星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

きっかけ

2014年09月16日 17時57分38秒 | 天国
先日、あるサイトを見ていると、そこには大事な人(奥さんや子供など)を亡くした人が経験した不思議な出来事が綴られていました。

例えば5歳の女の子を亡くした親子があるレストランなどに出かけた時、料理を持ってきた店員が「あれ、さっきまでいたもう一人のお姉ちゃんはどこに行ったの?」と言われた例。

また、2歳ぐらいの子供がベランダン向かって、亡くなったお母さんがそこにいると言った例。

同じように子供がみんなでご飯を食べているとき、誰もいない空間に向かって「死んだおばあちゃんがいる」といい、何回も「はい、どうぞ!」と食べ物をあげようとした例。

数え上げればキリがないほど、不思議な体験をし、またそれによって涙する人が多いようです。

これらを見て、「死んでも、意識の様なものがまだ残っているんだろう」と言う人もいれば、「霊がそこにいる」と霊を肯定する人まで、みなさんいろんな考えをお持ちのようです。


上記の例をはじめ、「本当に不思議だな~」という体験や、心霊体験をされた方は世の中にごまんといると思います。

それらの体験は、「死後の世界」や「霊」について、気が付いたり興味を持つためのとても良い機会なのであり、ある意味、計画されていたともいえる出来事でもあるのではないかと思います。

その入り口から、ひいては先祖までたどり着くのが、我々「光の当たった末裔」の本来の人生の流れなのではないかと思います。

もし、先祖さんの苦しみを理解できる我々「光の当たった末裔」以外が霊に気付いたとしても、おそらく世間にごまんといる霊能者や宗教団体へと誘われ、お金と時間を使わされてしまい、先祖さんには到達できないで終わるのだと思います。

一回ですんなりたどり着けた人もいれば、いろんな霊能者などをたらいまわしにされ、お金もなくなってからようやく星椎水精先生を知った人までいるのを見ると、星椎水精先生の浄霊というのは、本当に“徳”というものがないとたどり着けないし、申し込みもできないものなのだと実感します。

最近のテレビでも、「死後はどうなるか?」といった題材のものを放映しているのを見たことがありますが、結局は無神論者の学者が「科学的に解明する」といって終わっているので、魂の世界に科学が到達できるのは、本当に遠い未来のことになるかもしれません。


今の世の中は、科学者でもないのに「科学的に解明できる」といって霊を否定しバカにする知ったかぶりが非常に多く、またネット上においても、あたかも自分がすべてを知っていて正しいかのように、霊についての持論を述べる人が非常に多いのが現実です。

そんな中から人が何を選ぶかといえば、自分にとって言ってほしい心地の良い言葉であったり、都合のよい解釈なのではないかと思います。

キッカケをちゃんと活かせられればいいですよね!


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コメント (1)
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