今、こうしてお祭りのような騒ぎを放映してる間にも
医療現場では死ぬか生きるかの瀬戸際で
命をすり減らしている医療関係者がいる。
何と言う罰当たりな事だろう？
「日本のコロナは11月以降に消滅、第3波も来ない」
と断言した大学教授がいるという。
しかも、安倍元総理と仲が良かったらしい。
という事は菅爺とも？
人災の臭いがあっちにもこっちにも・・・
正月の特番番組は例年どおり、何事も無かったかのように
放映されるのだろうか？
国民に危機意識を持たせ、移動抑制を促すような
特番の予定も無いのだろうか？
政治屋に期待するのが無理そうな今、マスコミに
期待するのも無理なのだろうか？
引きこもりを余儀なくされてる年末年始の今日は
昼からカラオケバトル（再放送）を見てるけど、
どの人もコンピューターウケしそうな歌い方をするので
長い間聴いてると段々刺激が無くなってくる。
上手いだけじゃ歌はツマラナイ。
サンピア５Fより。15時頃の雪化粧が買い物して帰る17時頃には
我が町まで吹雪いていて、大雪になりそうな勢いでしたが、
今朝起きて見れば、雪掃きなど必要のない薄っすら白くなった程度でした。
雪混じりの小雨だったので周回散歩は止めにしました。
池の野鳥はこの時期にしては寂しい気もしましたが、町中では
あちこちで、普段あまり見ない100羽前後のスズメの軍団が
活発に移動していました。
朽ちかけた生木に梁が取り付けられた門のような建築物があり
危険に感じたので木を切ろうとすると、そこの人か近所の人らしき
人が、口を揃えて皆切ってはダメだと言うので止めましたが、
そんな建築物が2か所ありました。
薄いアルミ板の壁材をビス留していたら、ビスが電動ドリルの
ビットから外れ、ビットでアルミ板を突っついてしまい
大きく凹ませてしまいました。弱ったな～予備の材料は無いし
一旦外して裏から叩くしかないか～と困っているところで
じえんど。
五輪の医療従事者に手当や協力金 政府、原則無償から方針転換
12/29(火) 6:00配信
KYODO
東京五輪・パラリンピックの新型コロナウイルス対策に関し、政府や大会組織委員会は、選手村や競技会場で活動する医師や看護師への手当や、派遣元である医療機関への協力金を支給する方針を固めた。当初は原則として無償で協力要請する計画だったが、コロナの感染拡大を受け、負担が増す医療現場や世論の理解を得るため方針転換。財政措置が不可欠と判断した。複数の大会関係者が28日、明らかにした。
大会経費に関する4日の政府と東京都、組織委の合意では、コロナ対策費として960億円を計上。このうち検査体制の整備などで国が負担する160億円の枠内で、協力金や手当を賄う方針だ。
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この状況下でまだ五輪が出来る気でいる菅小池森鈍感トリオ。
絶望的な気持ちになる。
今医療関係者に最大限の支援をしないで半年以上先の支援を
検討している。人災も極まれりというしかない。
22年前、転落事故で入院した時発覚した高脂血症。
当時１０００を超えてた中性脂肪が２００～５００の間を
行ったり来たりで、定期検査の絶えなかった22年でしたが、
今日の検査では初めて２００を割り、１７７という数値を出しました。
でも、この数日間、あまり良い食生活とは言えなかったと思う
自覚があったので、嬉しいというより意外でした。
というのも、しばらくラーメンを我慢していた反動か、このところ
袋ラーメンの回数が増えていたし、前日も市販のコッテリ
ハンバーグを食べていたし、どう予測しても良い数値が出るなど
思いもしませんでした。ただ、いつもと違っていた事は
5日ほど前に、スーパーで見つけた自分で作るポップコーンを
40年ぶり位に作って食べたら一気にハマってしまい、
昨日まで毎日作って食べていたのですが、もしかしたらですが
数値に悪影響を与えると思っていたポップコーンに、逆に中性脂肪を
抑える効果があったのではないかと密かに思っております。
架空の物語に熱狂、歓喜し
架空の配役で人を騙し
嘘を貫き通し責任を回避しようとする、
三つはそれぞれ別の人種を表したものだが
三つともお金が絡んでいる事で
現代社会の闇を共有している。
最近、目の前にあったはずの物が急に行方不明になる事が
度々あり、６０代に突入し、いよいよボケてきたのかなと
感じ始めたこの頃。この間もギターのピックがなくなり、
そこら中探したのに見つからず、諦めかけていた時、最後に
出てきたのが何度も探したはずの場所で、
ホント訳の分らない超常現象があったが、今朝の捜索はそれを上回る
不可解超常現象だった。
毎年恒例の保険料控除の証明書を３枚探していて、
県民共済の証書を見つけ、必要分を切り離し目の前に置き、
他の２枚を探していたのだけど、それがなかなか見つからず、
郵便物を全てひっくり返して端から一枚一枚確認していたところ、
最初に見つけたはずの証書が行方不明になった。「アレ？
今ココに置いた筈なのに」二枚目の証書を見つけた後、最初の
一枚を探す事になったのだけど、何故かどこを探しても出てこない。
半径５、６０ｃｍ位の狭い範囲にある筈なのなのに、
何所を探しても出てこない。全く訳分からず、ギターのピックを
探した時の悪夢が蘇った。あの時も誰か、霊の悪戯じゃないかと
思ったけれど、またかと思った。限られた範囲で限られた
数の郵便物なので無い筈はないと思っていたのに、結局出てこないので
仕方なく、既に無いと確認した郵便物の山をもう一度探してみた。
すると！しばらく紙を捲っていると、数枚綴りの一枚に
最初に切り離した筈の一枚が切り離されていない
状態で出てきたではないか！
もー訳分からなく何が起こったのかも分からなかったけど、
それが必要な２０２０年分であることは間違いなかったので、
再び切り離し、もう一枚の証書も見つけて必要書類の捜索は終了。
朝は忙しかったので何が起こったのか考える余裕も無かったが、
今想えばあの瞬間、時間にして１０分位のタイムスリップが
起きたのだろうか？こんな事言ってアベイズムに思われるだろうが
事実か、或いはマジボケが始まったのかどちらかだ。
