星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

供養はマラソン 2

2015年07月07日 20時07分45秒 | 先祖供養
続きです。

また、ここが星椎水精先生の行われる先祖供養と、巷の先祖供養との一番大きな差ですが、星椎水精先生の浄霊はマラソンと同じく、到着点である「終わり」があります。

星椎水精先生の浄霊(先祖供養)は、一人(一柱)につき一回の浄霊で確実に成仏させていただけるというものですから、コツコツと続けていれば、いつかは終わりが見えてくることになります。

当然と言えば、当然の事ですよね。

言い換えれば、先祖さん一人ずつにお葬式をしてあげているのと同じですからね。

逆に、いくら供養をしても「終わりがない」と言うのは、おかしな話です。

法事や月忌法要など、一般に「供養」と考えられているものがあり、先祖や故人のためにと思って一生懸命に頑張っている人も多いでしょう。

ですが、世間でいわれている先祖供養というのは終わりがなく、「永遠に葬式をやり続けなさい」と言っているようなものです。

成仏が何かわかっていないのが、一番の元凶かもしれませんね。

マラソン(長距離走)に置き換えれば、いつ終わるのか知らされず、永遠と「走っていなさい!」と言われ、走らされているのと同じです。それでは、たまりませんよね!

私も学生時代に運動部に所属していましたが、あと何週走らなければいけないのか教えられていない(わからない)状態で走らされることほど、嫌なものはありませんでした。

それは、どんなペースで走ればいいのか予想がつかないので、とってもキツイからです。恐怖すら覚えます。

仕事も同じで、新しい職場や派遣で行った先の職種や職場では、どこまで何をすれば終わりなのかわからないため、「いつ終わるのか?」「どこまでやれば終わるのか?」など、肉体的にも精神的にも疲労が襲ってきます。

この状態で働き続けなければいけないなんてきつ過ぎますし、いずれ無理が来て倒れてしまうでしょう。

「終わりのない供養」をしている人(いわゆる、宗教ビジネス等に引っかかってしまった人達)は、これと同じ状態にあると私は思えてなりません。

本人たちはご先祖が成仏出来ていると思い込んでいるから、今はきつくないと感じているかもしれませんが、それが嘘だったと判明した時や、ニセモノの供養で家が滅茶苦茶になった時にはじめて、「こんなはずじゃなかった」と、きつさがドッと押し寄せてくるのかもしれません。

その時には、お金も時間も無くなって無一文になり、全く何もできない状態になっているかもしれません。


星椎水精先生の行われる本物の「先祖供養(浄霊)」というマラソンは、方向とゴールをちゃんと見据えて頑張らないと、本当のゴールには辿り付けないようになっています。

そして、そこに強制性は一切なく、走るのも途中で止めるのも、全ては自分次第です。つまり、「自己責任」の世界です。

明確な目標が見えていれば(=浄霊というものを本当に理解できていれば)、ゴールを目指して頑張ることが出来ると思いますが、目標がハッキリしていない人、つまりは浄霊の真の意味を理解できていない人は、いくら星椎水精先生の本物の先祖供養(浄霊)に辿り着いても、結局は途中棄権を余儀なくされてしまうようです。

私自身もまだ走っている途中で、ゴールまでの道のりは長く、まだまだ過酷な難関が待っているでしょうが、私は助けを待つご先祖さんのために、必ずや走り切ってみせます。

そのための地球に残された時間は、もしかしたら考えている以上に、ずっと短いのかもしれませんがね…。




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コメント (1)
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