、私が生徒という設定でラブホテルのような部屋にいました。
何をしてたかは、ご想像のとおりです。
夢の中で女性を抱く夢は、数回見たことありますが、
実際より2~3倍は快感が増していると思います。
見た事ある人なら分かると思いますが。
35年前、初めて出逢った時、彼女が死を覚悟してた事を私は知らなかった。
見た目は健康そうだし、仕事も普通にしてたし。
ただ、時々胃が痛いと言っては仕事を辞めるとか言ってはいたが、
まさか彼女が胃癌とは知らない私は、胃の痛みも、女性特有の、月に一度のお客さんのせいだと
勝手に解釈し、それほど気にもしてなかった。
彼女の死を知ったのは、彼女と別れてから数年経ったある日、初めて出会った農家に挨拶に
行った時の事。近所に引っ越してきたので、いつか挨拶に行きたいと思っていたのだが、
まさかそこで彼女の死を知らされるとは思いもしなかった。いつ他界したかは聞かなかったか、
忘れてしまったが、おそらく私と別れてから1~2年の間だと思う。
しかし、その時やっと彼女が私に発した「○○さんみたいなお坊ちゃんにはわからない!」
の意味が理解できた。死を覚悟した女性の悲痛な叫びだったのだ。
何故彼女は本当の事を言ってくれなかったのか、悔やんでも悔やみきれないが、
彼女は誰にも本心を明かさず、毎日を精一杯生きていたのだ。
仕事もしたかったのだろう。高校へも行きたかったのだろう。
私と出会ってから他界するまでの短い期間に彼女は両方を実現した。
そしてその実現の為の架け橋に私がなれた事が微々たるものだけど救いではあった。
夜間大学5年目で、あと僅かの単位取得で卒業という時に、何故衝動的に
学業を放り出して野辺山に飛んでいってしまったのか、今思えば謎ではあるが、
彼女の為に行きなさいという誰かの意思によるものと解釈しよう。
死に直面したとき、人によっては自暴自棄になり、破壊的行為に走る場合もあろうが、
彼女は実に前向きに、平凡に生きる事に価値を見出し、いわば優等生的生き方で
来世に旅立っていった。
いつかはこの詳細、記憶にある全ての事を記事にしてみたいと思う。
リュウグウノヒメ 五島に現る 深海性の珍魚なぜ浅瀬に?
6/24(土) 10:04配信
長崎新聞社
五島市岐宿町の海岸近くの浅瀬で、深海性の珍しい魚「リュウグウノヒメ」が見つかった。国内での目撃は非常にまれ。発見した同市上大津町の県生物学会員で映像作家、上田浩一さん(47)は「なぜこんな場所にいるのか謎めいている」と驚きを隠さない。
佐世保市の九十九島水族館(海きらら)などによると、シマガツオ科のリュウグウノヒメは大きく広がる背びれやしりびれが特徴で体長40~50センチに成長。日本海沿岸や太平洋沖など各地の水深数百メートルに生息するが報告例は少なく、同館でも「今回が初確認」という。
22日午後6時20分ごろ、水ノ浦教会付近の道路脇の海辺で夕景などを撮影していた上田さんが、水面下で弱々しく泳ぐ体長25~30センチほどのリュウグウノヒメを偶然発見。時折、背びれやしりびれを広げたりたたんだりしながら漂っていたという。約20分観察を続け、知人を呼んで捕獲を試みたが、最後は想像以上に元気に海中へ潜り、その後は姿を見せなかったらしい。
上田さんは「五島の海は思わぬ出合いをもたらしてくれていいな、と改めて感じた」と笑っていた。
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普段見かけないものが来るのは不安だが、普段来るものが来ないのも不安だ。
何の事かというと、今日も投稿した小諸発電所第一調整池の浮島だ。例年の今頃なら
沢山の野鳥が転入しているはずなのに、今年は5月に、いよいよ増え始めたかと思いきや、
6月になると、何故か、その数が日に日に減少していき、昨日は例年の2割程度の寂しさだった。
その原因がわからなかったが、今朝のニュースはもしかしたら、と思わせるものだった。
わが町では揺れは感じなかったかったけど、今朝から信州南部では地震が頻発しており、
今後どういう展開になるかは分かりようもないが、
危機管理万全の感性の鋭い野鳥は何かを感じ、ここをスルーしている可能性もあるのでは?と
妄想してしまった。