春眠暁を覚えずであった。今朝は焦った。まったく、まったく。
今朝はぎりぎりだった。春眠暁を覚えずであった。眠くて起きられなかった。結果、起きたのは6時20分であった。あ、NHKのラジオ講座(英語)が始まると、あわてて起きたのだ。6時30分から始まるからである。
なぜあわてたというと、ラジオ講座を書庫にあるデスクトップ・パソコンで聴いているからである。つまり、ラジコである。それで、フリーソフトで録音をしているからである。パソコンを立ち上げないと、録音をしてくれないからである。
復習のために、録音している。基礎英語3とラジオ英会話、中国語講座とやっている。
ものにならないのが、悩みのタネだけれどもねぇ(^0^)。
ま、海外旅行に行ったときは、積極的に海外の方々に話しかけているからそれでいいかとは思っているけど。トラベル英語くらしかできない。
英語よりも、中国語の方が楽しい。ホンマに、カタコトの中国語である。しかし、なんとか通じるのが嬉しい。発音を直されるのも楽しい。2月にタイに行った時も、台湾の人に話しかけてみた。そしたら、ホンマに嬉しかったのは、なんとか単語がわかったからである。
これって、知識とかナントカというよりも、技能だねぇと思う。だから、ドンドン話しかけた方がいいと思っている。やってみなくちゃ技能は向上しない。柔道と一緒である。書物で読んだだけでは使えない。
方言と一緒である。
相手が使っているから方言ができるのである。マジに。そういう意味では、標準語というのは便利である。オノレを隠すこともできるではないか。
標準語というのは、実に便利である。本音を隠すことができる。つまり、育ったきた言語と違うからである。演技なのだ。違う自分を演じ分けることができる。だから、九十九里浜におけるボキは役者なのである。演技をしているのだよん(^0^)。このブログだってそうじゃ。自分のことをボキとか自称して、ふざけている。
このボキというのはある作家(ゲッツ板谷)が書いていたから、借用したのであるが、実に便利である。翻弄することができるからである。マジメ一点張りではどうしもない場面があるからである。世の中には。
いろいろある。ままならぬことは。世の中には。
ボキの某大学大学院中退事件もそうだった。ゴミ論文の書きすぎで病気になっちまったんでは、大笑いである。経済効率が悪すぎる。まったくリカレント教育もへったくれもない。こういうのをデメリット専門家というのじゃよ。
メリットなんか一つもないではないか。ボキの現在は。世の中に害悪を垂れ流しているだけのジジイである。
悪業三昧である。(_ _ )/ハンセイ三昧である。もう少し、世の中のためになることをしてみたい。アカンなぁとは思う。
今日は朝から雨である
Gymと図書館しか行くところがない。
行くところがあるだけ良いか。
図書館では、またまた論文書きをしているからこれも楽しい。Gymでは、雨だからウオーキング・コースをかなり歩くしかない。飽きてしまうなぁ。
わはっはははっははははっはははははははっは。
ヾ(@⌒―⌒@)ノ