星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

UFOの解説

2015年07月31日 19時57分14秒 | UFO
ご覧になった方も多いかと思いますが、今朝のフジテレビの情報番組「とくダネ!」であるUFOの動画が紹介され、そこについて星椎水精先生の解説が簡単に掲載されていました。

今回のものは日本のある場所で撮影されたUFOの動画で、それが海外で話題になっているらしく、それについてUFO専門家である星椎水精先生の見解を求められたものでした。

「星椎水精先生の浄霊」をしている我々にとっては、UFOは特別に空想の産物でもなんでもなく、「魂」や「転生」というものを正しく理解していれば、とても身近な存在であると分かるので、別段驚くようなことではありません。

ですが、未だに日本人の多くは「UFOがいるかどうか?」「UFOを信じるかどうか?」という程度のレベルですから、UFO側から見ても、とても残念な存在(未だにUFOの存在が理解出来ない人間)なのではないかと思います。

実際に、UFO研究が進んでるアメリカなどでは、星椎水精先生がおっしゃるように「UFO研究家」と呼ばれる彼らは、真剣に、また科学的にUFOを調べているので、一般に認められているといいます。

事実、アメリカのUFO関係の番組は、ハイテク機材を用いて、科学的にもUFOの存在を立証していますので、見ていてもとても納得する内容となっています。

それに比べ、日本のUFOを扱った番組はどうでしょうか?

お笑い芸人がでて、冷やかして終わりという内容になっています。

「自称:UFO研究家」と呼ばれる出演者も、彼らを納得させる説明もできないままで終わるため、21世紀を迎えても「UFOを信じるかどうか?」のレベルから脱出できないままで終わっています。

今朝も、「UFO研究家」という言葉を発した瞬間に「ハハハッ」という出演者の笑い声が聞こえていました。

これは、「UFOを信じる人=変な人」というイメージによるものでしょうか?

残念ながら実際は、まだまだこんなレベルなんですよね。

これでは本当の進化など、いつまで経っても夢のまた夢でしょう。


さて、テレビにもよく出てこられますが、UFOを撮影したり呼び出したりできる「通称・コンタクティー」と呼ばれる人たちがいます。

実際に番組中にUFOを呼び出すことに成功したものもあります。

これは凄いことだと思います。

ただ、呼び出すことだけに目を奪われがちで、肝心の「なぜUFOが現れるのか?」とか、「UFOが何を言いたいのか?」などの本質的なことを説明できないままでいます。

つまり、コンタクトが取れるだけで、そこから先がない状態なのです。

これはしょうがないことかもしれません。

最初に書いたように、星椎水精先生の行われている『浄霊』や、『魂』や『転生』についてのちゃんとした知識がないため、説明のしようがなく、仮に出来たとしても、到底納得のいかないものになるのが落ちです。

この辺が、片手落ちというか、今一歩残念なところでしょうか・・・。

やはり、星椎水精先生を除き『本当のUFOの解説が出来る人』と言うのは、『今のこの地上には存在しない』と言える、と改めて思いました。



星椎水精先生のホームページ:先祖供養
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