星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

Super浄霊 8 

2013年12月20日 13時38分59秒 | お知らせ
本日の星椎水精先生のコラムにて紹介されていましたが、「Super浄霊8」が発売になりました。

今回は、2013年5月頃までのコラムが中心となっております。

新しく追加された星椎水精先生のコメントもありますので、ぜひ熟読し、浄霊や先祖さんへの理解を深めてください。

ご注文はメールか電話、もしくはショッピングカートよりお申し込みください。


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Super浄霊 8


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浄霊と未来

2013年12月19日 19時30分52秒 | 天国
さて、今回の話で一番心に残ったのが、科学者ニコラ・テスラが臨死体験を含む未知の現象に対して残したと言われる言葉です。

それは、

科学が非物質的な現象の解明に挑んだならば、10年間で、今までの人類の歴史全てを遥かに凌駕する進歩を遂げるだろう

というものです。

本当であれば、星椎水精先生が何度もおっしゃるように、「目に見えるものと見えないものとの両車輪で進む」事が正しい姿であるのですが、今はまだまだ目に見える事しか追求しないし理解できないため、片手落ちの状態です。

これではいつまで経っても、人類は本当の進化が出来ません。

星椎水精先生が著書で、

私の浄霊はとても科学的で、20年も30年も先のことをしている

といった内容の事を書かれておいででしたが、今回の科学者ニコラ・テラス氏の言葉を聞いて、「これはまさしく、星椎水精先生の浄霊の事を指し示してているんだ」と改めて思いました。

今回の臨死体験の話でも、結局はまだ魂の事もハッキリと明言していませんので、まだまだ入り口に差し掛かるか掛からないかのところですが、このように科学的にどんどん、星椎水精先生の浄霊が科学的にも証明されていき、人類が本当の進化を遂げていけるようにと願うばかりです。

今、星椎水精先生の下、浄霊(ご供養)を頑張っておらる皆さん、これからもご先祖様方と共に日々を邁進して行きましょう。

必ずや将来訪れるであろう、星椎水精先生のお力の証明の時がくる、その日まで!



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死後の世界 5

2013年12月18日 18時08分22秒 | 天国
今回のこの医師の臨死体験の話ですが、勘違いしてはいけない大事な事は、「彼の行った(体験した)世界は、幽界でも霊界でもないのだ。」という事です。

言い換えれると、彼は“本当の死後の世界”を見たわけではないのです。
(何故なら、死んでいないわけですから・・)

彼の体験した世界はあくまでも人間界であるため、「死後の世界を見てきた・・」というのとは少しニュアンスが違います。

さらに言えば「幽界や霊界に行って帰ってきた」っていう人はいないわけですから。
(きっと本当に幽界等に行ってしまうと、この地上へは帰れないと思います。)


それなのに、あのような再現VTRを見てしまうと、「死後は空を飛べて気持ちがいいんだ」などと勘違いしてしまうため、「見えない世界」を理解していない人達は、余計に自分達に都合のよい解釈をしてしまう事になってうしまうのではないかと思ってしまいます。

今回の話は、あくまで死後にも世界が存在し、死んでもそれで終わりではないのだ、という事を体験しただけの話と言えます。

死後の魂の本当の世界(幽界での辛さや苦しさ)なんていうものは、見せてもらっていないわけですので、死んだら天国に行けると安易に思ってしまうと大変な事になってしまいます。

死後の事を考えるのは大事ですが、あまりに自分達に都合のよい解釈をさせるテレビなどが多いのが、問題ですよね。


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死後の世界 4

2013年12月17日 19時17分40秒 | 天国
さて、今回の臨死体験の話でいくつか気になったことがありました。

それは、「このように臨死体験をした人が見た世界が、一体何なのか?」という事です。

よく「三途の川」という言葉が出てきますが、それを渡って(越えて)しまうと本当に死んでしまうわけで、今回の体験は、言ってみれば死後の世界の入り口に行くか行かない、と言うカンジなんでしょうね。

今回の彼が飛んでいた世界というのが一体何なのか気になったので、星椎水精先生にお尋ねしたところ、「人間界」というお答えが返ってきました。(これは普通の霊能者では分からないところだと思います。)

当然ながら幽界にも、ましてや霊界にも行けていないわけですから、まだまだ「死後の世界を見てきた」とは言えない内容です。

また、「死んだおばあちゃんが出てきて、まだ早い、こっちに来ては行けない!」と言われたなんていう話も聞きますが、今回の彼も同じように、肉親が登場して「帰れ」という事を言われています。

これも星椎水精先生にお聞きしたところ、

「まだ役目などが残っていると、身内の霊が派遣され、追い返される場合がある」

との事でした。

それを聞いて、今回の話の主人公である、脳外科医の彼の役目って何だろう?と考えました。

今まで、患者達が経験したという臨死体験を「脳の錯覚」と捉えて否定してきた医者の彼には、「死後の世界は存在する」という事を、専門家としての見地から世間に伝える役目があったのではないでしょうか。

普通の一般人が「臨死体験をして、死後の世界を見て来た」と言っても、頭がガチガチの医者(無神論者で目に見える事しか理解していない人)に「それは脳の錯覚です」と言われてオシマイです。

ですが今回の彼は、もともと死後の世界を否定してきた人物で、さらに脳外科医の世界的権威ときています。

そのように、言ってみれば目に見える事しか理解できなかった彼が、今まで自分が信じてきた医学的、科学的で説明のつかない体験をした事で、今まで言われてきた固定概念をぶっ壊すという役目があったのではないでしょうか。

素人がいくら「科学的にあり得ない」と言っても説得力はゼロですが、医学のプロが言う事は、言葉の重みがまるで違ってきます。

無心論者の医者が唱える「脳の錯覚説」や「再起動説」なんかも、専門家の立場から論理的に覆せます。

だからこそ、「死後の世界」を世の中に伝えるための地位や知識が与えられ、そして今回の奇跡的な復活があったのではないかと思えてならないのが、この番組を見ての感想でした。



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死後の世界 3

2013年12月16日 19時25分44秒 | 天国
では、彼が経験した死後の世界とはどういうものだったのか・・?

『そこは闇でありながら、視界がきく不思議な世界だった。 遠くから響いて来る深い音と振動。 そこにグロテスクな生き物達が吠え立ててくる!

上方の暗がりから現れたのは、美しい光だった。 その光の真ん中に隙間が開いたと思った瞬間、美しい世界が現れ、聖歌が鳴り響いていた。

その上空を飛んでいると、どこからか現れ並走する見知らぬ美しい女性いて、私に微笑みかけていた。

そして、「あなたはみんなに愛されている。まだここに来るべきではない。」と、帰るように促した。

私はその後も飛び続け、大きな雲に到着した。 さらに進むと、そこは暗闇だけどなんだか安心する場所だった。

その後、3つの世界を行ったり来たりしたという。 これ以上進めないと理解した彼は降下し始め、病室で彼のために祈る妻や友人達5人の顔を見たという。 そこで「帰らなければ」と思い、蘇生した。』

というものだったそうです。

簡単に言うと、最初は子宮のようなトンネルにいて、光に向かって歩いていると、そのトンネルが化け物のように動き始め、その後暗闇が崩れ、空を飛んでいたそうです。

彼はこの経験を事細かく鮮明に覚えていましたが、気になったのが、彼に帰るように促した見知らぬ美女が、一体誰だったのかということです。

実は後に判明するのですが、この女性は彼の妹だったのです。彼は生まれてすぐ養子に出されていたため、親兄弟の顔は知りませんでした。

彼女はこの数年前に亡くなっており、彼が臨死体験をしたときは、まだこの妹の存在も顔も知らなかったのです。

「実在した死者と会った」という信じられない事実により、自分が経験した事が脳外科医たちの言う「脳の錯覚」などではなく、「死後の世界だった」と確信したのです。

さらにもう一つ面白いと思ったのが、この主人公は蘇生する前に、ベッドにいる自分、そして医師や妻など5人の姿を見ていたわけですが(これも夢ではなく、事実であるとのちに判明)、モノを見て記憶する「脳」が全く機能していなかったのに、なぜこれを覚えているのか?

要するに「魂」というものがあるんだ、という事を言いたいんだと思いますが、まだそこには到っていないようです。



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