民俗学って現実にたいして即効性がないという理由で評判が悪いみたいだけど、民俗学的なとぼとぼとした社会との接しかたに、じぶんはささやな可能性を感じているのです。
南蔵院不動明王像:篠栗四国霊場の総本寺で、高野山真言宗の別格本山でもある。明治期には廃仏毀釈のあおりを受け、県令によって霊場廃棄命令が出されたが、地元の人々の嘆願の結果、高野山より南蔵院を招致することで霊場の存続が認められた。 pic.twitter.com/W7L2fTIMol
宮本常一のシリーズ「旅人たちの歴史」は『野田泉光院』のあと、菅江真澄やイサベラ・バードの旅日記を読みといていくのだけど、宮本は第一巻においただけあって、泉光院の廻国に旅の理想をみていたのではないかと思う。
統計学が最強の学問である 西内 啓 amazon.co.jp/dp/B00B42SXH0/… これもキンドルになっている。名著は一通り入れようかなあ。
南蔵院釈迦涅槃像:福岡にある世界最大のブロンズ像で通称「ささぐりの寝仏さん」。完成年に住職が宝くじで1億円当選したため宝くじ祈願も行う。当選金で買った医薬品をミャンマーに送り続けたため、ミャンマー仏教界から仏舎利の返礼が届いたという。 pic.twitter.com/1jlrdbcH8D
【坂井の清水】南陽市沖郷の坂井、高松川のほとりに清水の湧く井戸がある。ここに酒好きな父親と孝行息子がいた。貧乏なので父に酒を買ってやれず、清水で我慢してもらおうと水を汲んでいったところ、名酒に変化していたという。
田母神俊雄氏が在日中国人の増加に警鐘「合法的に乗っ取られる」 #ldnews news.livedoor.com/article/detail…
群馬の高山神社で火災 思想家高山彦九郎ゆかり - Infoseek ニュース fb.me/1JyFcD4B7