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星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

強力

2013年02月13日 19時07分40秒 | 天国
ドラマの話で思った事をもう一つ。

若年性認知症を患った主人公の母親は、演技ですけれども、突然暴れだしたりわめきだしたり、外を徘徊したりします。

若くて体が健康なため、一人でよく行方不明になったりします。それで周囲の人は、振り回されっぱなしです。

逆にこれがお年寄りだった場合、どうなるでしょうか?

同じようにボケていても、体が不自由だからいきなりどこかに行ってしまって行方不明になったりすることもないし、突然騒ぎ出しても、それほど周囲に迷惑をかける事はありません。

この事は、霊も同じなのではないでしょうか。

死んでそれほど経っていない霊というのは、この若年性の人のようにとてもパワーがあるため、すぐ人に憑依したりして周囲に迷惑をかけます。とっても強烈だと思いますよ。

だからこそ星椎先生が、「亡くなった順に浄霊した方がいい」とおっしゃっているんだと思います。

さて、特に無神論者がそうらしいのですが、死んでも、自分が死んだ事すらわかっていない人(霊)がとても多いそうです。葬式や49日を過ぎても、死んだ事を理解できずに、家の中を徘徊したりするようです。

さらに、芸能人なんかがそうだと思うのですが、彼らは死ぬ気がないのです。

病気で入院していても、「復帰したら、また昔のように!」という意識が、とても強いと思うんです。そんな「死ぬ気が全くない」人が、死んで成仏出来たと本気で思うのでしょうか?「死んだら天国に行く」、「天国から見守っていてくれる」なんて言われても、信じられますか?

最近は有名な人が次々と亡くなっていますが、彼らはきっと、死んでも死にきれない気持ちでいっぱいですよ。言い換えれば、「この世への未練でいっぱい」なんです。

そんな強烈な霊が、素直に言う事を聞くとは思えないでしょう?

さらに、「自分が死んだ事をわからせる」とか、「この経典を読めば考えが改められて、天国に行ける」なんて、霊能者たちの力でできるわけがないじゃないですか。

「自分が死んだ事を理解したら天国に行ける」とか、「考え方を改めたら、天国に行ける」なんて、全くの嘘だと思います。そんな簡単なものではないのですから!仮にそれが本当だったら、世の中はもっと平和になっていると思います。

本当に霊の事や霊の怖さ、霊界や幽界の事を何も知らない、霊感なんて全くない人が言う絵空事にしか聞こえません。

そんな自分達に都合の良い考え方しかしない人は、自分の死後にきっと大きな罰を受ける事になるのでようし、死んで初めて「こんなはずじゃなかった」と慌てるのでしょうが、その時は「後の祭り」ですね!


≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
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