私は幼い頃から、「自分には霊感なんてないよねー。」と思っていました。
というのも霊現象の類は、高校生のときに一度金縛りにかかったことがあるくらいで、霊の姿を実際に見たことがなかったために、そう思っていました。。
ずっと『霊感=霊が見える事』だと思っていましたし、世間の人も同じでしょう。
しかし、それは間違いだったのです。
星椎水精先生のHPに出会い、SUPER浄霊の本を読んでいくうちに、「霊感=霊が見える』ことではないのだと、理解してきました。
霊が見える、というのは、実は良くないことなのです!
「霊が見える人」というのは、前回述べたオーラが薄いか、そのオーラに穴が空いているため、見えてしまうのです。
見える霊というのは、下級霊の場合がほとんどで、見えるのは自分の波動が、その下級霊と合ってしまうから見えるのだそうです。
下級霊とは、当然成仏しておらず、霊格も低く重い霊ですが、そんなものと波長が合って言い訳がありませんよね。
だから、特に健康な人やオーラが厚い人というのは、霊など見えないのです。
見えないからこそ、幸せなのです。
成仏していない霊がウジャウジャいる現代で、霊が見えてしまうと、まともに生活などできませんからね。
霊感というのは、そもそも皆さんが本来持っているものです。
あそこは気味が悪いとか、嫌な予感がするとか、自分の身を護るためのものです。
しかし現代では、物質主義が強いためか、「目に見えない霊」の事を信じようと思う人が少ないです。
そのため、仕事などで「気味が悪い、行きたくない」場所でも、「霊なんかいない、気のせいだ。」と思い込んで行ってしまいます。
そしてそこで待ち構えていた霊に憑依され、病気になったり、体に異変がおきたりします。
自身の「気味が悪い、怖い!」という感覚(霊感)を信じておけば回避できたかもしれないことも、霊を否定するため、霊感すら否定してしまうことになるのです。
霊感は必ずしも、霊が見えるということではないのです。
≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
クリックしてね!

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ずっと『霊感=霊が見える事』だと思っていましたし、世間の人も同じでしょう。
しかし、それは間違いだったのです。
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霊が見える、というのは、実は良くないことなのです!
「霊が見える人」というのは、前回述べたオーラが薄いか、そのオーラに穴が空いているため、見えてしまうのです。
見える霊というのは、下級霊の場合がほとんどで、見えるのは自分の波動が、その下級霊と合ってしまうから見えるのだそうです。
下級霊とは、当然成仏しておらず、霊格も低く重い霊ですが、そんなものと波長が合って言い訳がありませんよね。
だから、特に健康な人やオーラが厚い人というのは、霊など見えないのです。
見えないからこそ、幸せなのです。
成仏していない霊がウジャウジャいる現代で、霊が見えてしまうと、まともに生活などできませんからね。
霊感というのは、そもそも皆さんが本来持っているものです。
あそこは気味が悪いとか、嫌な予感がするとか、自分の身を護るためのものです。
しかし現代では、物質主義が強いためか、「目に見えない霊」の事を信じようと思う人が少ないです。
そのため、仕事などで「気味が悪い、行きたくない」場所でも、「霊なんかいない、気のせいだ。」と思い込んで行ってしまいます。
そしてそこで待ち構えていた霊に憑依され、病気になったり、体に異変がおきたりします。
自身の「気味が悪い、怖い!」という感覚(霊感)を信じておけば回避できたかもしれないことも、霊を否定するため、霊感すら否定してしまうことになるのです。
霊感は必ずしも、霊が見えるということではないのです。
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