野球シーズン開幕!選抜高校野球は熱戦を繰り広げ一日中テレビに釘付け、暇つぶしには持って来い。負けても悔いなし高校野球、勝ち進んで応援範囲が拡大すると、そのうち西日本域も地元になる。駆け引きもない純な高校球児に檄を飛す。MLBメジャーも開幕!東京大会ではナ・リーグのカブスVSドジャース戦が世界から注目を浴び、大谷と今永の日本人対決 . . . 本文を読む
半世紀に及ぶスギ花粉重症患者!例年なら鼻水・くしゃみ・目の痒みが集中砲火、一度火が点くと仕掛け花火のような連続攻撃で中断するまで耐え忍んでいた。それがダイエット効果か新たな投薬の影響か?今年はだいぶ鎮まっているみたい。
『なにごとも逃げてはいけない。敵に対しても、もしも、こちらが逃げれば、ますます激しく攻めてくるものだ。人生のさまざまな苦しみも、私たちが恐れおののいてい . . . 本文を読む
今日はストレス発散!「裏金問題」が一番の政治テーマなのに、予算通過直前に今度は総理が一年生議員らと会食し土産代名目で10万円の商品券(裏金)を配布。総理は「違法性ない」と正当化しつつ猛省の弁、それでなくともトップとしての資質も疑われ支持率が落ちるのもうなづける。自民党の慣習?問題は . . . 本文を読む
歳とともに何故か面白さ増す大相撲、暇になって還暦頃から関心が出始め古希過ぎて夕方5時の定番番組となっていた。大ビジョン前の溜席(砂かぶり)に陣取って仏壇のオヤジの遺影と一緒に観戦、ひいき力士の勝敗は力が入る。大相撲の面白味は何と言っても真っ向勝負の攻防!小さな力士が大きな力士を投げ飛ばすスピード感とテクニックは見もの!それに相撲ファンを釘付 . . . 本文を読む
3月20日(木)は祝日「春分の日」、気候的にも冬と春をちょうど半分に分ける日なのか。一日の昼と夜の長さが同じ?厳密には昼のほうが若干長いそうだ。暖かな春の訪れを待ちわびたいところだが雪降る寒さ?それに例年にないスギ花粉の飛散量?春を愉しむ余裕もない。「春分の日」は太陽が真東から出て真西に沈むとか、煩悩 . . . 本文を読む
辛い花粉症の原因はスギやヒノキの花粉飛散。一方で森林資源の循環利用のためにはスギ・ヒノキが不可欠であることは言うまでもない。花粉症と日本の林業の課題を同時に解決するため国や自治体がスギやヒノキの花粉が出ない品種を開発していることをご存知だろうか。無花粉スギ及び少花粉スギと呼ばれるもので雄花(花粉を飛散させる)を全く着けないかごく僅かしか着けないスギを開発中とか。花粉飛散量の多い年でも花粉を出さない . . . 本文を読む
卒業シーズン真っ只中!幼稚園から小中高と大学を卒業して学び方を習い、サラリーマン時代(脱サラ)は基礎習得、フリーランスで漸く自分に挑戦して夢はばたく、7度目の卒業という節目を迎える。日本各地で様々な機会に大勢の一期一会の人達と出会ったものだ。『あなたの時間は限られている。他人の人生を生きて無駄にするな。』(スティーブ・ジョブズ)限られた時間の . . . 本文を読む
来店客が気軽に飲食することで、客が目的の買い物を済ませてもすぐ帰ってしまうという行動を抑制し、大型複合施設内における滞留時間を延ばそうという仕掛けが効果を奏したフードコート、今までのショッピングモールでは主流となっていた。レストランと違いフードコートでは個人が食べたいジャンルを選択して各々が注文、支払いも別々で好きなメニューを持ち寄り中央のテーブルで一緒に食べる、後片付けもセルフといったスタイルで . . . 本文を読む
高速バスの車中で今日の会議の下書きとブログを描いているところ。顧問先の営業課題はルートセールスからの脱却&追加。現在は本部や店舗での商談か、店舗を回り御用聞き営業(追加注文)の2通りの営業スタイルを続けている。そのためプル型営業(守り)ばかりでプッシュ型営業(攻め)の実績少なくビジネスチャンスの作り方も困る有り様、長年の課題だった。そこで今回考えたのが「ソ . . . 本文を読む
盛んに云われ始めた「2025年問題」?国民の5人に1人が後期高齢者(75歳以上)に達することで老齢社会が到来、深刻な労働力不足に医療介護制度や社会保障費の急増など日本経済のみならず社会全体に重大な危機がやってきたようだ。 ①高齢者人口:高齢化の「速さ」から高齢化率の割合の「高さ」(30% . . . 本文を読む
「笑いは人の薬」!笑うのは心&体の健康にとって良い薬。増して老いぼれになればなるほど疲れた時や精神的に辛い時に笑いのある日々を過ごすことが大切。出掛ける前に鏡に写しニッコリ笑顔を作るだけでも元気が出るものだ。「笑って損した者はなし」!CANとWILLは違う、笑顔は誰でもCAN(できる)が⇒WILL(や . . . 本文を読む
冬眠していた地中の虫達が春の陽気に誘われ這い出てくる「啓蟄」(けいちつ)の日。「啓」は開くと言う意味、「蟄」は執念の字の下に「虫」を書き、虫がとらわれた状態を意味するとか。虫とは昆虫以外にもヘビやカエルなど春を待つ小動物の総称らしい。まさに土の中にとらわれていた虫が蠢いて(うごめいて)地 . . . 本文を読む
3月3日は「ひな祭り」それに「耳の日」。中小企業大学校の講師が終って間もなく大学校から業界トップ企業を紹介されお手伝いすることになった。客商売という以外は業界の知識もなくズブの素人、一度は断ったもののどうしてもという強い要請で引き受けたのだった。『この世で一番大事なことは、自分が「どこ」 . . . 本文を読む
チョロ2月は瞬く間に過ぎて今日から梅にウグイスの3月、ひな祭り、ホワイトデー、春分の日、卒業式、春の彼岸と行事が並び気温上昇に伴い新芽の息吹感じる頃である。されど同時に毎年のことながら花粉飛散シーズン突入?悩まされる辛い日々が始まると言うことだ。『元気を出しなさい。今日の失敗ではなく、明日訪れるかもしれない成功について考えるのです。』(ヘレン . . . 本文を読む
国公立大学では志願倍率が予定倍率を超えた場合、共通テストを新教科「情報」を加え7教科21科目で第1選抜試験を行い、合格した者だけが第2次試験(個別試験)を受験する「二段階選抜」を採用している。少子化など関係なく受験地獄は今も昔も一緒みたい。
『夢をかなえるためには、自分のや . . . 本文を読む