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3月14日、5時半ころ消防サイレンが鳴り、建物火災発生の防災無線放送がありました。駆けつけた40分には鎮火しましたが、残念ながら亡くなられていたとのこと。原因は調査中ですので、多言はできませんが、防げなかったのかの思いがこみ上げてきます。 pic.twitter.com/3Cxg0WdQ
by ueda01 on Twitter
3月8日には、市内で81歳の男性の方が孤独死されていました。1週間近く溜まった新聞を不審に思った近所の方の通報で発見されました。高齢者世帯が多い地域なので、明日は我が身、との思いをみなさん持たれたようです。
具合が悪くなって動けなくなったことが、すぐに分かり、支援に駆けつけられる仕組みをつくらなければならない時代になりました。人が家のなかで動くと感応し、それが離れて暮らす家族などに伝わるシステムなど、いろいろ開発されてきていますので、安価で効果的なシステムの導入の検討を提案しています。