危機感

世間を見渡すと、霊障でやられている人を多く目にします。

例えば、ガンや原因不明の病気で苦しんでいる人、子供が出来ない人、交通事故をよく起こす人、お金に振り回される人（買い物依存症や借金等）、物事がうまくいかない人など、枚挙にいとまがありませんが、一番の問題は、本人たちがこれらの原因が「霊障（=先祖の障り）」だとわかっていないことです。

言い換えれば、「危機感がない」という事です。

当クラブのスタッフや私も、「今の現状を何とかしなくては！」という危機感や切羽詰まった状態で星椎水精先生に辿りつけたことで、それからすぐに先祖供養（先祖の浄霊）を実行できたわけです。

しかし、一般の多くの人達は、自分自身が切羽詰まった状態にあるのに、それすら気づいてはいないのです。

中には気づいている人もいて、もがいた挙句に新興宗教や霊能者の元に行ったりするようですが、徳がないためにニセモノを掴まされている状態です。

星椎水精先生の先祖供養のホームページにある「先祖霊憑依　自己診断表」を見ても分かるように、ほとんどの人に当てはまる事ばかりで、中には最悪の状態になっている人も大勢います。

つまり、皆さん酷い状況にあるということを物語っているのです。

それにもかかわらず、自分自身に危機感のない人がいかに多い事かと思います。

「自分はまだ大丈夫」と思っているのでしょうが、今の世の中、大丈夫な人は皆無です。

また、何とかこちらに問い合わせをしてくる人も多いのですが、問い合わせをしてそれで終わる人も、又大勢いるのです。

常々思うのですが、星椎先生のサイトを訪れたり、または本を目にしたり手にしたりするというのは決して偶然ではなく、それがその人に与えられた「先祖に気がつくタイミング」だと思います。

ですから、そこで先祖供養の重要さに気づけるかどうかが試されているのだなと、いつも思うのです。

「まだ大丈夫」と思っていても、ある日突然景色は変わります。

（実際は突然ではなく、それは徐々に忍び寄っているのですが。）

気づいたら末期ガンだったとか、突然心臓や頭の病気で倒れたとか、事故で死んでしまう、お金がなくなくなっていたなどなど…。

そして、「あの時、先祖供養をしておけば…」と悔やんでも、もうその時は遅いのです。

「チャンス」というのは、そうそうありません。だからこそ、そのチャンスを大切にしなければなりません。

特に、先祖供養（浄霊）のチャンスは、ごく僅かですよ！




星椎水精先生のホームページ：先祖供養
携帯版はこちら
見届け役：姫路さんのブログ：こちら

クリックしてね !!