夏の家庭菜園も土づくり成功!プランターのゴーヤは8株、心配した不良苗も復活して今のところ弦伸ばし支柱からネットに達する勢い。1坪の庭先菜園は胡瓜3株と茄子3株を植えて土に馴染んで根付いたみたい。今後の不安は我流の摘芯?追肥、害虫退治も生育に左右する。土壌中の栄養バランスの崩れや病害虫の増殖などが原因で起こるA . . . 本文を読む
巣ごもりのGW後半、人混みの「博多どんたく」は敬遠して恒例の菜園づくりに没頭する。4個のプランターには4種類のゴーヤの苗を2株づつ植え計8株植え、夏場の壮絶な競い合いを楽しむことになる。野菜高騰の影響ではなかろうがゴーヤの苗が売切れ続出?ホームセンターで見つけ購入する。 . . . 本文を読む
朝の収穫作業は完了!GWに入り新玉ねぎの葉が根元から倒れるとゴーサイン!完全に枯れる前に収穫する訳だが、そのままなら玉ねぎの肥大は続くとか。採らずに放置して大きくしたいが次の夏野菜の土づくり?狭い菜園では明け渡さねばならない。因みに雨が降って土が湿っていると、玉も多湿になり収穫後に傷みやすくなる。そこで収穫は土が乾いている今日み . . . 本文を読む
葉っぱが生長してそろそろ収穫の大根?欲張って大型プランター1個に3株づつ植え4箱の計12株、おでんを目指したが食べ頃には間に合わず、狭いプランターでは小ぶりのミニは言うまでもない。試食として春のサラダと(中華風)炒め物で調理、瑞々しくて結構イケる。『冬来りなば春遠からじ』辛い時を耐え抜けば必ず幸せな時期(春)がやっ . . . 本文を読む
早々と「御用納め」で冬休みが始まる。この歳になっての趣味趣向、まずは「旅」!仕事出張では全国津々浦々に出掛けたもので複数の会社を掛け持ちその都度戻るのも面倒と連泊決め込む。家族旅行はフリーランスになってから毎年、多い時は年5回ほど北海道から沖縄、近場の海外にも足を運んでいた。狭い庭を有効利用しての「菜 . . . 本文を読む
秋の菜園第2弾!新玉の苗は畑の土に根付いたようで5月の豊作が楽しみ、半年間の辛抱だ。この際プランターも活用したいと考え初挑戦で大根を植える。果してプランターで成功するか不安だが少粒入り「お試しタネ」を購入、ダメ元でもやってみることにした。プランターは30✕60✕深さ25cmの4個、30cm間隔で2ケ所 . . . 本文を読む
基本は土づくり、苦土石灰⇒連作障害剤⇒牛糞堆肥⇒玉ねぎ専用の化成肥料を混ぜ合わせ凡そ1ヶ月で完了となる。平らにした菜園に黒マルチを仮止めして1週間、待ちに待ったJAから新玉苗の入荷の連絡が入る。100株注文してプラス10株の110株 . . . 本文を読む
夏の菜園が終わると休む間もなく秋冬への土づくり。固まった土壌を耕し酸性化した土を中和するため「苦土石灰」を散布、さらに連作障害軽減の「ミネラルくん」を加えて2週間、土もかなり馴染んで今日「牛糞堆肥」を混ぜ合わせる。僅か1坪強の菜園だが一人で管理するには丁度いい広さ。ただ作る苦労なく採れ立 . . . 本文を読む
数センチの苗から育てたゴーヤ8株とキューリに白ナスの各2株、梅雨は短くても歓迎のようで雨降った朝は実も大きく生長、嬉しい限り。地産地消!自給自足の採れ立ては家計の足しとしてブログ自慢にもなる。夏野菜の最盛期で待ちに待った収穫祭!自然の恵みの産物に感謝&感激、お隣さんにもお裾分けして分かち合う。流通で買うより断然新鮮で瑞々しさが違 . . . 本文を読む
朝の雨は止んだものの今日から3連休、されど年寄りフリーランスにとって急ぐデスクワークなく暇つぶすことも、やることも何もない。唯一、ホークスのテレビ中継あるが面白味欠けスマホの野球速報を時おり覗く程度。『人間はロボットじゃないんだから、疲れれば休みたくなるんだ。そういう時はいさぎよく休めばいい。怠けたい気持ちが湧き上がったら、無理強いしてもいい仕事はできないよ。』(映画監 . . . 本文を読む
1坪余りの畑を半分に分けキュウリ2株植えたが1株は黄色い花を幾つも咲かせ生育中、もう1株が問題で苗植え後すぐに花咲かせ実をつけるが苗の生育が芳しくない。残り半分の畑に白ナスを2株植えてこちらは順調と言ったところ。ゴーヤは大型プランター4個に2株づつ植えて8株、生育に差はあるもののしっかり . . . 本文を読む
梅雨に大きくなるキュウリを毎朝収穫、年寄り夫婦では食べきれず近所にお裾分け、野菜室は順番待ちと言ったところ。ナスも遅ればせながら可愛い実を付け、プランター栽培のトマトは次々と真っ赤に熟し食卓の野菜サラダを彩っている。 『キュウリができた、さあ食べよ、塩ふってパッパパ、板ずりキュッキュキュ、トントン切って、おててぱっちん、いただきまーす』(キュウリの歌) 梅雨明け前の . . . 本文を読む
苦みが特徴的な夏野菜のゴーヤ。コラーゲンの生成を促すビタミンCも豊富で、胃腸を刺激して食欲を増進させる効果のモモルデシンが含まれることから夏バテの解消にいいと言われている。実家の畑のゴーヤで作るチャンプルが小さな頃から好物、今は庭のグリーンカーテンにゴーヤの花と実が付く。ただ原因判らないが翌朝には腐ったみたいに先端からオレンジ色に変色するのだ。ゴーヤは熟すと中の種が真っ赤な果実に包ま . . . 本文を読む
5月末から6月初めが収穫期というのに「早生玉ねぎ」の葉っぱと初挑戦の「そら豆」がここ数日で急に大きくなって驚いている。きっと3回目の追肥と雨続きの影響だろうがあと2ヶ月でどこまで生長するのか楽しみなところ。
『天敵とは、植物連鎖で捕食や寄生で食べられる側から見て食べる動物や植物を指す . . . 本文を読む
西日本ナンバーワンを誇るコスモスの近くになぜか地元のドラッグストアモリが出店、業界人に訊ねると何でも経営者が対抗意識を燃やしているとか。コスモスの内税に対しドラモリは競合にないポイント合戦で戦いに挑む。値段まで調べたことないが店舗の広さや品揃えではコスモスに分がありそうだ。
二十数年前、ドラッグストアの社外役員を兼務していたが薄利多売のスーパーマーケットに比べドラッグ業界は粗利だ . . . 本文を読む