山開き・海開き・七夕・夏休み・土用の丑など年中行事盛り沢山の7月は一年の折り返し。趣味の菜園は12株どれも瑞々しい実を小さくつけ生育中!ブログ投稿も2日置きで最近アクセス数が急増!やはり読んでもらえるのは嬉しい。『幸福とは旅であって、目的地ではない。』(アラン・ワッツ)幸せは終着点じゃなく旅する過程そのもの。日常生 . . . 本文を読む
イソップ寓話の嘘つき少年、狼が来たと何度も騙した挙句、本当に現れた時に誰も信用してくれず村の羊は全て狼に食べられてしまう。そんな嘘でなく「エイプリルフール」は誰もが元気になる嘘、年に1度は許されるというもの。
『嘘も方便!良い結果をもたらす嘘は、不幸をもたらす真実よりも良い。』(古きことわざ)
江戸の昔から一年の無沙汰や不義理を詫びる日。この日に嘘や雑言、いざこ . . . 本文を読む
バレンタインデーには大好物のチョコレート!されどダイエットの大敵には違いない。そこで「カロリーオフのチョコ」をネット検索、やっと選んで注文したら早々と宅配され当日までお預け状態といったところ。
糖質含有量少なく植物繊維のカカオマスが豊富に含まれている。因みに植物繊維は脂質を包み込みカロリーの吸収を抑える役目があるとか。食べたからと痩せれる訳ではないが験してみる価値はある、但し味は . . . 本文を読む
長く連れ添うとプライベートな課題も共通してくるものだ。課題①何はともあれ年々増える「物忘れ」?ある程度仕方ないと諦めはするが忘れる度に照れ隠し笑い飛ばして事無きを得る。同世代でよかったとその時は思う。
課題②「コミュニケーション欠如」?コロナ禍の引きこもり状態から未だ抜け出せず。さらに③「運動不足」?「加齢」口実で続かない。この課題2つは心の持ち方しだいでどうにでもできることだが . . . 本文を読む
待ちに待った夏休みが今日から8月31日迄、長いようで瞬く間に過ぎていく。早起きのラジオ体操が終わると昼まで家で缶詰状態、昼飯食ベたら待ってましたと飛び出し夕飯頃まで遊びほうけたものだ。 『幸福な人とは過去の自分から満足だけを記憶している人であり、不幸な人はそれの反対を記憶している人々である。』 (萩原朔太郎)夏休みの記憶は殆どな . . . 本文を読む
地球上の生き物にとって雨は欠かせない生命の源、雨が降らねば植物も動物も渇いて死んでしまう。昔から人は雨と上手に付き合えるライフスタイルや自然と調和する生き方を長い時間掛けて習得してきた。乾いた大地を潤おす一滴の雨粒に感謝するのは当り前の筈だ。
「晴耕雨読」(せいこううどく) 晴れた日は田畑を耕し雨の日は読書などで心穏やかに悠々自適と過ごす。そんな四字熟語から「人生の楽園」(朝日系 . . . 本文を読む