星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

ガンと霊障

2015年11月12日 20時03分16秒 | 霊障と病気
つい最近も、またある芸能人が乳がんになって手術していたことが話題になっていましたが、本当にガンに罹る人が多いですね。

今や二人に一人がガンになると言われており、誰がガンになってもおかしくないという風潮になっていますが、なぜそこに疑問がないのだろうかといつも不思議に思うのは、私だけでしょうか?

先日ですが、私の恩師のお父さんが肺がんで亡くなっていたというショッキングな話を耳にしました。

そのお父さんとはほとんど面識がなかったのですが、実際にガンで亡くなっていたことを聞くと、驚きと悲しみがありました。

悲しみというのは、亡くなったことというよりも、「ガンで亡くなった」ことに対してです。

星椎水精先生が何度もおっしゃってられますが、ガンで亡くなった人は魂に杭を打たれてしまうので、100%成仏できないそうです。

そしてなによりガンになるという事自体、その家の先祖が浮かばれて(成仏していない)おらず、荒れているという事を意味しています。

私の恩師の家がそれだけ荒れているんだということが悲しいというか、ショッキングでした。

つまり私の感じた悲しみというのは、向こうの先祖の悲しみだと思うのです。

そしてお父さんがガンで亡くなったという事は、末裔である恩師に憑依し暗い影を落とすので、恩師もいずれガンになる可能性が高い事を意味しています。

この見えない負の連鎖がかなり進行していることと、それに気がついていない恩師の暗い将来が見えているので、なんとも残念な気持ちになりました。


恩師の家は地元でも有名な名家らしく、裕福な家だとは聞いていました。

マンションもいくつも持っていて、いわゆるセレブなご家庭で、昔は羨ましいなと思っていました。

ですが、いくらお金があって裕福な生活が出来ていたとしても、結局先祖のことは最期まで理解できず、死後も成仏出来ずに苦しみ続ける事になっているわけですから、全然幸せでもなく、また羨ましいとも思いませんよね。

お金があっても助からないというよい例が、こんなところで目にすることになるとは、甚だ悲しい限りです。



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