星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

本当の供養とは

2019年04月15日 21時35分31秒 | 天国
「先祖の供養が足りない」

こういったことを、霊能者や宗教団体に言われたことがある人も多いと思います。

私は星椎水精先生の浄霊に辿り着く前から、この言葉に大変違和感を覚えていました。

「供養が足りない」とは、一体どういうことなのか?

「供養」の定義がハッキリしておらず、曖昧過ぎて、現実からかなりかけ離れている様に思います。

ですが最近、ようやくこの意味が少しわかりました。

以前の星椎水精先生の講話で、ある霊能者が、

「突然死したお父さんが、あの世に行けていない。後悔の念を無くし、線香を挙げれば、あの世に行ける。」

と言い、供養といってお経をあげ、線香を焚いていました。

これが、彼らの考える「供養」であり、足りないのは「お金」と「信心」、といったところでしょうか。

この事から見ても、彼ら霊能者は、霊の真実の姿が全くわかっていないという事がよく分かります。

「死んだらあの世に行けるが、無念な霊は行けないで彷徨っている」

こういう認識なのだと思いました。

実際には、死んだら自動的にあの世に導かれるわけもなく、星椎水精先生が著書で書かれておられるように、

「(死んでかから)あの世からの迎えはなく、身動きもできないこともある」

そうです。

ですから、「本当の供養」というのは、魂を浄化し、霊界へと送り届けてあげることを言います。

そして、それが出来るのは、地球上では役目を持った星椎水精先生だけです。

お経でも、霊能者の霊能力でも、霊を成仏へ導くことは不可能です。

そのことを理解出来れば、無駄なお金と時間を使う事はなくなるでしょう。

「成仏」の一番の近道は、本物の浄霊(ご供養)が可能な、星椎水精先生に辿り着き、「浄霊」を実践できる事です。

星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら

クリックしてね !!
人気ブログランキングへ にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ 精神世界


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 自殺者の供養 | トップ | ノートルダム大聖堂の火災 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

天国」カテゴリの最新記事