8月末で漸く胡瓜が終わると茄子が第2のピーク迎える?追肥を多めにやった効果か、2本の苗木には紫の花がいっぱい、たちまち白い小さな実を付け次々膨らむ、「嫁に食わすな」と云われる秋茄子の誕生、驚きだった。ゴーヤのシーズンも過ぎ緑のカーテンは役目終えたように黄へと変色を始める。まあ菜園の土づくりには関係ないプランター栽培 . . . 本文を読む
今年のGWも菜園づくり、JA直売所で苗を調達、深型プランター4個にゴーヤを計8株植え、1坪の畑を半分に区切ってキューリと白ナス(貴重な)を2株づつ買い求めて菜園夏の陣に挑む。相性悪いミニトマト類は今回出番なし。物価高騰で菜園も投資額減、プランターの培養土2000円+肥料(牛 . . . 本文を読む
「徳ちゃん繁昌リポート」として書き始めた日記、好きこそものの上手なれ?とは言わないまでもブログ投稿し始めてもうすぐ丸15年、習慣のようになって現在も2日置きの投稿が続く。「いいね」や「応援」が励み。『何か一つ趣味を持たない限り、人間は真の幸福も安心も得られない . . . 本文を読む
僅か1坪の庭先菜園は年中フル稼働!春夏の葉物野菜に秋冬は根菜類で今年も早生玉ねぎが追肥終え100株競い合うように茎を伸ばしている。ポイントは土づくりで何を植えても失敗が減った。『一粒の生命力、土の栄養分と水やりだけで新芽が育ち、冬を飛び越え春の息吹さえ聞こえてくる。眺めているだけでも逞しさを感じる。』プランターに豆かぶʌ . . . 本文を読む
新玉ねぎの苗入荷の連絡で菜園に化成肥料を混ぜ合わせて仕上げの土づくり。黒マルチシートを菜園一面に張り巡らすと一苗づつ指で植え込む作業が大変!半日で終る筈もない。中腰では腰痛とめまい症には辛すぎ?今晩はサロンシップ貼り、明日は整形外科のリハビリに通う予定だが最後は鎮痛薬に頼るしかない。苗植えが終ればあとは散水絶やさず、それと半年に3回ほどの追肥 . . . 本文を読む
夏が終わると直ぐ秋冬の菜園準備に取り掛かる訳で、一ヶ月ほど菜園を休ませる間が大切な土づくりの時期となる。これ如何で豊作が決まると言っても過言ではない。①土壌に空気入れるため耕すのが基本②酸性土壌を中和化する苦土石灰③連鎖障害を防ぐミラクルくん④土を肥やす牛糞を混ぜ合せ⑤過リン酸石灰+化成肥料を撒けば土づくり完了。今年も早生玉ねぎを植える予定で10月初旬に苗 . . . 本文を読む
パリーグはオリックス、セリーグはタイガースがぶっちぎりの強さで優勝!いくら消化試合を面白くするためとは言えこれだけ大差が離れてのクライマックスシリーズは必要なのだろうか?1位球団はアドバンテージの1勝があるため3勝で勝ち抜けとなるが、第1ステージ勝者は4勝を必要とする変則的な6試合 . . . 本文を読む
今年も6個のプランターにゴーヤとミニトマトを縁側に配置、グリーンカーテンを楽しみながら1坪強のミニ菜園にはキュウリ2株とナス(白と黒)2株を植えた。ゴーヤは小ぶりながらまあまあの出来、トマトは期待ほど実らず、されど菜園のキュウリは大豊作、白ナスに至っては2度も収穫とは凄い。総評として今年の夏は上々の収穫。種類も苗数も欲張らなかっ . . . 本文を読む
3度目の「追肥」後に大量の雨が降り続くグッドタイミング!キュウリの花があっと言う間に咲き乱れ驚くほど実が大きくなっている。ただ、緑のカーテンのゴーヤの花少なく雌花も殆どない。ナスの花が漸く咲くも白い実1つ、ビニール被せたミニトマトはマイペースと言ったところ。
「梅雨の頃に可愛い花を咲かせ大量の雨が実をどんどん肥らせてくれる、自然の恵みに感謝したい。」
ゴーヤとキ . . . 本文を読む
GW期間中に深型プランター8個にゴーヤ6株・中玉トマト2株・ミニトマト4株を植え、ゴーヤは太陽と水欠かさず、トマトは透明ビニールを被せて温室みたいに育てている。1回目の勇気ある摘芯も済ませ今ところは弦を伸ばし順調なようだ。
問題なのは菜園で、そら豆の収穫で多少遅れたものの有機石灰の翌日に牛糞堆肥と . . . 本文を読む
友人宅の庭に実った青梅を2kg(180個)もらい妻の指導で梅酒づくりに挑戦。ホワイトリカー(35%)1.8L×2本と氷砂糖1kg?悩んだ末にスーパーで購入、前回の失敗からレスピより砂糖の量を半分にして大人の味を作ることにした。
暇人亭主の下ごしらえ! ①梅の黒いヘタを総て取り除き②ボウルに移し梅を洗って水気を切る③一個づつ梅を手洗い④布巾で梅の水気を完全にふき取る⑤用 . . . 本文を読む
ホームセンターの園芸コーナーの片隅で見つけた苗?実は捨てられる寸前の16連株を半値以下で購入、あとで調べて「そら豆」と知った次第。狭い1坪の玉ねぎ菜園の端に欲張って植えたのだった。
園芸ネットでカラス対策と害虫アブラムシはスミチオン乳剤を噴霧、花が咲き茎の高さを揃えると実をつけた。収穫の見極めは「サヤ」の膨らみが下向きになり黒い筋が走った時とか。因みに歩留まり75%、初めてにして . . . 本文を読む
今年は気温が高かったためか10日頃から玉ねぎの茎というか葉っぱが倒れ始め収穫OKのサインを出していた。ここは慌てず茎の養分が玉ねぎに集まる2週間後、青空の今日がその収穫日である。出来栄えはどうだろう。
去年よりやや小粒だが待ちに待った恵みの地産、半日ほど畑で日干し後、葉っぱを切り揃え紐で縛って軒先の洗濯竿に吊るすという保存方法。田舎に行くと農家の軒先でよく見かける景色である。
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猫の額ほどの庭先菜園に「早生玉ねぎ」の苗113株と「そら豆」の苗をプランターに植えている。黒マルチの菜園はどの苗も順調だがプランターの「そら豆」の育ちが悪い?やはり場所か土の影響だろう。最初は種でつまづき、土づくり、追肥時期、摘心や整枝方法など何回失敗を繰り返したことか。
『あのときの あの苦しみも あのときの あの悲しみも みんな肥料になったんだなあ じぶんが自分になるための。 . . . 本文を読む
クリスマスはイエス・キリスト降誕日、玄関先に「クリスマスリール」吊るし、赤いポインセチアの造花の「ブランコ風ベンチ」、雪に似せた「手づくり造園」に花と置物の小動物を配置、白銀の中でお祝だ。
「サンタの煙突、ツリーもイルミネーションも、まして贈り物の習慣も無い、それでも夫婦寄り添っていればHAPPY X'mas!」
イブイブは最終チェック日、イブはテークアウトのフ . . . 本文を読む