と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

将棋界に天才が現れた

2020年08月21日 06時58分57秒 | とーま君の流儀2020
将棋の藤井君が(君と呼んだら失礼かもしれない)とうとうタイトルをふたつとった。すごいなぁ。まさに若き天才が現れた。こんなニュースを見ているとほっとしてしまう。コロナで毎日がつまんないからでもある。うっとうしいニュースしか無いからだ。東京にも出かけられないしねぇ。古書店巡りができないし。

若き天才が登場してくると世の中明るくなる。これからの期待があるからだ。もう終わったボキのような絶望だらけの人生より、これからますます発展していく藤井君のような若人では違う。

ボキなんか死に方の勉強のために通信制大学院でレポートを書いているのだから、これじゃぁ話にならない。ま、それでも惚け防止にはなっているからそれで良しとしているけど。

それに、ジジイとなってからはつまらない怪我ばかりしている。エアコン修理で椅子から落っこちたし。話にならん。やはり惚けてきたのだなぁと実感している。

美人を見てもなんにも思わないし、酒も旨くない。なにをやっても面白くない。唯一、レポート書きが面白いだけだ。そして評価をいただいて、一喜一憂しているだけ。

つまんないジジイでございます。

孫が来るのがタノシイだけかもしれない。近くにいるのが長男の娘。まだ二歳。これが実にかわゆい。遠くにいるのが、7歳と5歳の男児の孫。これまた一緒に風呂に入ったりして、タノシンデいる。それも毎日ではない。たまにである。

そんなことしかないのだからなぁ。

およそ生産的では無い。共産国家なら不要のものとして処分されてしまうだろう。

おめぇなんか要らないって。

もっともあれか、最初から不要物か。

どうでも良いような話ではある。



BYE-BYE!

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