星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

浄霊

2013年08月23日 17時26分00秒 | 浄霊
本日11時、アトランティス教会にて星椎水精先生の浄霊(先祖供養)が執り行われました。

今日のご供養も滞りなく終わり、皆さま無事成仏されたそうです。

依頼者の皆様、本日はご先祖様の成仏、誠におめでとうございます!


昨晩から、こちらでは激しい雷と雨が降っていましたが、朝にはすっかりと晴れており、まるで今日のための“お清め”を神様がしてくださったように思いました。

今回は私自身もご供養をお願いしておりまして、教会に参列させて頂きました。

終わった直後は、肩の荷が下りたというか、とてもスッキリとした気持ちになりました。


私は5年ほど前に星椎水精先生を知り、それから先祖の浄霊を続けてきましたが、先祖供養をするにあたり、自分では除籍簿の見方や先祖の調べ方がわからなかったものですから、行政書士に依頼し、わかる範囲全ての先祖(父方の父と母、母方の父と母の4系統)を調べてもらい、家系図を作成してもらいました。

名前のある人はほとんど終わっていたのですが、今回改めて家系図と除籍簿を見なおし調べていたところ、「漏れていた人」が全部で20名近くいたことが判明しました。

「漏れ」というのは、具体的には、「AさんとBさんが婚姻」と除籍簿に書かれてあるのですが、その上に「○○○○の妹Aと婚姻」といったカンジで、Aさんのお兄さんが存在していた事がわかったケース。

もう一つは、初期に浄霊して頂いた私の曾祖母がいるのですが、家系図にはその曾祖母は「5女」となっているわけです。

という事は、曾祖母には少なくとも上に4人の姉妹がいた事になります。

今回家系図を見なおしたところ、このように名前がわからないけれど、まだ浄霊出来ていない先祖さんがかなりいる事が判明し、彼らをまず助けてあげなくてはいけなくなりました。

「名前のある人は全部終わった」と思っていたのですが、今回このように漏れている人が大勢いたので、ちょっと挫けそうになりました・・。

しかし、もし自分がご先祖の立場で、供養から漏れているのに(まだしてもらっていないのに)、末裔が終わったと思い込んでいたらと思うと、これは大変なんとか助けてあげなくては・・、と思った次第です。

私のご供養もまだまだ道のりは長いのですが、少しずつでも前に進んで行かなくてはなりません!

ご先祖様のために、頂上目指して頑張ります。


さて、次回のご供養(浄霊)ですが、

 9月9日(月) の11:00~

です。


≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら

クリックしてね !!
人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お金(名誉)か霊障か

2013年08月22日 19時38分33秒 | 霊障と病気
先日ですが、ある有名な女性のギタリストに舌の腫瘍が見つかり、長期休養をとる事になった旨のニュースを目にしました。

とてもショックを受けました。

というのも、数ヶ月前にこちらでコンサートがあり、見に行ったばかりだったからです。

その時はとても元気そうでしたが、今回このようなニュースを耳にし、また改めていろいろと考えさせられました。

いくら才能があって名声もあり、一般の人よりもお金がある人でも、生きて行く上での基礎となる「先祖霊の浄化」ができていないと、このような病魔などに襲われ、大変な事になってしまうのだ、としみじみと思わされました。

彼女の場合、先祖霊の憑依はもちろんありますが、それ以上に人前に立つという仕事柄、多くの人たちの目に触れるため、嫉妬などの念や生霊も相当受けているものと思われます。

先祖霊の霊障だけでも大変なのに、念や生霊からも襲われれば、このような原因不明な病気にかかるのも無理はない事かもしれません。

もし仮に、彼女が星椎水精先生の浄霊に辿り着き、自分の先祖を本当の意味で助けていれば、自分のオーラも厚くなるし、何より先祖霊という守り(守護)もつくわけですから、このような念や生霊も弾けるでしょうし、また先祖霊の憑依がなければ、病気になる事も少ないはずです。

このような病気になったときこそ、魂や死後の世界について考えるよい時期なのではないかと思います。

今回もし完治して良くなったとしても、また次に違う病気になるかもしれません。

「成仏できていない重い先祖霊」という障害からは、誰も逃れる事はできないのですから‥。

可哀想ですが、ここは、自分で気がつくしかないのです。

やはり、この地球で大事な基礎、言い換えれば生まれてきた意味でもある先祖を助けるという事をしていないと、いくら名声やお金があっても、助からないという事ですよね。

今世だけのお金や名声をとるのか、それとも今世人助けをし、“次”に向かうのか?

考えるまでもありませんよね。



≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら


クリックしてね !!
人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家族の変化

2013年08月21日 19時23分16秒 | 龍神上げ
今回実家に帰省し、改めて感じた事があります。

それは、「私の家族は明るい」ということです。

私の父親は口が下手で、昔は何かあると手が出てきていたのですが、年をとるにつれ、どんどん丸くなって(中身も見た目も‥)、穏やかになってきています。

中学生の頃までの父親のイメージは、なんかいつもイライラしてて、タバコをスパスパ吸っていて、すぐ怒るというものでした。

それが、今はもういつもニコニコしていて、昔のようなピリピリしたものは見られません。

1、2年前、親戚一同とバーベキューをしたときですが、私の家族と従兄弟の家族と、そのまた従兄弟の家族が集まりました。みんな近所なので、比較的仲が良く、歳も同じくらいです。

そんな父親たちを見ていると、他のおじさんたちは気が抜けたようにシワシワに見えましたが、私の父親と母親だけが、妙にふっくらして見えたものです。

パワーがあると言いますか、他のおじさんたちは病気持ちで、年々見る度にパワーが落ちているように感じます。死(棺桶)への道をちゃくちゃくと歩んでいるというか‥。

これが、「星椎水精先生の浄霊(先祖供養)をしている家と、何もしていない一般的な家との“差”なんだ!」と思いました。

父親も、昔ピリピリしていたのは、それだけ先祖の障りというか、影響を受けていたんだと思います。憑依されると、妙にイライラしたりしますものね。星椎水精先生の体験談にも、よく出てきますよね。

今は父親の先祖も大分片付いているので、不思議と父親も、私のためにいろいろ良くしてくれているのが、色々な機会を通じてわかります(笑)

「あ~、これは父親の方の先祖さんが、私のためにいろいろしてくれているんだな」とハッキリと理解できるんですよね。

まだまだ終わりは見えませんが、すでに成仏された先祖さんの応援を感じながら、一緒に前に進んでいる気がします。

このような「希望」は、既存の宗教や宗教団体に入っても、決して得る事のできないものでしょう。

このようにたまに会うからこそ、より一層家族の良い変化を見る事ができ、それを見る度やはり嬉しくなります。

家族のためにも、先祖のためにも、そして自分自身のためにも、これからも星椎水精先生の先祖供養を一生懸命頑張らねば!と再度思った、今年のお盆でした。



≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら


クリックしてね !!
人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

実家でのお盆 2

2013年08月20日 19時47分09秒 | 天国
実家で先日、祖父の一周忌がありました。

血縁や家が近い親戚が集まり、総勢20名ほどの、身内だけの法事となりました。

11時から始まる予定だったのですが、10分過ぎても坊さんが来る気配がありません。
15分経った頃、ようやく家に坊さんから「今向かっている」と連絡があり、しばらくして、私たちの冷ややかな視線の中、坊さんがやってきました。

全部で20分ぐらいの読経が終わり、法事が終了しました。

それから民宿に移動し、ご飯を食べる時に、その坊さんが遅れてきた言い訳をしていました。

なんでも、同じ日に、同じ名字の家の法事が重なり、そこにも顔を出さなくては行けなくて、遅れたとの事。檀家の事もあり、理解して欲しいと言っていました。

偶然にも、同じ名字で同じ日に法事をした家と民宿も同じだったのですが、向こうは50人ぐらいの団体でした。

我が家は、昨年末にこの法事の日を予約していたにもかかわらず、この坊さんは最近申し込んできたもう一軒の家を優先しました。

私には、「たくさんお金をもらえる方を優先した」という風にしか聞こえませんでした。

年配の親戚たちは、坊さんに頭を下げたりしていましたが、私には霊の事を何もわかっていない、このような坊さんに頭を下げたくなかったので、終止冷たい視線と態度で臨みました。

この坊さんは、明らかに無神論者です!

にもかかわらず、お経を読んで形だけ立派な葬式などをして、お金を毟り取っているかと思うと、腹が立ってしょうがありませんでした。そして、このような坊さんたちを有り難がるお年寄り(親族)を、心底可哀想に思いました。


一周忌が終わり、先日えこさんのコメントにあったように、我が家も分骨して、京都の有名なお寺にのど仏の骨を納めるんだそうです。

料金は、なんと12万円だそうですよ。もう、ビックリです!葬儀もして、先祖代々のお墓に納骨しているにも関わらず、まさに「寝耳に水」状態でした。

そして、京都に納めるためには、地元のお寺の許可(紹介状??)もいるそうで、手数料も取るでしょうから、お寺も本山も資金集めに必死なようです。その上、京都まで両親が出向けばその他の必要経費として、交通費・宿泊代等かかり、結構な金額となってしまいます。

これには本当に驚きで、どれだけ無駄なお金を使わされているのだろうかと、呆れが半分と、怒りが半分でした。

現代の宗教(お寺を含め)は、こうした形式だけ立派なのです。

霊が一番して欲しい「成仏」をさせる事も出来ないのに、綺麗事ばかり並べて、一般人を騙してお金を取る既存の宗教に、本当に腹が立ちます。

この腹立たしさは、私自身というより、ご先祖様の怒りの気持ちでもあるように思います。

このような事ばかりしているから、どんどん人が離れていくんですよね!

そして、お寺(僧侶)といえども間違った事をしているので、挙句の果てには神罰が下り、とんでもない事になっていくのです。

最近よく「お寺さんは良い事をしているはずなのに、自分の家に不幸事が続くみたいだけど、なぜだろう?」と言う声を耳にします。

これはまさしく、正しい考えで、本物の供養をしていないという証拠であり、本当にご先祖様の事を考えていないと、この様になってしまうという、よい例だと思いました。


≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら


クリックしてね !!
人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

実家でのお盆 1

2013年08月19日 19時46分34秒 | 龍神上げ
お盆休みを利用し、実家に帰省してきました。

ちょうど私の祖父が亡くなって一年で、一周忌の法事もありました。

駅までは親戚が迎えに来てくれたのですが、私の家に行く前に、私の従兄弟の実家に寄って、墓参りをしてきました。

親戚の家に行くと、腕にギブスをした叔母さん(私の母の妹)の姿がありました。それも、左手を・・・。

ハシゴから落ちた拍子に手をついたら、折れてしまったようです。手術してボルトを埋め込んで、2週間も入院していたのだそうです。

これを見た瞬間、「あ~、相当先祖さんからのお知らせが来ているんだな。これからは、どんどん霊障が酷くなるんじゃないか・・」とドキドキしてしまいました。

聞くと血圧も高くて、「早く病院に行った方がいい!」と周りの人が言うほど酷いのに、病院にも行っていないそうです。

家族のためにも、もっと体を大事にしてもらいたいものです。


さて、その従兄弟の家ですが、なんていうか正直、汚かったんですよね。

犬(室内犬)を飼っているんで、おしっこの臭いは当然あるんですが、それ以上にモノが溢れていて、足を踏み入れたくないという気持ちでいっぱいになりました。

そのあと実家に行ったのですが、私の家は祖父が戦後に建てた家で、もうかれこれ60年以上は経っている、いわゆる「田舎の古い家」です。

確かに古くて汚れてはいますが、スッキリしているというか、掃除したらもっともっと綺麗になって、住みやすくて落ち着く家になるんじゃないかって思いました。

年数で言えば、私の実家の半分にも満たない従兄弟の家ですが、私の実家以上に荒れている印象を受けました。

以前も書いたと思いますが、見える部分が汚れているという事は、“見えない世界”も比例して汚れているということです。(もしかしたら、それ以上かもしれませんが)

見えない世界とは、もちろん、その家の先祖霊です。

成仏できない先祖さん達が、溢れ返っているようにダブって見えた瞬間でもありました。


≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら


クリックしてね !!
人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする