星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

霊感

2014年09月26日 21時33分41秒 | 天国
先日の星椎水精先生のコラムに、この「霊感」についてのことが書かれてありました。

相変わらずというか、世間では「霊感=霊が見えること」だと思っている人が大半です。

繰り返しになりますが、霊が見えるというのは体を守る役目をする「オーラ」が薄いからであり、決して「一部の特別な人が持っている特殊な能力」ではないのです。

霊感というのは、例えばちょっとした変化を敏感に感じ取ったり、インスピレーションに代表される直感というものが鋭いことを言うのだと思います。

例を挙げると、ホテルで自殺があった部屋に入った瞬間、部屋の雰囲気や空気が違う事に気づいたという話もよく聞きますが、これらのようなちょっとしたことに気づける能力が直感であったり、霊感と言われるものだと思います。

言い換えれば「霊感」や「直感」というのは、危険を回避し、身を守る能力であるとも言えますよね。


先日のことですが、ある話の中で星椎水精先生にある事を伺いました。

「霊感のない人や無神論者が、例えば事故で死人が出たような中古車に乗っていたら、どうなるのですか?何も影響はないのでしょうか?」と。

星椎水精先生は、

「影響はあるのだけれども、それに気が付かないのが霊感のない人であり、無神論者なんだよ.


とおっしゃいました。

仮にいわくつきの事故車を知らずに購入してしまったとしても、霊感や直感というものがあれば、乗る前から嫌な感じがしたり、乗っていて気分が悪くなったりと、おそらく敏感に“異常”を察知し、「この車は何かおかしい」と早々に手を打つことができ、被害を最小限にとどめることができるかもしれません。

逆に霊感もなく無神論者で鈍感であれば、この“ちょっとした”違和感もわからず、いわくつきの車に乗ってどんどん運気が下がり、「なぜだかわからないけれど、最近悪いことばかり続く」といった負の連鎖にはまり、最悪事故を起こして死んでしまうかもしれません。

極端な例かもしれませんが、無神論者で鈍感であることが決していいことではないのが、このようなことからも伺えます。

敏感過ぎるのも、普段の生活に支障をきたしてしまいマイナスですが、霊感があり適度に敏感であるのは、自分の身を守る上で非常に重要なことであると思います。

同じように先祖さんからの「お知らせ」も霊感のない人にはわかりづらい、ちょっとしたことが多いものです。

ちょっとしたことで先祖に気が付き対処できれば最高なのですが、鈍感でわからなければ、どんどん霊障(サイン)もエスカレートしていってしまいますから、早いうちに違和感や異常に気が付ける霊感や直感は、この地球において何より大事なものなのではないかと思うのです。

ちょっとした変化や違和感を「気のせい」だと片づけてしまうのはか、それとも「何か気になる(ひっかかる)」ととらえるのか。

どっちを選ぶのかで、未来が大きく変わってきます。

その感性の違いが、霊感のある・なしとも言えるのではないでしょうか。




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