昨夜は標高１２００ｍ付近の立原別宅の粉温泉で湯ったり、慌ただしく
帰ってきました。久々（と言っても2週間ぶり位ですが）に鹿2頭と遭遇。
数秒で消えてしまいましたが。
Wicked Game この人が本家のようです
昨日の早朝温浴でマッサージ機の前にあった金のなる木を見ると
７～８０ｃｍ程成長した木の周りに、小さな芽がいくつも出てたので
フロントの姉さんに「一つもらってもいいですか？」と訊くと
「いいよ」と言ってくれた上、以前に採取した芽が幾つもフロントの
隅っこに並べてあって、その中から一番出来が良いという芽を選んでくれ、
紙コップに入れ渡してくれました。それを昨日カインズホームで買ってきた
鉢、土、肥料に植えたのが↑。まだまだ赤ん坊ですが、リエックスにあった
親木と同等になるまで命の成長を見れるという、一つの楽しみが増えました。
何年掛かるか分かりませんが、それまでは自分の体調管理も
必要となってきました。
「存続かけた本気の戦い始まる」 ビッグモーター社長がきょう従業員にメール
FNNプライムオンライン によるストーリー •9 時間
あれだけの組織的不正行為を働きながら
まだやる気満々でいるB・M。
反省の気持ちが全く感じられない。
私の感性では無期限営業停止を命じられるか
自主的に廃業するか、どちらかだと思うけど
不正に優しい統一自民体制だからか
統一教会、オウム等と同様に存続は可能らしい。
今度はどんな戦法で挑んでくるのか見ものだ。
ワールド極限ミステリー★タイ洞窟遭難から奇跡の生還…少年ら１３人を救ったヒーロー
2023年8月9日 (水) よる 7時00分〜 を観た。
もう5年も前になるのか～と、月日の流れの速さを感じた感動の
救出劇再現SP。
救出不可能の意見も有った程、極めて困難な状況の中、
我が身の危険も顧みず、子供達を助けようと世界中から集まり、
リアルタイムでは報道されなかった驚くべき方法で全員救出を成功させた
ダイバーを含めた救出チームは歴史の教科書に載せてもいい位の偉人だ。
ただただ敬意と感謝の気持ちしか湧いてこない。
それにひきかえ、今なお破壊と殺戮を続けるプーチンは
ダイバー達の足元に及ばないどころか、
人類史上、ヒトラー、旧日本軍、原爆投下アメリカ等の愚蛮行に匹敵する
人として最低レベルの生き物だ。
ロシア国民は、このままプーチンを逮捕させず放置させれば
ナチスドイツと同じ犯罪国家として歴史に汚名を刻む事を
覚悟すべきだ。
わが町周辺では2時～6時まで雪マーク予報で
今朝は雪かきを覚悟していたけど、外を見れば
土俵に塩を撒いた程度の白さ。昨日の夕方、八ヶ岳を
そっくり包んで激しく雪化粧してるように見えた雪雲も
こっちへは来なかったようだ。
寝る前、お陽様に祈ってみるのも、かなりの確率で
効果がある。
今トイレに行って気温を見ると10℃。
一見寒いようだけと、これは昨日の
昼間と全く同じ温度。コノ別宅は
標高推定1100~1200m位と思うが
高地なので断熱も良く施工してる様。
ホントに良い物件に出会えたと思う。
全ては川上村の現場近くで偶然
畳屋の社長と10数年ぶりに会って
色々話した事が始まりだったけど、
今思えば奇跡的だったのかもしれない。
実名を出すと救いを求める人が殺到して
私の予約が困難になるのも困るので
出しませんが佐久市役所から車ですぐの
所にあるFさん経営の無保険治療院で
痛すぎて仕事を中断せざるを得なかった
腰を診てもらった翌日の今日、嘘の様に
傷みが激減し、普段と変わらなく仕事を
終える事が出来、ホッとしております。
とはいえ、腰椎が傷んでいることには
変わり無いので、しばらくは要注意
ですが、数年前からお世話になってる
Fさんの技は魔法の様に傷みから
解放してくれて、無保険で安くない
施術料金にも納得してしまいます。
葉梨法相が辞表提出「国民に不快な思いをさせ、内閣にも迷惑かけた」
朝日新聞社
2022/11/11 17:37
（記事略）
失言
↓
野党の辞任要求
↓
「職責を果たす」と辞任を否定
↓
自民党内部からの突き上げ
↓
総理の説得
↓
辞任会見
同じ事を繰り返す事に関しては
旧統一教会と日本の１、２を争う
金メダル級のシンクロ演技。
チューリップ？何故？初登場？
植えたわけでもないのに。謎です。
我が家の庭では誰かが運んできた花で年々華やかになってます
今日は特に買い物も無かったので、温浴は八ヶ岳中腹の小海リエックスへ。
その途中、別荘地をちょっと過ぎた辺りで、突然タヌキが自殺するかのように
車に突進してきた。心臓が縮むくらいビックリして、慌ててハンドルを切ったものの
前輪と後輪の間に入ってしまい、完全にアウト！と思ったのに、何故か異物を轢いたという
感触が無く、アレ？避けられたのか？と半信半疑で、とりあえず良かった～と思ったものの、
もしかしたら、感覚は無かったけど轢いてたかも知れないという気持ちは拭いきれず、
帰り道、反対車線をゆっくり確認しながら下っていけば、やはりセーフだった。
こんな事もあるんだ～と、ようやくホッとしたけど、ホント奇跡的な出来事だと思った。