10月1日政権発足したら形式だけの臨時国会済ませ今日9日には衆議院解散、15日公示で27日に衆院総選挙というスピード投開票。最大の争点は政治とカネ!裏金問題と旧統一教会問題は国民の政治不信を一層深めている。「新しい内閣を信任していただけるか、ほかの選択があるの . . . 本文を読む
(好評連載!四苦八苦の日々をエッセイ風に綴ったブログ)クライアントの見つけ方も分からず悩んだ末、先ずは信用第一とネットで地元行政機関の専門家登録を探し出し履歴書を送り付ける。されど待てど暮らせどズブの素人に報せなど来る筈なくいよいよ八方塞がり、そこで思いついたのが他の専門家との違いを出す独自性だった。数々の経営コンサルタントの中で光り輝くにはブランドを打ち . . . 本文を読む
防災の日は100年前の9月1日に発生した関東大震災と暦の上では二百十日(台風シーズン)に当たるこの日1960年に制定された。自助共助公助でも命を守る行動が最優先と言える。「予期せぬ大災害が深夜に起きたら自宅から何を持ち出すか?品物十項目を書き出せ!」(数年前のセミナーでの事例研究)ブレーンストーミング形式で緊急避難という点では総て正解。ただ水は1人A . . . 本文を読む
コロナ禍で充電続き早3年、60歳まで本業で遠方を津々浦々駆け回り、還暦過ぎて九州域内にシフトダウン、感染拡大で不要不急ではないが近場を最優先。今では会社顧問を引き受けながら自分にしかできない分野で社会の恩返しらしきを続けている。
『なんのために 生まれて なにをして 生きるのか
こたえられないなんて そんなのは いやだ!』
(アンパンマンのマーチ)
「 . . . 本文を読む
仕事や人生には意志が必要、つまりどうしたいのかという目標を持つこと。特段の目標などない??困ったものだが漠然とした夢や幻でもいい、あるべき姿を落とし込んで行動を起こすのだ。そうでないとずっと立ち止まったまま、一日があっと言う間に過ぎてしまうことになる。
『ゴールだけでは十分ではない。ゴールに加えて期限が必要。やる気がわく大きなゴールと、自分が走り続けるための期限。ど . . . 本文を読む
コロナ対策に欠かせないマスク、ただ夏場は通常のマスクでは汗と息苦しさ堪ったものではない。すぐさま夏用の不織布マスクをネットで検索、そこで知ったのは接触冷感なるもので最大熱吸収速度0.2少しひんやり、0.3ならひんやり感触、0.4以上は明確な冷たさ!購買心駆られる殺し文句だった。
たまたまディスカウントストアで接触冷感マスク発見、0.332ということで慌てて50枚入り1 . . . 本文を読む
感染リスク真っ只中、福岡市水産振興審議会がWeb会議の形式で行われた。使用のアプリは「V-CUBEミーティング5」、事前のインストールも済みスマホで設定操作の指導を受ける。当初Skypeと思って古いのを用意していたが必要なくひと安心、リハーサルなく本番が始まった。
流通&消費に関しての持論、漁獲量と並行して消費量アップの仕組みづくりが不可欠で、どんなに水産業や漁場環境が改善されて . . . 本文を読む
今年最後の出張から戻ると事務処理、それが片付くと冬休み兼正月休み20日間のステイホームが始まる。リタイア後のシミュレーションと思えばいいが暇つぶしをどう克服するかが課題、趣味の領域の狭さを痛感する。出掛けるのはマイカーで買い物ぐらい、あとは誰とも接することなく長い巣ごもり生活ということだ。
歳末戦は企業の最大の稼ぎ時、対して経営コンサルタントは現場離れた途端に暇 . . . 本文を読む
障害者教室の日、今月も毎週まんべんなく仕事、何かいいことありそうな誕生月である。泊まり出張は別として、極力飛び石で休み入るスケジュールを組み駆け回っている。夏バテ?蓄積疲労たまり回復に時間掛かるようになってきた。やはり歳には勝てないのか、無理せずマイペースで行くしかなさそうだ。 『カードゲームなら、強いカードが来るまでじっと待っていればいいが、人生はそうはいかない。持ち前の才能は神か . . . 本文を読む
コロナ禍で生まれた「巣ごもり消費」なる新語、外出自粛に伴うEコマース(電子商取引)で自宅にいながらショッピングやエンターテインメントなどをネットで楽しむことらしい。ただ、オンライン上のエンタメコンテンツ(YouTube、VOD、ゲームなど配信)は一世代前の人類にはやり方も操作も複雑のようで面白みもない。でもさすがに一日中テレビの番する老人だけにはなりたくないものだ。
誰もが暇々に . . . 本文を読む
リタイアの予行練習と思っても毎日の時間が音もなく消え去っていく。そろそろ出張再開を思案中?自己判断&自己責任の自営業!万に一つでも感染広めたり逆に罹る恐れも考えられるが、高齢者リスクを口実に自粛続けるか?区切り付けてやるべきことに戻るか?Googleに見張られているようで県外出張も行き辛いものがある。
『もし一年を通して太陽の日と雲の日を数えてみれば、晴れた日の方が多かったという . . . 本文を読む
初めて「エッセンシャルワーカー(生活必須職従事者)」なる言葉を知った。生活を営む上で欠かせない仕事に従事している人々のことを指すらしい。医療従事者始め公共交通機関、スーパーマーケット、ドラッグストア、郵便や宅配、ごみ収集などで、感染リスクと隣り合わせで働き続けている人だ。新型コロナウイルス(COVID-19)で外出の自粛やロックダウンが相次いだことで「エッセンシャルワーカー」が注目されるきっかけと . . . 本文を読む