あさましや、あさましや。
昨日の老人大学mini旅行であじさいで有名な寺院で花を見ていたら、ご学友様たちにこの花はなんちゅう名前かと言われた。からかってきたのである。しかもセンセというのを下にくっつけて。わかるわけねぇではないか、ボキ如きが。
まともに相手にしていたら、河馬にされる(^_^)。
ボキは、とっさに後ろを振り向いて、センセなんてぇのはいませんぜと申し上げた。ボキが最後尾だったから、ホントに誰もいなかった。
次に、センセェと言われるほどの河馬でなしとつぶやいたのである。
聞こえるように。
そうしたちょっとしたことで、タメされる。ホントはどう思っているのかってぇことを。オノレを。
マジに。
こころの奥底から、オノレを基地外だ、河馬だと思っているかどうかを天からの試練としてタメされているのである。
自力で身につけたと思っているうちは、まだまだホンモンではないのである。知識も、人格も。
(^-^)/
ああああああああああああああ。
あさましや、あさましや。