次回は

次回のご供養は、連休明けの3月22日（火曜日）の11：00からです。

本日までの受付となります。

なるべく早くご連絡ください。

お彼岸なので、より一層ご先祖様も喜ばれると思います。

広報部より

地震

連日のTVでは、東北地震の被災者の方たちの悲惨な現状が映し出されております。

各地で募金や物資を援助する動きが盛んに行われ、世界各国からも応援が来ているのは、とても良いと思います。

被災地の現状を世間的な、一般的な目で見れば、被災者の方たちは気の毒で可哀そうだ、と見えるでしょう。

ですが、きついようですが、私には違う目で見えます。

「寒い」「お腹が減った」「帰る家がない」「この先どうしたらいいかわからない」とTVに映る被災者のみんなが言っています。

そこには将来に対する不安しかなく、傍から見れば本当に気の毒としか言えないように見えます。

ですが、よく考えてみてください。

星椎水精先生のご供養をしている人はわかったかと思いますが、この被災者の方たちの気持ちは、まさに皆さんの家のご先祖の気持ちに他ならないのです。

彼らが口にしている言葉は、先祖がずっと成仏できずに苦しみ、味わい続けている気持ちそのものなのです。

『何にも悪いことをしていないのに、なんでこんな目に遭うのか？』

ネット上でもこのような言葉をよく目にします。

ですが、本当に、「何も悪いことをしていない」のでしょうか？

自分が生きている意味も考えず、本来は今生でやると誓った“先祖供養”もせず、ただ生きている。

自分が今回肉体をもらって生かされている本来の意味、やるべき仕事（先祖供養）をしていないのに、本当に何も悪いことをしていないと言えるのでしょうか？

皆さん生まれる前は、神様の前で「先祖の浄化をやります！頑張ります」と誓ってきたのに、生まれた瞬間、記憶を消された瞬間に全てを忘れてしまっている。

こんな状況では、神様やご先祖が怒って当たり前だと思いませんか？

地球も人間が、「そんな考えだったら、発展しない人間だったらもう要らない」と思って当然だと思いませんか？要らない人間を淘汰するため、自然災害を起こして当然だと思いませんか？

目に映るものしか理解できない人は、地球はもう必要としていない風にしか、私の目には映りません。

地球を浄化し天変地異を防ぎ、人類の発展へと導ける星椎水精先生の浄霊（先祖供養）に、一刻も早く気付き、辿りついて下さい！



≫星椎水精先生のホームページ：先祖供養
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