あああああああああああああああああ、眠いです。
時差惚けがきつい。
今朝は、起きたのが7時15分。思わず飛び起きて、アルバイトで行かしていただいている大学へ行くためにクルマに乗った。
前の晩から道具は用意してあったから良かったが、完全に時差惚けである。話にならん。
結果は間に合ったようなものの、いつも用意周到にしているボキとしては(ホントか?)、肝を冷やした。
授業は楽しくやってきた。学生さんもそう言ってくれた。トルコのことではない。そんなもん、一言も言っていない。時差惚けできついとちょっとだけ言ってしまったけど。そしたら、お土産は?と言われてしまった。悪い、その話はしないからと言ってオシマイ。楽しいのは、授業内容である。ありがたいものである。学生さん主体であるからだ。
しかし、油断大敵。
慎重居士としては油断があった。途中目が覚めて起きてしまったからである。ご丁寧に目覚まし時計をベッドの枕元に置いて、惰眠をむさぼっていた。
時差惚けがきついからだ。
だったら、海外旅行なんか行かなければ良いのにと言われそうだ。
ま、元気なうちに行ってみたいから行っているというだけである。
それに活性化される。ボキの腐った細胞がである。脳みそが活性化されるのを一番望んでいるのだが。それがなかなか難しい。
さらに今日はこれから学習塾に行く。こっちも楽しい。若い人との語らいというのが、身心の健康のために良い。
もっとある。通信制高校の非常勤講師も始める。こっちのレベルを知らないから、大学の帰りに電話してみた。ま、最初の5分で手応えがわかるから心配はしていないのであるが。
慎重だからである。慎重にしないと、授業にならない。
しかも、ボキはあまり授業をさせてもらえなかった。行政に出たし、管理畑を長年歩いてしまったからである。だからこそ、ボキは原点に返っているのである。教師としての喜びをおおいに味わっていきたいと思っているからである。
でないと死ぬに死ねないではないか。
引退即家庭に閉じこもりでは話にならないからである。そんな後半生は送りたくないからである。
朝から晩まで家人とにらめっこしていてなにが面白いのだろうか。
それより、好きなことをしながら東奔西走している方がずっといい。
身心の健康のためにも良い。
愛をもって他者に接し、明るい未来のみを思い、忍耐強く生きていきたい。いつもニコニコしながらである。なにが楽しいのだ?と聞かれてもよし。変なジジイだと言われても良し。
そもそもボキは、自分のことをボキと自称するほど、変なおじさん・・・じゃなくてジジイだからである。
わははっははっははっはははっはははっははは。
あああああ、それにしても眠たい。
ヾ(*´∀`*)ノ