徳ちゃん繁昌リポート

《あなたの笑顔が周りを幸せに、ひと言が一人一人を元気づける》

【我菜園便り】新玉ねぎ収穫!瑞々しい食感

2024年04月25日 | 嬉しさ一入
葉っぱの合図(横倒し)が出て一週間、いよいよ新玉の収穫期を迎える。菜園を上から覗くとビッグな玉があちこち顔を出し豊作の予感、最低100個と皮算用しながら作業に取り掛る。自慢する訳ではないがお隣りにも僅かばかりのお裾分けだ。久しぶりの労働の汗と農耕の喜び、少し腰は痛むが心地よい風が身体を通り抜け行く。価格高騰の昨今、嘆いている妻へ地産地消は嬉しい贈り物だろう . . . 本文を読む

【何日友再来】妻の同窓会!今日は送迎運転手

2024年04月23日 | 嬉しさ一入
天神にあったビジネス専門学校の同窓生3人が半世紀ぶりに再会する、時代の経過と共にそれぞれが古稀を迎えていた。天神での集合時間が待ち遠しいのか服装も決まり早めに出ると声が掛かる。『同じ空を共有し、同じ空気で呼吸している限り、私たちはまだ繋がっています。』(ドナ・リン)会食場所が決まらず半年以上掛かったLINE交信、やり取りそのものが楽しかったのかも。かしまし . . . 本文を読む

【昨今でき事】少ない小遣いでも「新ニーサ」

2024年04月19日 | 嬉しさ一入
10年程前に小遣い減額申し出てピーク時の2割程度に!理由は高速バスの乗車券はクレジットカード、電車やJRは「SUGOKA」で古稀からは無料の「高齢者交通ICカード」利用、昼食や買物なども「SUGOKA」で . . . 本文を読む

【世代つなぐ】気づきが育ててくれる新入学生

2024年04月11日 | 嬉しさ一入
満開桜バックの入学式は絵になるようだが残念ながら今年の福岡市は一歩遅れたみたい。長女の息子(孫)も晴れてピカピカの中学生、メールで送られてきたビッグな制服の金ボタンが誇らしい。『学べば学ぶほど、自分が何も知らなかったことに気づく。気づけば気づくほどまた学びたくなるものだ。』( アインシュタイン)新しい学校・友達・先生・授業・部活など楽しい学校生活が待っている。フレッシュ . . . 本文を読む

【賢者の伝言】働くことで誰かの役に立てる

2023年12月17日 | 嬉しさ一入
どんなに資産があろうと蓄えあろうと暇との闘いは辛いものがある。趣味や娯楽に興じても有り余る時間、人と会う機会もコミュニケーションの場も減り寂しい限り。現役時代の仕事人間ほど罹る病気らしい。『幸せを与えてくれるのは富でも豪華さでもなく、穏やかさと仕事である。』(トーマス・ジェファーソン)その点、少しでも仕事らしきがあれば話しは別、第一働くことで元気が出るし自分を待ってくれ . . . 本文を読む

【日々是好日】一年中10月ならこの上もなし

2023年10月01日 | 嬉しさ一入
10月は神無月、だが出雲の国だけは神在月、全国の神々が集まって祭事や会議、宴など繰り広げるのだ。八百万の神に願を懸けるなら出雲に出掛けるが手っ取り早い。『暑さ寒さなく花粉症もない最高の季節、一年中が10月ならこの上もなし。心も弾むハッピーマンスが始まった。』10年以上毎月10日間ほど通っ . . . 本文を読む

【日々是好日】お盆3日間は焼き肉パワーで

2023年08月13日 | 嬉しさ一入
コロナ禍開放された3年ぶりのお盆、今日の夕方は近郊の息子夫婦と娘家族が集まって仏壇拝み迎え火焚き先祖様を迎え入れる。その足で焼肉店に向かうという段取りだ。因みに焼き肉は食欲不振や夏バテの回復に最適!とりわけ栄養吸収率低い高齢者には不足がちな動物性タンパク質を補ってくれる。14日は棚経、盆飾りとお供えの仏壇に供養の経をあげてもらうのだがこの時期 . . . 本文を読む

【気まま通信】減量効果確認する嬉しい衣替え

2023年04月21日 | 嬉しさ一入
昼間の気温も20度を上回るとそろそろ春夏への衣替え。ワードローブから去年のボトムス類を出し試着するとズボズボの袴みたい?反して去年まで入らず諦めていたビジネススラックスが5本もウェストピッタリ!たまげた。   これも主治医の指導10ヶ月「小胃&小食療法」の効果!もう一つの課題の運動はいろんな口実上げて始めるどころか継続する筈もなく。体脂肪の目標まで足踏み状態は続いているが捕らぬ狸の皮 . . . 本文を読む

【再会に乾杯】オンラインで繋がる古希の友

2023年04月15日 | 嬉しさ一入
「LINE!福岡で一杯やろうや」今晩は博多駅の中央改札口で黒崎の友と待ち合せ。されど長引くコロナで知ってる呑み屋も殆どなく早めに行って探すことに。気心知れた古希同士、仕事上もう何十年の付き合いだろうか。 サラリーマン時代のバイヤーと仕入先の関係の知り合い、その後脱サラして家業継ぎ順風満帆な経営と聞いていた。それが資金繰りの相談を受けたのをきっかけに毎月 . . . 本文を読む

【人生の褒美】福岡市の粋なプレゼントに感謝

2022年12月21日 | 嬉しさ一入
福岡市の高齢者の交通費を助成する「高齢者乗車券」を交付していることを市政便りで知る。早速受付センターに問い合わせ、その日のうちに交通機関の電車・バス利用をオンラインで申し込んだ。 条件は①市内に居住して住民登録している満70歳以上の人が対象。 ②介護保険料の所得ランクで1年間の交付額を決定。因みに8千円分もらえ . . . 本文を読む

【明日の警鐘】旧交温める段では「第6波」予測

2021年11月09日 | 嬉しさ一入
外出先に突然の非通知電話?2度目に出ると名前告げ「30年ぶり、ご無沙汰です。」賀状の付き合いある前の会社で転職した後輩だった。何でも定年退職で福岡に戻ったから呑みたいとの誘い。懐かしい声に心弾み、即答避けたものの博多駅近辺で場所を探すよと殆どその気になっていた。   帰って妻に話すと喜んでくれたが「コロナ感染は大丈夫?」のひと言、即答もできず考え込んだ。コロナ下火と言っても高齢者、2 . . . 本文を読む

【四季は交々】わがまま人の「一年中が秋なら」

2021年10月01日 | 嬉しさ一入
「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、日中の暑さ和らぎ朝晩の涼しさ肌に感じ初秋の訪れを知る。行楽、食欲、芸術、読書、スポーツ・・・などの形容詞がコロナ禍中に独り歩きしているがそうでなくとも身も心も癒される季節、風に吹かれた落葉に人生を重ね合わせる日も近い。   『四季がなくなれば?辛い花粉症の春、怖い熱中症の夏、苦いインフルエンザの冬も全ておさらば!一年がずっと秋ならば今日みた . . . 本文を読む

【賢者の伝言】目標達成には日々の積み上げ

2021年01月25日 | 嬉しさ一入
待ち侘びる顧問先に明日伺うつもりと連絡入れる。多少後ろめたさ残るが近場で問題なしとの判断だ。さしずめ電車と天神は息を殺し、コンビニ食で乗り切れば大丈夫というもの。先方にとって必要不可欠な経営会議である。遅かりし仕事始め、本棚の中から取り出した吉田松陰の一節に目が留まる。 『一日一字を記さば、一年にして三百六十字を得、一夜一時を怠らば、百歳の間三万六千時を失う 。』 目指すは黒字転換A . . . 本文を読む

【自適に実年】支え合う生活スタイルが定着

2020年09月13日 | 嬉しさ一入
リタイアした同世代には悪いが、自営業は正に自由業で家族(夫婦)旅行は年に4~5回のペースで毎年出掛けていた。今さらリスク背負ってまで旅行の必要もないが、社会を助ける「GoToトラベル」なら参加しない訳にはいかないと思った次第。さしずめ九州の温泉で一泊ぐらい、新車のサポカーでドライブもいいかもと提案した。因みに決定権者は妻である。     日本各地・海外などいろんな観光名所 . . . 本文を読む

【元気な便り】冷感マスクで暑さを乗り切ろう

2020年07月03日 | 嬉しさ一入
品切れマスクが店先に出回り始め値下げ合戦の真っ最中、手持ち在庫も十分あり取りあえず買う必要なし。それより東京は新型コロナ第2波の恐れ?用心に越したことないがマスクと三密がキーワードのようだ。これからは暑さ対策で口から熱中症?出張やちょっと外出するだけでも息苦しく汗をかくようになっていた。   そこで通販で探し見つけた夏用の冷感マスク、試しにと1セット3枚組を注文したら1週間後に到着。 . . . 本文を読む