トラクター用の新しく作ったバケットに、何故か使うはずの無い黒の塗料があちこちに
付いてしまい、バケットの依頼主を含め、私と数人で塗料をこすって落としていました。
youtube徘徊してると、洋楽の中に混ざってニッポン放送の
紅白歌合戦2015の『島津亜矢』 が凄かった! があり聴いてみた。
すると島津さんを賞賛する2人の会話が長々続き、それに触発されて聴きたくなり
youtubeで探してみたけど、残念ながら、紅白の動画はまだありませんでした。
紅白に島津さんが出ると聞いて、見たいと思ったこともありましたが、ついつい
このところの恒例のどーでもいい番組を見てしまい、忘れかけていましたが、
この放送の賛辞を聴いて、少し後悔してます。
島津亜矢 帰らんちゃよか
前にも書きましたが、ちあきなおみさんが一線から退いた今、日本で一番と思われる歌姫は
島津さんか、はいださんだと私は思っています。
Moonchild
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I Take What I Want
今日、ネットであるバンドの名前が目に留まり、初めて聴くので
期待して聴いてみたけど、強力にガッカリ。
youtubeで聴いたのはどれもライブだったけど、ノリノリの大観衆の反応が
私には理解不能。3曲聴いただけで判断するのもいけないのかも知れないけど、
どれも同じ曲に聴こえるし、オリジナルらしさを全く感じられない
メロディーの無さは、聴いてて全く刺激が無かった。
今の若者の感性は、うちらの世代の感性とはだいぶ違うようだ。
これはロックだけでなく、アイドルやポップス全般にも感じる事だけど。
キリスト教へ抑圧強化=弁護士に「ざんげ」迫る―十字架撤去に抗議・中国
【北京時事】中国共産党・政府は沿岸部の浙江省で、キリスト教教会の屋根に取り付けられた十字架を強制撤去したり、撤去に抗議する信徒を相次ぎ拘束したりするなど抑圧を強めている。(時事通信)
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私には体制崩壊間近に見える
山口大学の入試、受験票裏返すと答えが…全員正解扱いに
山口大学が実施した一般入試の国語の設問で、受験票を見れば答えがわかってしまうものがあり、同大は26日、この設問について受験生全員を正解扱いにすることを決めた。(朝日新聞デジタル)
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「いいね」 というのはこういう時使う言葉。
アメーバ大喜利の、エロ画像ただ貼り付けただけのボケお題のボケに
使うのはホントのボケだ。
男は2人でも、十分姦しい。
そう思うのは、サンピアに来る男2人組カップルの場合。
この間の2人組は室内で、突然絶叫ともいえる大声で歌いだすし、
昨日の2人組も露天風呂で突然絶叫大会始めるし。
ガラス越しで外の様子や、何を叫んでいるのかは分からなかったけど、
環境の変化に興奮したのか、最近の若者のカッとなりやすい
一面を見てるようでした。
けだるい雰囲気の歌。コレが19歳の女性というからビックリ。
その、聞き覚えのある曲調が、今注目を集めているというのに
二度ビックリ。コレが最近、FM佐久平では毎日何度も流れて来る。
あき竹城。
サンピアへ向かう時間帯、7~7時半のFM佐久平では、
一週間の各番組が皆再放送され、2週同じ収録を
聴く事になりますが、他の地方のFM局でも、そんな事が
あるのだろうか?なので、天気の良い日でも、雪の話が
あったりして、??と感じることもあるので、出来れば再放送は
やめてもらいたいものです。人手不足ということであれば、
聴取者からリクエストを募り、話は無い、ただ音楽を流すだけの
時間帯であっても良いと思うのですが。
毎週そんな事を思いながらサンピアへ行きます。
昨日のトルマリン湯では、超有名だけど曲名も歌い手の名前も知らない曲が
何かの物音がきっかけで頭の中で流れだし、しばらく続いた後、今度は
久々に ロリーさんの歌 が聴こえてきました。素晴らしいアーティストなのに、
最近のメディアからは全く情報が伝わってこないのが残念ですが、そのうち
大西さんのザ・ナイトにリクエストしようかなと思っています。
この曲もイントロから素晴らしいと思います。
不倫辞職の補選経費、2億6千万円! 衆院京都3区、選管が試算
女性タレントとの不倫を認めた宮崎謙介元衆院議員=自民党を離党=の議員辞職に伴う衆院京都3区補選(4月12日告示、24日投開票)に、約2億6千万円の経費がかかることが、各選管の試算で分かった。(産経新聞)
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例えば
学力テスト対決
あるいは
100m競争
あるいは
マラソン
あるいは
ボクシング対決
これらならバツグンに安い経費で済む。
誰がなっても大して変わらないなら、
頭脳や体力を判断基準にしたほうがいい。
号泣元県議 聞こえないポーズ検察が制止 「その格好、もういいです」
デイリースポーツ 2月22日(月)16時50分配信
政務活動費をだまし取ったとして詐欺罪などに問われた、“号泣県議”こと元兵庫県議の野々村竜太郎被告(49)の第2回公判が22日午後、神戸地裁(佐茂剛裁判長)で開かれた。
前回1月26日の初公判に続き検察、弁護側双方による被告人質問が行われた。前回は「右耳でないと言葉の意味が理解できない」と、左側にいる検察官の方向に窮屈なまでに体をひねって右耳を向ける“新型・聞こえませんポーズ”を繰り出した野々村被告だったが、この日は、証言台の前に座り、特段おかしなポーズは見せずに「記憶にありません」「分かりません」と連発していた。
ただ検察側が、取り調べ時に、調書への署名を拒んだことを問い、質問が“微妙”な内容に入ると「今の精神状態では、一部の言葉の意味が分からず、右耳を集中させますので、もう1回質問をお願いします」と、体をぐるりとひねって、左側にいる検察官に右耳を向けた。
これに検察官は「その格好はもういいです。私が右側に行きます」とピシャリとはねつけ、場所を移動。それでも野々村被告は、しばらくして検察官が左側に戻ると、再び“聞こえませんポーズ”をとりはじめ、素直にはやめなかった。
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もう1人の、健脚逃走県議はどーなったのだろう?
安全保障関連法に反対する高校生グループ「ティーンズソウル」のメンバーらが21日、東京や仙台、大阪など全国約10カ所で、安保法の廃止と安倍晋三首相の退陣を求めて一斉デモを行った。今年夏の参院選から「18歳選挙権」が実現するのを前に、政治への関心を社会にアピールした。(毎日新聞)
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元スピードの経歴で票を集められるほど若者は
バカじゃないと、自民の年寄りは痛感するのかなぁ~
津波被災の集落が「解散」
震災を理由に集落が解散したのは南相馬市で初めてで、被災地全体でも珍しいということです。
解散を決めたのは福島県南相馬市の沿岸部にある港行政区で、21日の解散式には住民などおよそ50人が集ました。
港行政区には震災前、37世帯およそ130人が暮らしていましたが、津波でおよそ3分の1の45人が犠牲になりました。
震災後、住民はほかの地区に移り住み、地区のほぼ全域が災害危険区域に指定されたことから、集落の再建が困難と判断し、震災から5年を前に、解散することを決めました。
式では犠牲者に黙とうをささげたあと、田中憲一区長が「行政区を閉じるのはさびしく悲しいですが、前を向いて頑張っていきましょう」と呼びかけました。
そして、全員で「ふるさと」を合唱し、入植が始まった明治後期からおよそ100年あまり続いた集落の歴史に幕を閉じました。
住民たちはかつての集落での暮らしを語り合ったり、写真を撮ったりして、ふるさとでの思い出を懐かしんでいました。
住民の前川敏章さんは、「まだ実感がわきません。元の場所の方がいいですが、一歩ずつ前に進んでいくしかありません」。
と話していました。
南相馬市によりますと震災を理由に集落が解散するのは南相馬市で初めてで、被災地全体でも珍しいということです。
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サンピアへ行く途中、ラジオから飛び込んできたニュース。
あれから5年経った今も、明日が見えない被災者がいる現実に、
何のために復興庁があるのだと、役人の「高学歴なのに無能」を改めて感じる。