星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

乳がんと霊障 1

2016年06月10日 19時46分41秒 | 霊障と病気
昨日、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが、奥さん(小林麻央さん)が進行性の乳がんであることを発表されていました。

そのため、昨晩から朝にかけ、どのチャンネルもそのニュースばかりでしたね。

しかし、どこも同じものを取り上げてばかりいるので、改めてテレビがつまらないものだと認識させられました。

話は戻りますが、会見は昨日でした。ですが、その前からすでにガンであることのニュースがネットで流れていました。

それを見た私は、真っ先に「霊障だ!」と思いました。

本日の星椎水精先生のコラムに、そのことが掲載されておりましたが、星椎水精先生も「ガンの原因は霊障である」と言われていましたね。

今回の奥さんである麻央さんも、海老蔵さんの方の先祖が特に強い憑依を起こしているようですね。

気になって調べてみると「市川團十郎の呪い」という噂まであるようです。

これは、市川團十郎を襲名するそのほとんどが短命で、何らかの形で非業の最後を遂げていることからきているようです。


具体的には、初代は芝居の最中に刀を持って現れた役者に脇腹を刺されて死亡。

3代目は22歳の若さで病死。

6代目も22歳の若さで病死。

8代目は30歳で自殺。

11代目は襲名後の3年後に胃がんで死亡。

そして12代目の海老蔵さんの父・團十郎さんが66歳の若さで白血病で死亡。


少し調べただけでも、この家は何かあるのではないかと思ってしまいます。

これでは、「呪われている」と思っても無理はありません。

初代が殺人、3代目と6代目が若くして病死、そして8代目の自殺、極めつけは11代目のガンと12代目の白血病。

これを見ると、もの凄く先祖が暴れて、荒れている家なのだということがよくわかります。

亡くなっても、成仏出来ずに生前の痛みを引きずりながら苦しみ続け、末裔に憑依して訴え続けているのだと理解できれば、これらの悲劇は呪いなどではなく、先祖霊が「助けてくれ!」と言ってすがってきている事(=憑依)が原因で、短命になっているのが分かるはずです。

今回は、末裔の海老蔵さんではなく、嫁の真央さんに憑依の矛先が行った模様です。



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