と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

夕食をいただいていたら、いきなり知人が入院したとの連絡が来て 慌てた

2020年12月16日 06時21分01秒 | とーま君の流儀2020
夕食をありがたくいただいてから、テレビを見ていた。バイトの中日で休日だった。そしたら知人の入院騒ぎだった。病院に行った。独居だからだ。
 
うううううううううううううううううううむ。

他人事ではないなぁ。家族がいるだけありがたいもんである。そして健康。これがなによりありがたい。しかし、腰は骨折したけど。なんともなければ、本格的に復帰したいのだ。

なにしろ世の中のために役にたっているという感覚がたまらない。家にじっととじこもったまんまジジイ生活を送っていると精神衛生上もよろしくないからだ。

バイトではバカにされたり、結構辛いこともある。でも、「我慢料」なのだよん。基本的には週に一回だけのバイトである。なにを文句言う必要があるだろうか。

腰を骨折して3ヶ月ほど現場をリタイアしたから、今は週に二回になっているけど。

今日もバイトに出かける。寒いがしょうがない。新聞配達して大学学部に通っているときよりは、ラクである。クルマだからだ。シートにも暖房が入っているし、ハンドルもあったまっている。こんなクルマに乗ったことがなかったから、実にありがたい。

家人と一緒である。ありがたい存在なのに普段は気づかない。なんという罰当たりだろうかと(_ _ )/ハンセイである。

あああああああああああああああああああああああああああああああああ


アリガタヤ アリガタヤということである。

独居老人になっていないだけ感謝すべきである。住む家もある。けっこう広い。マンションではないから。もっとも広いとすきま風が入ってくる。ボキの人生のようだ。すきま風でそういうことに気がつくのもまたよしである。

BYE-BYE!




コメント
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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/