と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

「許してコロンバン」

2016年01月29日 09時23分10秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年

雨が降っているから「許して」、転びそうになるから「コロンバン」

 

 

「許してコロンバン」・・・・なんのこっちゃ?

直前の記事があまりにも、らしくないお堅いのを書いてしまったので、肩がこった。肩がこったら、やわらかくするしかない。

だから、許してコロンバンなのである。

なに、たいした意味はない。

今朝は、雨が降ってきたから、勘弁してよ~んという意味で「許して」なんである。

「コロンバン」は、これ以上寒くて、雨が降っていたら、ジジイのこっちは、足を滑らして転びそうになるからである。だから、転びたくないからコロンバンなのである。

つまりこじつけである。なんの意味もない。どうせどーでもいいことしか、バカブログに書いていない。なんの意味もないのだ。

しかしである。

許してという態度のかけらもない事件が多すぎだ。

昨日も、幼児を殺してしまった鬼のような若い男女が報道されていた。こんなことがあっていいんかい?と思ったからである。ちょうど、私の孫と一緒の年齢ではないか。よくまぁこんな鬼のようなことができるもんだ。

鬼の舞を見ることが好きだが、鬼は、オノレにも他人にも潜んでいる悪業(原罪と言ってもいい)を指さしてくる。

オノレ!畜生にも劣るバカ・基地外ではないか!

なんのつもりで、他人を糾弾してアホの如く喜んでおるのじゃ!

そんなにオノレは、エラいのか?

これまでどんなに悪業を働き、罪を犯し、親にも、兄弟姉妹にも、親戚にも、他人にも迷惑のかけどおしではないのか!

少しはためになることをせい!

そんなふうに言われているようである。だからあちこちの鬼舞を見るのである。つまり、オノレを映す鏡のようなものである。

思えば、日本の神社には、本殿に鏡が置いてある。参拝すると、鏡がじーっと悪名高い凡夫のボキを見返してくる。ぎょっとする。

だから、他人のことを悪く言ってはならないのであるが。他人のことを言っている場合ではないからだ。

オノレの悪業を是正することが最優先である。

少しは(_ _ )/ハンセイせよ!ということである。

 

雨が降っている。

午前中のwalkingができない。

困ったな。

図書館に歩いて行ってきてもいいが、びしょ濡れになっちまう。これもまた辛いものがある。

びしょ濡れになってまで・・・・とも思うからである。

あ、そうか。

ショッピングセンターでも行ってくるか。

万歩計の歩数だけは稼ぐことができるから。

それがいい。それが。

 

しかし、どーでもいいことしかしてないジジイですなぁ。

鬼に叱られてしまうですよん。

 

Bye-bye

 

 

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