午後から,バイク用品店2件とDIYショップとスーパーオートバックスへ行ってきた。普通は自転車で行くので1時間弱で回ることができるが,今日は雨が降っていたので歩いて店を回った。
行きに1時間,店の中で1時間,帰りに1時間。合計3時間かかってしまった。結局,16時過ぎに家に着き,早速作業に取りかかった。16時半過ぎに,イグナイターとコイルの間の仮の配線ができた。
それから,雨が降っている中,駐車場へ行き,仮配線をつないだ。ちょっとコイルがグラグラしているが,(締め付けるにはプレートを外して,それから緩んでいるネジを締めて,またプレートをつける必要があるため,)まずはこの状態で試走してみようと判断した。
そのまま暖機をして,ワイパーを動かしてヘッドライトを点けて,少しだけ走ってみた。雨が降っているので,窓のチルトを開けて曇らないようにした。そこで,すぐに気がついたのは,車内に入り込んでくる排ガスの臭いが変わったことである。前はガソリンが少し混ざったような,目に刺激のある臭いだったが,今回は,ちょっと前の日本車の排ガスの臭いに近い感じがした。未燃ガスが同時点火システムで燃焼されるからだということが,嗅覚から実感することができた。
それから,ちょっと大きな道に出たので,アクセルをガバっと踏んでみた。ちょっとした後,加速しだし,パワーがある!感じがした。雨が降っているのと,足回りのアライメントが悪くて,アクセルを踏んだときとブレーキを踏んだときの進む方向が違うので,数回走って終わりにした。しかし,アクセルを踏むのが楽しくなった。もしかしたら,排気管から出るススも減っているかもしれない。
それから,駐車場に入り,指定の場所に停める際,大きなアフターファイヤーが鳴った。前にプレートにアース端子をつないでないときの「プシューン」の大げさな感じであった。多分,今考えると,コイルがグラグラな状態で走り出したので,アースが取れていないときと同じ状態になったのかもしれない。コイルがしっかりプレートに固定されていれば,解消することだと思われた。
アース端子をちゃんととり,点火時期を最適化すると,どんな車になるのか,本当に楽しみである。
停めてから,プラグの焼け具合の確認をした。試走する前に新品のプラグに換えていれば,本当の焼け具合がわかるのだが,換えわすれていた。アッチャーである。しかし,エンジンはいつも以上に熱を持っているように感じられた。
行きに1時間,店の中で1時間,帰りに1時間。合計3時間かかってしまった。結局,16時過ぎに家に着き,早速作業に取りかかった。16時半過ぎに,イグナイターとコイルの間の仮の配線ができた。
それから,雨が降っている中,駐車場へ行き,仮配線をつないだ。ちょっとコイルがグラグラしているが,(締め付けるにはプレートを外して,それから緩んでいるネジを締めて,またプレートをつける必要があるため,)まずはこの状態で試走してみようと判断した。
そのまま暖機をして,ワイパーを動かしてヘッドライトを点けて,少しだけ走ってみた。雨が降っているので,窓のチルトを開けて曇らないようにした。そこで,すぐに気がついたのは,車内に入り込んでくる排ガスの臭いが変わったことである。前はガソリンが少し混ざったような,目に刺激のある臭いだったが,今回は,ちょっと前の日本車の排ガスの臭いに近い感じがした。未燃ガスが同時点火システムで燃焼されるからだということが,嗅覚から実感することができた。
それから,ちょっと大きな道に出たので,アクセルをガバっと踏んでみた。ちょっとした後,加速しだし,パワーがある!感じがした。雨が降っているのと,足回りのアライメントが悪くて,アクセルを踏んだときとブレーキを踏んだときの進む方向が違うので,数回走って終わりにした。しかし,アクセルを踏むのが楽しくなった。もしかしたら,排気管から出るススも減っているかもしれない。
それから,駐車場に入り,指定の場所に停める際,大きなアフターファイヤーが鳴った。前にプレートにアース端子をつないでないときの「プシューン」の大げさな感じであった。多分,今考えると,コイルがグラグラな状態で走り出したので,アースが取れていないときと同じ状態になったのかもしれない。コイルがしっかりプレートに固定されていれば,解消することだと思われた。
アース端子をちゃんととり,点火時期を最適化すると,どんな車になるのか,本当に楽しみである。
停めてから,プラグの焼け具合の確認をした。試走する前に新品のプラグに換えていれば,本当の焼け具合がわかるのだが,換えわすれていた。アッチャーである。しかし,エンジンはいつも以上に熱を持っているように感じられた。