今回の衆院総選挙で「悪の政治家」は追っ払らえただろうか?偶には「与野党逆転」も必要あり、少しは政治不信が解消されるならこれに越したことはなし。✩雨の予報!午後から菜園に黒マルチを敷き詰める予定。 . . . 本文を読む
《波乱万丈のフリーランス時代を綴る連載ブログ》佐賀市内のクライアント先の紹介で佐賀県シルバー人材センター連合会の講習会の専任講師になる。佐賀県内のシルバー会員に対して従来の請負事業ではなく派遣事業として「店舗販売スタッフの仕事」の実務を分かりやすく指導するという講習会だった。日本の労働人口5600万人(必要)に対し若年労働者(24歳以下)が400万人、高齢労働者(65歳 . . . 本文を読む
夏バテか秋バテか?今月に入って一年前の「良性発作性頭位めまい症」が再発、今のところ軽度だが重症化しないかと心配している。脳神経外科も異常なし、耳鼻咽喉科で「良性発作性頭位めまい症」と病名告げられ、原因は加齢!返す言葉なく納得したのだ。
時折ふらつきよろけ片足立ちすれば倒れてしまう、ベッドに横になれば天井が回って起き . . . 本文を読む
夏の菜園が終わると休む間もなく秋冬への土づくり。固まった土壌を耕し酸性化した土を中和するため「苦土石灰」を散布、さらに連作障害軽減の「ミネラルくん」を加えて2週間、土もかなり馴染んで今日「牛糞堆肥」を混ぜ合わせる。僅か1坪強の菜園だが一人で管理するには丁度いい広さ。ただ作る苦労なく採れ立 . . . 本文を読む
今日は72歳のHAPPYBirthDay!と言ってもケーキで祝うぐらいで贈り物などない。若いつもりでもあちこちガタがきてモノ忘れ?社会との関わりをこれからも持ち続けたいが老いぼれの日常はスローペースで思うほど前に進まない。「守破離」の世界「守」⇒基本を徹底的に真似て型を身につける。 . . . 本文を読む
発明家エジソンが1879(明治12)年10月21日に京都産の竹で白熱電球を完成させた偉業を称え制定された記念日。できれば再生可能エネルギーの力を利用して照らす明かりの有難さ、積極的に省エネや節電を追求していくことを提唱している。
『誰かのために明かりに火を灯せば、その光はあなたの道も明るく照らすことでしょう。』
(ブッダ/古代インド)
自分がゴミを捨てれば . . . 本文を読む
今でも座学の声が掛かると喜んで引き受けている。テーマも重要だが気に留めるのは受講者の顔ぶれで聴衆層、男女比率、世代、人数により話し方を変えている。因みに座学受講者は30年間の総数で数万人と言ったところか。もちろん興味ある話題に越したことはない、そのため事前の資料を準備しできるだけ受講者の心を一つにする。初めての人相手に一方通行の座学では面白くないだろう。引出しのネタは即 . . . 本文を読む
秋の食卓の代表は「焼き魚」、秋刀魚に大根おろしと柚子やカボスは欠かせない定番。スーパーマーケットではこれら食材を一箇所に集め購入できる関連陳列やクロス陳列が主流、もちろん一例だがいろんなメニュー提案を行っている。時短の客には探す煩わしさなく購入できるのだから便利極まりない。焼き魚を美味しく料理するコツは下ごしらえをしっかり行ったあと、①強火の遠火で焼く、②短時間で焼き上 . . . 本文を読む
今日は仕事、それに偶数月15日の「年金受給日」で実に有り難い。生計の主体は夫婦の年金(+基金)収入、高騰する食費や水光熱費に医療費、保険料など諸々の支出額を引くと若干ながら残る程度。これが死ぬまで続けばいいのだが?万一の入院や手術などは僅かな貯えで賄うことになる。世間で云う老後の三大不安は「健康 . . . 本文を読む
飽食の時代、まだ食べれるのに廃棄される食品ロスが多いこと、何とも驚きの量だ。日本では年間472万トンが食品ロス!これは世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食料支援量(2022年で年間480万トン)とほぼ同量とか。10月16日は「世界食糧デー」。食品ロスを日本国民一人当たりに換算すると茶碗約1杯分(約103g)の食糧を毎日毎日(365日)捨て . . . 本文を読む
手持ちスマホが3年以上経過し買い替え時期、それに落として本体画面に少しヒビも入る。お名残惜しいが新機種に買い替えることにしたものの問題は何処で買うか?ドコモショップか家電量販店やその他、暇人は情報集めに奔走する。ドコモとは20年来の付き合いで乗り替えなど考えたこともない。細かい文字が苦手な年寄り、タブレット程ではないが画面大きく文字拡大できる . . . 本文を読む
10月1日政権発足したら形式だけの臨時国会済ませ今日9日には衆議院解散、15日公示で27日に衆院総選挙というスピード投開票。最大の争点は政治とカネ!裏金問題と旧統一教会問題は国民の政治不信を一層深めている。「新しい内閣を信任していただけるか、ほかの選択があるの . . . 本文を読む
仕事の時は通勤ラッシュの時間帯外し駅までの車渋滞やや解消、それでも通常10分が倍以上掛かる。ホームでは長椅子を探して腰掛け、満員車両でも「高齢者優先席」の空きがあれば躊躇わず座る。「50、60はなたれ小僧、70、80働き盛り、90になって迎えがきたら、100まで待てと追い帰せ」という格言、70歳過ぎた、80歳になっ . . . 本文を読む
旦那の出張に同行して末娘と可愛い孫が帰福、今年2月に帰省したばかりだがまた逢えるのはやっぱり嬉しい。旦那の方は九州での会議のあと金曜日休みが取れ3連休。大手企業の労働環境にはたまげたものだ。旦那ひとり仕事、末娘親子と地元の長女も呼んで博多もつ鍋の名店「やま中本店」でもてなす。博多名物を口にできなかった旦那は可哀想な気もする。「や . . . 本文を読む
食欲の秋と言いたいが今頃になって夏バテ?天候や気温など外的要因だが内的にはモノ忘れ・腰痛・老い・・?こんな筈ではなかったのに殊さら動き鈍く疲れが溜まりやすい、それに一日中軽い風邪症状を繰り返している。たまの仕事と殆ど暇な日常の繰り返し、生活リズム維持のため適度な運動を取り入れ快適な睡眠に心掛けている。リフレッシュに旅でも出掛けたいが妻は聞く耳なしA . . . 本文を読む