星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

鬼滅の・・

2021年11月09日 14時37分11秒 | 本当の浄霊とは
「鬼滅の刃」というアニメが、また流行っていますね。

少し前、まとめて放映されていたものを見たのですが、そこで気になったシーンがありました。

敵に殺されてしまった人たちを、主人公が埋めて墓を作って供養してあげている、というものです。

これを見ても、「主人公たちが優しいな」ぐらいで、特に何も思わない人がほとんどだと思いますが、私はあることが気になりました。

それは、星椎先生が講話などでおっしゃっておられた、土地の問題のお話です。

昔は、実際にこのようにいろいろなところにお墓が作られ、立派なものでなくとも、埋めてその上に目印の石を置くだけのものも多くあったそうです。

それが、時が経ち、土地の開発などでそのような場所が住宅地などになってしまっている、ということです。

私の実家の近所の家ですが、20年ほど前、私の4、5こ上のお兄さんが、自宅で首を吊って亡くなりました。

そしてその半年後、今度はそのお兄さんの父親が、同じように自宅で首を吊って自殺したのです。

これが星椎先生のおっしゃる、いわゆる「自殺の連鎖」なのですが、ただその家の先祖が荒れているだけでなく、この背景には、この「家の建っている土地」そもそもに問題があったようです。

星椎先生によると、この家の下には、殺されて埋められている人がいるとのこと。

それも、何百年も前という、もうかなり昔のことで、既に骨も風化してしまっているようですが、そのような状態であっても、そこで殺された霊は成仏することもでていなかったようです。

さらに、知らなかったこととはいえ、そのような土地に家を建ててしまったことが、自殺の連鎖を生んでしまったことを考えると、非常に怖いですよね。

何よりも、その土地に昔どのような経緯があったのかが、我々にはわからないということです。

そういった土地が、日本中にあると考えると・・、迂闊に家は建てられません。

そして、このような霊を浄化するのに、霊能者のように塩を撒くだけでは到底無理であることがわかるはずです。

話は戻りますが、私はこのアニメのワンシーンから、この近所の話を思い出し、「土地の浄化」の重要性を再確認しました。


星椎水精先生のホームページ:先祖供養 Super浄霊
お問い合わせはコチラから:お問い合わせフォーム
お申し込み手順について:申し込み手順
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« マスク | トップ | 成仏の実感 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

本当の浄霊とは」カテゴリの最新記事