先週土曜に1回目のワクチン接種、副反応で腕痛く微熱もあったが今朝は回復、お陰でコロナリスクがかなり軽減された。とはいえ今月最後の出張もマスクだけは手放せず不織布の冷感用でいざ出陣!そう言えば明日のWeb会議の資料の読み込み、すっかり忘れていたことに気づく。 コロナ禍中、昨年並みの好調など当てにならない流通業、消費者も長期戦とわか . . . 本文を読む
先月8日に苗植えしたプランターのゴーヤ、2度の摘芯で競うように孫弦を伸ばしネットの高さも越えそうな勢い。でも雌花の数は僅かで赤ちゃんゴーヤが数えるぐらい?過去のブログやFBと比べても仕方ないが少々焦る。今日は追肥と培養土を追加することにした。
因みにグリーンカーテンの効果は日射エネルギーを約80& . . . 本文を読む
福岡市のワクチンコールセンターに何度か電話して早めの接種先を5日前に見つけてもらう。ネット予約を取り消し明日1回目のワクチンを打つことになった。不安だった出張、散髪や歯石取りも気兼ねなく出かけられる。因みに2回目は7月中旬、どうにか五輪時の感染爆発には間に合いそうだ。
「捨てる神あれば拾う神あり」、予期せぬ不幸 . . . 本文を読む
オリパラ開幕1ヶ月の秒読み!?専門家の警告や国民の声すら聞かず、強行開催!誰に決定権、誰が詰め腹を切るのだろう。どうも感染は自己責任で国は知らんぷり?それなのに開催費用は血税で賄いIOC幹部と政治家の懐は潤うのだとか、腸(はらわた)が煮え返る。
どこが復興五輪?穴だらけ . . . 本文を読む
仕事や人生には意志が必要、つまりどうしたいのかという目標を持つこと。特段の目標などない??困ったものだが漠然とした夢や幻でもいい、あるべき姿を落とし込んで行動を起こすのだ。そうでないとずっと立ち止まったまま、一日があっと言う間に過ぎてしまうことになる。
『ゴールだけでは十分ではない。ゴールに加えて期限が必要。やる気がわく大きなゴールと、自分が走り続けるための期限。ど . . . 本文を読む
仕立て屋と称する詐欺師に騙された「裸の王様」、祀り上げられ王様に聞く耳などなく自分の主張を強引に通すだけ。周囲は顔色覗き的確な進言もしないYesマンばかり、自分を見失い透明な衣装を身にまといパレードに出てしまう。そう言えば保身の忖度?聞き慣れた言葉だ。
これはデンマークのハンス・クリスチャン・アンデルセンが1837年に発表した童話。教訓として、どんなに偉い人でも身近に本音で助言し . . . 本文を読む
コロナ対策に欠かせないマスク、ただ夏場は通常のマスクでは汗と息苦しさ堪ったものではない。すぐさま夏用の不織布マスクをネットで検索、そこで知ったのは接触冷感なるもので最大熱吸収速度0.2少しひんやり、0.3ならひんやり感触、0.4以上は明確な冷たさ!購買心駆られる殺し文句だった。
たまたまディスカウントストアで接触冷感マスク発見、0.332ということで慌てて50枚入り1 . . . 本文を読む
今日は顧問先の営業会議。コロナ禍中でも業績維持は当然のことだが営業スタイルにメス入れねばと常々思っていた。因みに営業マンの日々努力で前年売上は達成するも予算比では苦しい状況。見える化対策で差益率は改善傾向で今回は売上面に重点を絞ることにした。 『ほとんどの人が売ることは話すことと同じだと思っている。しかし最も有能な営業マンたちは聞くことが自分たちの仕事の中で最も大切な部分だとわかっている。』 . . . 本文を読む
脳の研究が始まったのは今から半世紀前のベトナム戦争にさかのぼる。米軍の野戦病院に大勢の負傷兵が運び込まれ、そこで軍医は左の脳と右の脳の損傷状態で認識が違うことに気付いたのだった。脳の仕組みや左脳右脳の働きを学ぶのは実に興味深い。
若い人は右脳が進化、年長者になればなるほど左脳ばかりを使う。右脳は感性の脳と称され愛・美・音楽・芸術・味覚などに優れ、対して左脳は頭の固い理屈の脳と呼ば . . . 本文を読む
入梅の時期、深い山中で道を探す。帰る道の選択肢は6つ!?①雨雲が流れていく道を選ぶ?②人の気配感じる道を選ぶ?③先人が板に描き示した道を選ぶ?④直感!自分で決めた道を選ぶ?⑤サイコロで出た目の道を選ぶ?⑥その場で動かず助けを待つ? さあどうする。
『幾通り . . . 本文を読む
エイリアンの侵略に打ち勝つのはバーチャル世界?一月余りに迫ったオリパラ、ここまで来ても強行姿勢VS大半の国民は反対?リーダーの覚悟見えず決断力の無さに呆れてしまう。「ウィルスに打ち勝って国民の安心安全を守る!希望と勇気を世界中に届ける!」思いつきの発想?誰かの助言だろう。
. . . 本文を読む
7月から10月までの教室の日程表(案)が届いたがスケジュール重なり調整が必要なようだ。殆どボランティアの域だが社会貢献の一環として常に強い気持ちで引き受けている。これで4年目、卒業生の働く職場も気になるが、いつまでも外部講師に頼らずそろそろ指導テクニックを盗んでもらいたいものだ。
コミュニケーションが困難な知的障害者相手にスーパーマーケットの接客・販売姿勢から陳列技術や補充・メン . . . 本文を読む
ステイホーム続きで正に引きこり中?たまたま昔の子供部屋で絵画セット発見。「そうだ!水彩画でもやってみよう!?」基本も知らないド素人、自分で愉しむならいいだろうと、早速、デスクワークも減った狭い事務所の一角にアトリエ・スペースを作ってみた。
ルノアールやモネなどの画風を思い浮かべ空想の彼方にはまり込む。画家なら構 . . . 本文を読む
エッセンシャルとは欠かせないという意味、新型コロナウィルスの危機的状況の中、通常の日常生活を送るために絶対に必要な仕事で、それに携わる職業人のことをいつからか感謝と尊敬の念を込めて「エッセンシャルワーカー」と呼んでいる。花王のヘアケアのブランド名とは関係ないようだ。
『感謝する技術とは、あなたの感謝の気持ちに手や腕や脚をつけ声を加えて感謝することである。他人も幸福に . . . 本文を読む
今日から6月、早い梅雨入りだったがここにきて快晴続き、気温30℃、夜も20℃前後で飛び越えて夏がやってきたみたい。昨日は午後から2時間のオンライン会議、ここ最近は毎月開かれる水産業振興審議会の分科会だった。事務局の皆様、お疲れ様でした。
ソーシャルディスタンスの時世、顔を突き合わせての熱こもるディベートやディス . . . 本文を読む