周囲との差

今週の星椎水精先生のコラムの中に、魂の垢のことや、周囲の人との差が分かるようになったというステキな体験談が多くありましたね！

「魂の垢」を、星椎水精先生はわかりやすく「お風呂に入っている人と入っていない人」という例で説明されていましたが、まさにその通りだなと思いました。

星椎水精先生の浄霊を継続していくと魂の垢がどんどん取れていくので、世の中の見え方が本当に変わってきます。

これは、私自身でも体験している事実です。

自分はどんどん綺麗になっていくのに、周囲の人が以前の垢がついたままでは、当然ながら「差」というものを感じるようになるはずです。

その差が、例えば「この人はお金のことばかり考えている」とか「自分の事しか考えていない」とか「無神論者だ」など、今まで気がつかなかったことに気づくということに繋がると思います。

肉体があるため、どうしてもお金や名誉など「欲」に目が行きがちですが、それを追い求めるとどんどん魂に垢がつくのではないかと思います。

逆に先祖さんのサインに気づき、星椎水精先生の浄霊をしていくと、本当に世の中の見方が変わり、魂というか気持ちが軽くなるのを感じます。

おそらく、ご供養を頑張っている皆さんも同じではないかと思いますが、いかがですか？

身銭を切って無欲で先祖さんを助けていくと、世の中の人がいかにいろんなものに振り回されてるのかが分かります。

この「差」を感じるのも、浄霊を続けていくことで、他の人達とのレベルが違ってきているからなのかもしれません。

このようなことが「心眼」を磨くことに繋がり、ひいては今後の自分自身を助けるものになると思います。


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