■南京虐殺は“人数に関係はありません”のお立場「三笠宮殿下」

三笠宮さまのお言葉だそうです。

「偽りを述べる者が愛国者とたたえられ、真実を語る者が売国奴と罵られた世の中を、私は経験してきた。」 pic.twitter.com/duuDuJuMdH

— 田中 さやか 品川・生活者ネットワーク (@shina_net_st) 2015年12月10日 - 08:17

三笠宮崇仁さまの、「偽りを述べる者が愛国者とたたえられ、真実を語る者が売国奴と罵られた世の中を、私は経験してきた。」 という言葉。
“真実を語る者”とは、太平洋戦争反対を貫いた日本共産党を主に指しているのはまちがいないですね。

— 上田博之 (@ueda01) 2016年10月27日 - 22:05

南京虐殺は“人数に関係はありません”のお立場「三笠宮殿下」 dailyshincho.jp/article/2015/1…
”1956年に上梓された『帝王と墓と民衆』（光文社）に付された『わが思い出の記』の中で、１年間ご赴任された南京で見聞した日本軍の行状をこう嘆かれている”

— 千山萬水 (@hayato00000) 2016年10月27日 - 09:52