一握りの人たち

本日の星椎水精先生のコラムに、先日SUPER浄霊を行われた方の体験談が紹介されていました。

すでに浄霊済みのおじさんがやってきて、こたつに入ったり笑ったりいろんなことをしていて、SUPER浄霊が始まる頃までいたというのが、とても面白かったです。

SUPER浄霊は、その家の供養の集大成といえるものですから、今回の体験談も、末裔であるおじさんが自分の家のSUPER浄霊を見届けに来られたのかもしれませんね。

また、ご夫婦そろって、霊能者以上に見えておられるのがすごいなと思いました。

改めて、星椎水精先生の浄霊を受けることが出来るという事と、そしてSUPER浄霊まで供養を進めるということの偉大さを感じました。

なにせ、「お金があるから浄霊をしてもらえる」というものではありませんからね！

テレビに出てくる芸能人たちを見ても、ガンや早死になど不幸な話ばかりです。

彼らのようにお金があれば、自分の家の先祖供養（浄霊）をするのは金銭的なことだけをみれば、一般の人よりもはるかに簡単でしょう。あっという間にSUPER浄霊まで出来る事でしょう。

ですが、彼らは星椎水精先生の浄霊を受けられるところまでは辿りついていません。

これがいわゆる「徳がない」という事なのだと思います。

お金はあるけれども、浄霊には気がつかない、もしくは辿り着けない。

そうなれば当然、自分も死後は成仏など絶対に出来ないし、死ぬまでは先細りの人生を歩むことになります。

本当に今世限りの人生、いわゆる文字通りの「人生は一度きり」を実践していることになります。

それが、本当に幸せだといえるのでしょうか？

本当の幸せが何かをわかっているからこそ、星椎水精先生の浄霊の偉大さや、辿り着けたことへの喜びを感じられるものなのです。

SUPER浄霊まで辿りつけるのはごく一部の人達かもしれませんが、その一握りの末裔の方が、一人でも多く増えてもらいたいものです！


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